2006年08月
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日記にリンクを張る場合はアドレスの最後に「#日付」と入力すれば、その日に飛びます(01〜31)。
(例:200111.html#28→01年11月28日)


08月31日(木)

 どうにも眠くてダメなので箇条書きで。

・PCゲーム板のアドベンチャーゲーム総合スレッドの255より抜粋。『キングスクエスト』という昔のアドベンチャーゲームのリメイク版。
 ちなみに『キングスナイト』とは関係ないしどう見てもシューティングなのにRPGを名乗っていたりもしないしましてや4面でトビーのLvを上げるためのアイテムがどこにあるのかわからず5面で毎回毎回壁に押しつぶされてゲームオーバーになったりもしない! しないったらしない!!
 ……というわけで、『キングスナイト』を思い出した皆様は俺が良しと言うまで空気イスの刑。

 長くなったが以下抜粋。

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255 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2006/08/23(水) 04:42:35 ID:wi5rWN/f
King's Quest III のリメイク版です。
遂にボイスパックが出たんで…。フリーソフトです。
http://www.infamous-adventures.com/kq3/index.php?page=home
TとUはこちらから
http://www.agdinteractive.com/

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・最近かかってくる謎の電話番号 『0357018104』、ネットで調べたところ035ではじまるワン切り電話番号がみつかった。
 業者名などは不明だが、数ヶ月前から度々かかってくる。呼び出し時間が毎回ほぼ同じであることからコール回数が決まっているのだろうか、と予想。しつこいので着信拒否に設定したら非通知設定でかけてきやがった、蛆虫めが。
 当然のように非通知でかかってくる電話も着信拒否にしたが。皆も胡散臭い番号は調べてみるクセをつけてみるといいかも知れない。

エッジゲーマーズナイト8/28にて、『パンチアウト』と『チンクル』の比較画像。に、任天堂がくr

・身内の人がルーター購入、しかし接続が上手くいかず。だが先日ようやっと接続に成功、上手くいかなかった原因はモデムの設定をリセットしていないせいでした。詳しくはいずれ。


08月30日(水)

 最近の俺はやたらと上がったり下がったりが激しくて困っていたのだが、この原因はきっとビールばっかり呑んでいたせいに違いない。というわけで今後はもっと日本酒を呑むことにする。でもビールやチューハイもきちんと呑む。何にせよアルコール摂取しまくりである。
 つうか俺は呑み過ぎで体を壊すよりも、呑まずにいて精神を病むほうが早いと思うので結果として呑んだほうがいいと思われる。まあアレだ、誰が何と言おうが呑むったら呑むんだよ俺は(←何かあったか俺)。

 ところで講談社のマガジンZなる雑誌にて『ジャバウォッキー』という漫画が連載開始と相成った。作者は久正人氏、以前は『グレイトフルデッド』という漫画を描いていた方。
 先日早速立ち読みしてきて、漫画自体は期待通りに面白かったし、二話同時掲載だったこともあってついうっかり雑誌を買ってしまった。この勢いでアンケート葉書も出してしまおう。

 しかしこの人の漫画、『グレイトフルデッド』のときからそうだが……絵が受け付けないという人が少なくなさそうでそれがちと不安。白と黒の使い分けがえらくかっちょええ漫画なんだが、人によっては「わかんねえよ」で終わりそうでなあ。俺は大好きなのでプッシュするけど、特に二話目はかっちょいいシーンが多くてたまらんのですよ。

 やや人を選ぶ漫画だとは思うが、興味ある人は一読を推奨。合う合わないの判断はそれからでも遅くないと思うしな。まずは見てもらえんことにはどうにもならん……いやそれは俺が考えることじゃないとは思うんだが。

 あと現在『Half-Life(ハーフライフ)』進行中。屋内での戦闘が多くて、曲がり角の先にいきなり敵、とかそういう状況が多くて心臓に悪い……このあたりは屋外での戦闘が多かった『HALO(ヘイロー)』とは違うなあ。かといって、屋内での戦闘が多い『メトロイドプライム ハンターズ』ともやっぱり全然違ってる。

 色々と遊んでみるとゲームごとの特徴が見えてきて面白い。無論ゲーム自体も面白い。幸せ。


08月28日(月)

 先日書いた『Vampire The Masquerade : Bloodlines』話はいくらなんでも整理されてなさすぎるな。読者の皆様すまん。
 転載そのものはともかく、もう少し全体を見て読める形に直すくらいはやらねばならんというのに。いかんな俺。

 『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』(音出ます)をクリア。終盤の展開とラストの演出が非常に良かった。あと道中のアクションゲームらしさも非常に良かった、懐かしいけど古臭くないし動かしていて気持ちいいし。

 それと、なんと言うかこのゲーム、ただ「面白かった」では終わらないものがあるようにも思えた。特に小学生くらいでこのゲーム遊んだ連中はきっと立派なゲーマーに育ってしまって、あーあ。

 あーあ言うな。

 話が逸れた、このゲームを面白いと思えた子供はきっとゲームというものの面白さを理解できるようになり、ゲームを好きになれるという気がしたのだ、『懐かしいけど古臭くない』が故に。こういうゲームがきちんと世に出るということが、俺のようなゲームを取ったら何も残らないようなゲーオタとしては素直に嬉しい。

 ……なんか理屈っぽいこと書いてしまったが、素直に面白かったのよな。やってくれるぜゲームフリーク。この勢いで次は『クインティ』の続編を頼む。無理か。いや待てここはひとつクインティを主人公にしてだ(以下10万文字略)。

 あと昨日の日曜はコミティアに行ってきました。普段以上に私的な話が多くなるので多くは書きませんが楽しかったですよーい。気に入った本とかはいずれ紹介するかも。


08月26日(土)

 昨日の日記にちと書いた『Vampire The Masquerade : Bloodlines』(公式。年齢認証あり)がどうにも気になる。やや手抜きですまんが、以下mixiからの転載。

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 『バンパイア・ザ・マスカレード』というTRPGを題材にしたPCゲーム。4Gamersに紹介記事もある。主人公は吸血鬼。舞台は現代。依頼をこなすことでゲームが進むというスタイルだが、依頼の解決法は複数用意されてるのがポイント。

 スキルを割り振ってキャラメイク。スキルの割り振り方次第で街の住人から情報を得やすかったり戦闘に強くなったりスニーク系の能力が高まったりなどなど、このあたりはTRPGっぽいと言える。当然、スキルの割り振り方次第では、誰と話しても相手を怒らせてしまったり、戦闘がへっぽこだったり、どこを歩いていても敵に見つかったりなども可能かと思われる(それをカバーするプレイングが必要になるわけな)。

 吸血鬼らしく魔法を使ったりもできるようなのだが、魅了あたりはまああっても不思議ではないな。霧になったり蝙蝠になったりできると楽しそうだが、ゲーム的には便利すぎてダメっぽい気もするな。

 『Deus Ex』スレ読んでたら紹介されてたんだが、中々面白そう。『Deus Ex』はSFでこっちは現代風ファンタジーだが、俺はこういうのも嫌いじゃないので。ちと軽く探してみようか……。
 あ、こっちの記事を読む限り、キャラメイクは氏族(クラン)を選ぶだけっぽいな。ただ、成長に関してはスキル制か。いいな。面白そうだ。

 2ちゃんを調べてみたらスレも立ってた。じっくり読んでみよう。あとこれは『Deus Ex』スレでの情報だが、最初に選んだクラン(氏族。吸血鬼の系統というか種類というか、そんなもの)によっては外見があまりに化け物じみているため、一般人に見つかる=即通報、とかいう展開もあるらしい。そういうクランの場合はとにかく身を隠しながら任務を遂行するわけだな。そこから察するに、一般人みたいな外見のクランの場合は、能力が低めだったりするんだろーか。……ああヤバいすげえ欲しくなってきた。

 動画も見つけた
 幾つかムービーを観た限りは、念力や透明化、洗脳のような能力が見受けられた(ここらだけ見ると『サイオプス』っぽいなあ)。あと怪力を活かし腕を振り回して建物の柱を砕くシーンなどもあった。

 あちこちサイトを見て情報を集めたが、それによれば吸血鬼としての特殊能力を使うためには吸血行為が必要となるらしい。しかしそれにより自身の理性が欠落するというリスクを背負うことになる。理性が完全に崩壊すると元に戻ることはできず、単なる化け物に成り下がってしまう(=ゲームオーバー)。ただし特定の行為によって理性を保つことも可能であり、ここらはプレイヤーのプレイング次第ということか。
 あとスレの情報だが、人間離れした状況を人間に見られてしまう(つまり正体がバレる)と、仮面舞踏会違反(Masquerade violation)レベルが上がり、これが最大の5になるとゲームオーバー。また5にならずとも、レベルが上がるにつれてヴァンパイアハンターが街中をうろつくようになるとか。
 ……いちいちいいなあ。調べれば調べるほど面白そうだ。

 あと世界設定に関してはこちらが詳しい。TRPG版の紹介サイトらしい。

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 というわけで面白そうなのです。『Deus Ex』の進化系のゲームなんて言われてるのを見ると俺としては気になって仕方がないのだ、『Deus Ex』は本当に面白かったからなあ……、『Deus Ex』の詳細はPCゲーム道場の解説に任せるが、このゲームの進化系となると是非とも遊んでみたい。しかし動画観た限りは英語の難易度も相当高そうでトホホである、しかも入手もしづらいようだし……。うーむ。


08月25日(金)

 そいではワンフェス画像を一気に掲載するぞー。

   
    
  
    
   
      
   
  

 ……こんなとこか。数が多いためコメントすらつけずに申し訳ない。いや「お前のコメントなぞ見たくもないわ」とか言う人がいたら二重に申し訳ないんだが! すまん!!
 でもバイパーとシルバーホークは良かったなあ、別の場所に斑鳩と烏帽子鳥もあったらしいんだが……そちらは見損ねてしまった、無念。あと私的にぽぷり(『ファンファンファーマシィー』)とシエル(『ロックマンゼロ』)が可愛く出来てて良かった。シエルはちと欲しかったのう。

 あとは明日以降の日記用メモ。

Vampire:The Masquerade-Bloodlines
 吸血鬼が主人公のTRPG『バンパイア・ザ・マスカレード』を題材にしたPCゲーのスレ。『Deus Ex』ぽくて面白いらしい。

・ネバーランドカンパニーとかスティングとか。スティングは『リヴィエラ』の小ヒットがひとつの転機になったと思われるが、それが個人的には大いに不満とか。つうか迷宮ゲー出してくれよスティング、『バロックオンライン』とかアホなこと考えてねえでさあ。

[ウィザードリィ] Wizardry-Like Games 2 [ウィズ]
 2ちゃんスレ。張り付くことに大決定。


08月24日(木)

 『牧場物語』シリーズ最新作の『ルーンファクトリー』が、気付いたら発売されてた。

 牧場物語といえば、のんびりダラダラと牧場での生活を楽しむ、最近のゲームで言えば『どうぶつの森』が近いゲーム……だと思うのだが、俺はこれがどうにも合わず、10年ほど昔に遊んだSFC版以来全く触れていなかった。

 だが、どういうわけだかシリーズ最新作のこのゲーム、開発がネバーランドカンパニーでして。SS『カオスシード』、DC『ロードス島戦記』、DC『アスカ見参』、PS2『シャイニングフォースネオ』、PSP『煉獄』『煉獄II』のネバーランドカンパニーですよ貴様等。迷宮ゲームを作らせたら神もしりぞく悪魔もビビる(byゲーメスト)のネバーランドカンパニーですよ。
 公式サイトで情報を見てみると、牧場での生活がメインのはずなのになぜかモンスターとかダンジョン攻略とかそんな単語が踊っていて、ドサクサ紛れに迷宮ゲー大好きメーカーの本領発揮っぽいですよ。お前等最高だ。

 どうしよう……どうしよう。衝動買いの神様が俺に買えと囁く囁く! 実は少し前から『ロックマンゼロ』を探してゲーム屋を巡っていたのだが、まさか本日こいつに出会ってしまうとは。尤も、『牧場物語』は俺には合わないというのもよくわかっていたのでスルーしたのだが、それでも心が揺れる揺れる。ぬう。

 ちなみに『ロックマンゼロ』は発見ならず、でした。ただ4作目が中古1200円ほどで投げ売り状態だったので衝動買い。1作目も早く遊んでみたいのだがー。だがその前に『どりるれろ』終わらせるべきだろ俺。

 でも『La-MuLana』が今は面白かったりもする。幸せなんだがちと困る。


08月23日(水)

 今遊んでいるゲーム(積みかけ含む)っつーと、『Half-Life(ハーフライフ)』『スクリューブレイカー 轟震どりるれろ』『旋光の輪舞 Rev.X』『アスカ見参』あたりなんだが、先日のワンフェス後に秋葉原に向かい、『チェルシーさんは7の魔神をブッ殺さねばならない。』と『そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ』を購入し、更には数日前にDLしていた『La-MuLana』を始め、加えて『アヌビス ゾーンオブジエンダーズ』を再開するという、典型的な”最後はきっと全部積むでしょうモード”が大発動。バカか俺は

 まあ序盤のほうで挙げたゲームや買ったゲーム、そしてDLしてはいたが遊んではいなかった『La-MuLana』はともかく、問題なのは『アヌビス』だ。何故急に再開すんのさと問われたら答えよう、ワンフェスですげえかっちょええジェフティとアヌビス(それぞれ『アヌビス』の自機と敵機)があったのだよ。

 当然ながら写真を撮らせていただいたのだが、それを眺めていたらいてもたってもいられず再開したというわけだ。で、俺が今持っているのは、追加要素のあるスペシャルエディション(公式サイト参照)、遊んでいるのは最高難易度のエクストリームなんだが、この最高難易度が狂っていて大変だ。雑魚ボス問わず、全ての戦闘シーンで必ず死ぬ。そりゃもう死ぬ。戦闘の都度エイダさんに「距離を取って戦いましょう」とか言われる始末である。

 でもやっぱこのゲーム楽しいなあ。今風のゲームではあるけれど、動的ゲームにおいて昔から変わらない法則のようなものもきちんと継続されているように思う。どことなく、古典的アクションゲームに通じるところがあると思うのよな。それが何かはわからんけど。

 で、そのアヌビスの画像など紹介していきましょーか。

    

 左から順に、ジェフティ、アヌビス×2、アーマーンアヌビス(最終形態)×2。ジェフティも良いがアヌビスがあまりに良くて。欲しかったのう。

    

 マスク・ザ・レッドと衝撃のアルベルト……と言いたいが、どうやら元ネタのほう(『赤影』『マーズ』)のフィギュアの模様。そして『バイオ4』のレオン。フラッシュのせいで白くなっているがよくできてた、アップに耐え得る顔の造型もいい感じ。

 今日はここまで。ワンフェスの写真は明日か明後日あたり一気にやる予定。もう残りもそう多くはないしな。


08月22日(火)

 神林長平『死して咲く花、実のある夢』読了。いや面白かった。
 部分部分だけを見ると、展開はあまりに突飛で、しかも小難しい理屈ばっかり出てくる退屈な話に見えるんだが(しかも神林氏の作品らしく、会話シーンのセリフが普通の会話のように微妙に整理されてなくてちと読みづらいし)、最後の最後に展開も理屈も、その全てに意味が生まれるのがたまらん。いや決して道中もつまらなかったわけではないんだが、腰を据えて取り組む姿勢がないとかなりキツいだろうとも思えたのだ。実際俺はその考えにハマりかけたのだ。でも気が向いたときにしっかり読んでいったら面白かったのだ。

 あんまり細かい感想とかは書かない(書けない)し、正直人に勧めるのは難しいとも思うが(多分、神林氏の作品の中でも読むのが面倒なほうではなかろうか、と思える)、俺は面白かったし興味ある人には「じっくり読むといい」とコメントしつつ勧めることにする。つうか『雪風』読んだときにも思ったが、神林氏の作品はどれも二度以上読む価値のある話なんだろうなあ。『死して〜』も時間を置いてまた読むことにしよう。

 次は何に取り掛かろうか、『死して〜』は俺の頭には難しいところも多かったので軽めのものが良いのだが。ここはひとつ、電撃文庫のどれかにでも手を出すか、『とある魔術の禁書目録2』『終わりのクロニクル1<上>』『ダブルブリッド』『最後の夏に見上げた空は』あたりが候補になるかな。そして先日買った、小川一水『第六大陸 I』『ファイナルシーカー』のどっちかに取り掛かり、その後にまた神林氏の作品にかかろう、候補は『ラーゼフォン 時間調律師』あたり。

 つくづく、今は本を読むのが楽しくてしょうがない。我ながらいい傾向だ。

 で、ワンフェスの続き。上の話の流れを継いで、ラノベ関係中心に行くか。

   

 『終わりのクロニクル』より。……でもまだ読んでないからキャラ名わかんないのよね……でも寝そべってるポーズとか表情とかえろくて良いな! 原作もえろいらしいし楽しみだな!

   

 イリヤとアリソン。アリソンのデコがたまらん……フラッシュのせいでやや光ってしまったのはちと残念。

   

 王子は何気に今回見た中ではかなりお気に入りだったりする。いい表情だ……イトコもいい表情だ……。ツマミちゃんもいいデキだ、がきーん。アティ先生もいいデキだと思う、こんだけ頭身縮めてあるのに絶対領域がきちんと! きちんと!!(止まれ)


08月21日(月)

 よーしワンフェス画像行くぞー。ただし今回のワンフェスは、色々と都合がつかない面があり、あんまり回れなかったのが心残りと言えば心残り。わかる人向けに言えばAブロック、つまり東館の4しかじっくりと観ることができなかった。ワンフェスは東館全部(1〜6)を使って展示されるため、本当に一部しか観られなかったと解釈するとわかりやすいかと思われる。

   
   

 『メタルギアソリッド』のメンツに混じって何事もなく存在する彩。ちなみに私的にはサイボーグ忍者とリキッドスネークが好き。

 とりあえず今日はここまで、写真の分類が全然できてないので掲載するに都合が悪いー。


08月20日(日)

 ワンダーフェスティバル略してワンフェスに行ってきた。色々あったが細かい話や写真などは明日以降掲載予定。面白かったよ。

『ヴァンパイアハンター』『セイヴァー』の大会のコラムが面白い

 正式には『ダークストーカーズ コンビネーションカップ』というタイトルの大会。既に決着は付いたと思われる。
 で、今更だが、サイトのコラムが面白い。今読むと当時は全然わからなかったことも多々書いてあって、つくづく遊び込む連中により進化を続けたゲームなのだと思わされる。愛され続けたゲームであることの証だな……。当時遊んでいた連中は一読をお勧め。


08月17日(木)

 やあみんな。アルコール依存症でネット依存症で二次元趣味でゲーオタで人付き合いがダメダメでしかも最近の新潟はクソ蒸し暑くて何もやる気になれなくて『アクセラレーションオブスグリ』のネット対戦なんて酒の勢い借りないととてもやれたもんじゃないのでグダグダしているうちに2ちゃんのスレとかで攻略が進んでいて次第に取り残された気分が強くなってきてグデグデな気持ちでネットを徘徊していたら夢見る方舟通信にて『拳聖少女』の新バージョンが結構前に出ていたことを知って今しがたDLし終えたまはまんです。こんにちわもしくはこんばんわ。

 そんな後ろ向きな書き出しはどうでもいいのだが、なんつーか、ゲームを遊ぶ上での旬の時期ってのはあるよな。発売直後とかの盛り上がってる時期に、皆と一緒に遊ぶというのは確かに楽しい。「祭り効果」と言い換えてもいい。
 が、それは同時に差を思い知らされることにもつながりやすい側面があって。腕の差もあれば遊べる時間の差もあって、上手い人とヘッタクソとの差というものはガンガンと開いていく。周囲の盛り上がりをよそに、一人地味な基礎テクニックを練習していたりすると、なんだか自分はもう死んだほうがいいんじゃなかろうかとかそんなことを考えたりもしてしまうのだが、どうか。俺はとっとと病院に行ったほうがいいか。いやむしろ自殺の名所にでも行くべきか。

 ……気を抜くとつい後ろ向きになるな。話を戻そう、そんな「周囲に取り残された」状況になっても頑張れる人(≒気にせず楽しく遊べる人)というのは確かにいるが、誰もがそうだというわけでもない。大抵は、他人から派手に遅れを取っている自分に嫌気が差して辞めてしまうことのほうが多いはずだ。
 これは一人でやっているときに特に陥りやすい状況だが、じゃあ誰か手ほどきをしてくれる人がいればいいのかというとこれがまた難しい。自分より上手い人に教わるというのは確かに悪くないが、あまりに実力差があったり、またその人との(精神的な)距離感などによっては「やっぱ俺ダメだもう全然ダメなんだ今すぐ自殺の名所に行こうそうしよう。でも死ぬくらいならこのゲームやめる」とか「あいつは確かに上手いがあんな野郎に教わるくらいなら俺は死んでやる絶対死んでやる今すぐ自殺の名所に行こうそうしよう。でも死ぬくらいならこのゲームやめる」となりがちでもある。

 そう考えてみると、完全に旬の時期が終わった頃にゲームに取り掛かってみるというのも実は悪いことではないのかも知れん。対戦格闘などは特にそうだが、極端に上手い連中しか居ない状況だと「まあ俺始めたばっかだし」と、いい意味での居直りができたりして意外と素直に遊べたりする。なまじっか腕の近い人がいない分、落ち着いていられるわけだ。

 周囲の連中は確かに上手いが、それはずっと遊んでいたからだから当然だ、俺と比較するのもバカらしい、と。

 他にも情報の選別がしやすくなるメリットもある。対戦格闘ならば必要な技術は簡単に見つかるだろうし(動的ゲームの場合は技術の発見の手間よりも、その技術を会得する手間のほうが楽しかったりするから)、アクションでもノベルでもなんでもそうで、「知っておいたほうが楽しめる情報」「知らないほうが楽しめる情報」が既に分かれた状態になっていることで、問題のある状況を回避しやすくなる。前者の例としては理不尽な謎解きや危険なバグ、ちょっとした手間を省けるTipsなどが好例。

 話がだんだん逸れてきた気がするので無理矢理まとめるが、つまり俺は『アクセラスグリ』をしばらく封印しようと思っている……のかというとそうでもないからまた困る。遊ぶ気はあるのよな……ただ最近の精神状態がよろしくないのか何なのか、時折妙に上がったり下がったりしてどうにもこうにも、なのだ。とっとと病院か自殺の名所に行くべきか俺。

 一応誤解を招かないように言っておくが、別に『アクセラスグリ』が問題なのではない。俺は何を遊んでいてもこういう状態になることが少なくないのでー。

 まとまらぬまま終わる。
 ……あー、でも『旬の時期が終わった頃に』の話は明日以降にもうちょっと続くかも。再評価とか、そんな話と絡めて。


08月15日(火)

 昨日の予告通り『アクセラレーションオブスグリ(以下アクセラスグリ)』話。……ただ、本当はゲームのテクニックに関するTipsやメモなどを箇条書きしようと思っていたが、それはやめてネット接続に関する体験談をダラダラと書く事にする。mixiからの転載になるのでちと読みづらいかも知れんがまあ勘弁してくれ。

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08月15日 01:26
 『アクセラスグリ』の通信対戦にちと興味が湧いたが、IPアドレスはまだしも、ポートが開放されているかどうかがわからん。無限旋律内のチャットが賑わっているのでやってみたくなったのだがー。こちらにポート開放の確認ツールの紹介がされているが、これを試してみるべきだろうか。
 色々調べてみる限り、ルーターの設定画面から色々やればポートを開放できそうではあるが、今は酒も入っているし後日にしよう。とりあえず今はチャットを眺めてニヤニヤするという悪趣味なことをやっていましょーか。

08月15日 01:29
 XガードとやらをDL。さーて上手くいくかどうか。

08月15日 01:31
 ポートはデフォルト(5999)にすれば問題ないのだろーか。調べてみても大抵の場合XP用の情報ばかり出てきて困る、俺はWin2000なのだよ。

08月15日 01:35
 検索用語 『ポート 開き方 開け方 閉じ方 開ける 閉じる 方法』あたりで検索してみよう俺。XPばっかりひっかかるようならWin2000とか2000とかも混ぜよう。

08月15日 21:24
 ルーターの説明書をよく読んだ結果、どうやらブラウザからルーターのアドレスを入力してルーター設定画面に移行し、NAT設定とかいうのをいじればポート開放できるとわかった。そしてポート開放寸前のところまで漕ぎ付けた。ここなども参考になった。

 しかし今度はWANIPとLANIPのどっちのIPを通信相手に提示すればいいのかわからん。WAN=Wide Area Network(広域通信網)、LAN=Local Area Network(構内通信網)であることからして恐らくWANのほうを使えばいいんだろうとは思うのだが、NAT設定画面を見るとLANIPを打ち込むしかない(上7ケタがLANの数字に固定されており、WANの数字とは全然違っている)。

 でもよく画面を見たら理解できた、どうやらこのNAT設定とやらは、インターネット側からこちらのルーターに届いたデータを、ルーターから繋いであるPCに届けるようにするための設定らしい。

 つまり、

1)インターネット側からこちらのルーターに向けて(この時点では個別のPCに向けては届かない)データが送られる。このとき、どのルーターに向けてデータが送られるかは、WANIPにより判別される
2)ルーターまで届いたデータが、今度はNAT設定により、該当するLANIPを持ったPCに向けてデータが送られる
3)個別のLANIPを持ったPCにデータが届く

 ということなのだろう。ネットからルーターへ、ルーターからPCへとデータが連続して送られる仕組みになっているわけだ。

 例えを用いるならば……、

 まずインターネットさんが小包(データ)を送りました。きちんと住所(WANIP)を書いて送りました。しかし届いた先は多人数が住んでいるアパート(複数のPCが接続されているルーター)。何号室の誰々さんに向けて送られたものなのかはわかりません。

 そこで大家のNATさんの出番です。NATさんはその小包に書かれた名前(LANIP)を見れば何号室への荷物かがわかります。そしてNATさんの活躍により、小包はきちんと○○さん(PCユーザー)の元へと送られました。

 とまあ、こんなところか。
 つまり俺はNAT設定でLANIPを入力し、スグリの対戦ロビーではWANIPを示せばいいわけだ。そして開放すべきポートはデフォルトの5999、これをNAT設定画面で入力すればいいわけだ。

 理解したか俺ーーー!! 理解できた俺ーーーー!!

08月15日 21:28
 早速試してみよう。

08月15日 21:58
 試してみた。ポート番号、デフォルトは59999なのに5999で入力したり、ファイアウォールがネット接続・ネットからの接続でいちいちゲームを落としてくれたりなどいろいろあったが、一応対戦はできた。
 ただしラグはあるしフリーズまで起きるし、更には同じ相手と連続して対戦してるのに、数回に一度はファイアウォールが「ネットから接続しようとされてるけどいいか?」と確認が入る。『常に許可する』のチェックを入れたはずなのだがー。

 もうちょい色々試してみよう。簡単なのはファイアウォールを止めることだろうが、それは流石に怖い。

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 今現在の状況はそんなところ。ファイアウォールがいちいち確認を求めてくるのは仕方ないとして、せめて対戦時のラグだけでもどうにかしたい。相性問題もあるから今は色んな人と対戦して原因を突き止めるべきなんだろうが、やれることはやっておきたいしなあ。とりあえず重そうな常駐ソフトを、危険にならない程度に切ってみようかしらん。あとルーターのファームウェアの更新もすべきか。

 それと、上記の対戦用チャットのFAQにて、IPアドレス確認サイトが紹介されていたのでこちらからもリンクを張っておく。ここで確認できたIPを、対戦相手に提示し、自分は相手から提示されたIPをコンフィグの通信欄に入力するわけだ。


08月14日(月)

 書き忘れていたが、コミケでは『メトロイドプライム ハンターズ』のライバルレーダーに4人もひっかかってな! 今までさんざ引っかからなかったのに、コミケでのこの入れ食いっぷりにもう俺は! 俺は!!
 というわけで、「まはまん」という名前のライバルが追加された人は途方に暮れたりうっへり感に包まれたりするが良かろう!

 あと悪友白楽から『らぶ+らび』とかいう、ローグライクエロゲの存在を教えてもらった。画面写真を見る限りは、ローグライクっつーよりは『Diablo』系のように見えるが(クォータービューの画面構成が特にそうだ)……しかしダンジョン自動生成などという言葉に弱い迷宮ゲーム大好きさんの俺としてはチェックせねばなるまいて! 早速体験版をDLしたよ! でもDirectXの9cが必要とかとんでもねえこと言ってるから体験版遊ぶのはもう少し先になるかも!

 そいで明日は、『アクセラレーションオブスグリ』のパッドでのボタン配置やらTipsやらを書く予定。主に自分用メモとして。
 しかしこのゲーム、最低でも事前に『スグリ』は遊んでおくべきだと思う……使うボタンの数からして、『スグリ』から入っておいたほうがいいと思うのだよ。


08月13日(日)

 コミケより帰って参りましたー。参加なされた皆様お疲れ様でした。そして当日会った皆様にありがとうございました。

 さて俺的には今回のコミケと言えば売り子初体験であり即ちはじうり(その略称やめい)。サークルはビタミンごはん。本日はそれについての体験談など語ってみようかと。……ただし、あくまで体験談なので、

・身内ネタっぽくね?
・なんかフツー
・オチがねえよ
・つーかさ、まはまんの野郎がこんな普通に仕事するわけねえじゃん

 等のツッコミは全て却下の方向で。あと基本的に敬称略。

*******************

9時頃(設営前)
はせがわ「いいか売り子共! 貴様等には両生類のクソを集めた値打ちしかない! わかったかウジ虫共!!」
俺&白楽「サー・イエッサー!」
はせがわ「声が小さい! タマ落としたか!!」
俺&白楽「サー・イエッサー!!」

**************

 この調子で書こうかと思ったけど、色んな人に怒られそうなのでやめます。あとやっぱり敬称つけます。あとハートマン軍曹ネタはよほど多用しない限りは非常に使い勝手のいいネタだと思いました。是非とも機会を見て使っていきたいと思いました。思うな。

 で、設営前のサーイエッサーとか売り子陣の手際を見たはせがわさんが家に来て妹をファックしていいぞとかひとまず後方待機となった俺にまるでそびえ立つクソだとか言ったりと、そんな遣り取りがあったりしつつ販売開始となったわけだが(←まだ軍曹ネタが抜けてません)、いや一応ご本人の名誉のために断っておくと軍曹ネタはあくまでネタでありはせがわさんはそんなこと全く言ってないので悪しからずなんだが、

 販売開始→序盤は程ほどに人少な目→このペースなら程良く行けるね、と談話→一般開場が始まる頃(10時半頃)からさあ大変→はせがわさん・俺・白楽の3人中、二人は売り子残りは準備という態勢でローテーションを組む→準備役が段ボールから本を出してテーブルに並べるやら俺が自前で持ち込んだ小銭を出すやら(釣銭の100円玉が切れかけたのだ)それでも小銭が不足しつつあったので白楽が余った段ボールの切れっ端で「小銭での支払いに協力願う」札を作って掲げたりするやらでガーっと時間が過ぎて11時半頃にはほとんどの本が売れて一段落。

 その後は時折人が来るものの、大抵は「読んでよろしいですか?」と断って中身を確認しつつ買う感じでした。多分、はせがわさんの本が主・副目的クラスの人たちは11時頃までに大半が買い終え、その後に来る人は恐らくサークルカットなどでチェックしたんだろーなーと自分自身の過去の経験から判別。売り手側にいると買い手のときには見えなかった部分が見えてきて面白い。

 そしてその間にもはせがわさんへの来客があったり俺個人への来客があったり。個々人の名を出すのはやめておきますが皆様ありがとうございました。
 そうこうするうち完売となりまして、これまた皆様ありがとうございました。いやこういうセリフは俺が言うのが正しいのか間違ってるのかわからんのだが。

 そしてその後はあちこち巡ったりしてねぴあわ〜るどの『ちえりのドキ★ドキ湯煙ぶらり旅』があまりに俺的ツボゲーっぽかった(ワイヤーアクション風味の『アストロロボササ』、と言えば伝わるだろうか。気が向いたら詳しく書くかも)のでスゲエ欲しくなったが売り切れだったり、えーでるわいすの『ether vapor』のデモのミサイル乱舞がカッコよかったので猛烈に欲しくなったがやっぱり売り切れだったり、でも何とか橙汁の『アクセラレーションオブスグリ』は入手できたり、創作系の本が欲しくなったりでも買うと止まらなくなるからこれはコミティアまで我慢しようと思ったりまあそんな感じ。

 コミケ終了後ははせがわさんと別行動となったので、俺と白楽は揃ってビッグサイト内のメシ屋に行ってビール中ジョッキ(400ml)で打ち上げやってでも俺が呑み足りなくてもっかい中ジョッキ(400ml)頼んでさらに白楽が呑みきれなかった分のビール(多分100mlくらい)も呑んでプッハーたーまんねえー!! とか思ったり、帰りの新幹線に乗る前に缶ビール(500ml)買って車中で呑んでムッハーたーまんねえー!! とか思ったり、家に帰ってから缶チューハイ呑みつつ『アクセラスグリ』やってイーヤッハァーたーまんねえー!! とか思ったりして呑み過ぎです俺

 で、はじめての売り子即ちはじうり(やめいと言うに)は忙しくはあったものの、『各々が頑張れば普通に機能する』レベルの忙しさだった(これが『必死にならないと保たない、もし何かあったら破綻する』レベルだったらヤバかった)のと、あと単純に売り子というのが新鮮だったのもあって、結果としては面白かったですよ。はせがわさんにも喜んで頂けたようだったし、先方さえ宜しければまたやってみたい次第。
 そもそも、最近はとらのあな等の同人誌や同人ソフトを扱う店舗が増えたことと、あと俺の好むジャンルである創作系の本は、創作オンリー即売会のコミティアに行ったほうが都合がいいことから、ここ数年のコミケは物を入手することが主目的ではなくなりつつあるしー。そういう意味でも売り子というスタンスは中々面白いと思ったのだ。

 あともう一度、当日出会った方々全員にありがとうございました&お疲れ様でした。


08月10日(木)

 橙汁にて、夏コミの新作『アクセラレーションオブスグリ』のムービーが公開されておるな。早速観たのだが、うむ、良い感じ。

 続編(というか外伝というか)なのだから当然だが、ダッシュというか、動きの感覚がきちんと『スグリ』なのが感じられてステキ。あのキビキビした動きが観ていてもわかるのだ。それと俺は、事前の情報からてっきりナナコが設置系キャラだと思っていたのだが、ムービーを観る限りはキョウコのほうが設置系っぽいなあ。氷塊設置→レーザー反射とか。その直後に氷塊が相手めがけて突っ込んでるし、設置による相手の行動制限やら、設置物との時間差・同時・波状攻撃などもできそうで夢がふくらむふくらむ。防御主体のキャラっぽいのが個人的にはちとマイナスだが、設置系キャラはそれだけで俺としては高ポイントなのだ。

 ナナコのほうもビット一斉射撃(ムービーの48秒あたり)とかかっこいいなあ……このほかにも自分の周囲に配置して放射状に撃ったり、相手の周囲に配置して十字砲火とかできたりしたらステキだと妄想。しかしナナコは以前、公式の画像にカーソルを合わせると「ビットが全て」と表示されていたのだが……これがちと不安、どうにも『閃激ストライカー』というゲームを思い出してしまうのだ。

 『閃激』は微妙なゲームだった……中身はやや弾幕系よりのシューティングなんだが、自機の周囲に配置されるオプションの存在が際立っていてな。溜め撃ちを行うとオプションが敵をサーチして強烈なレーザー攻撃を浴びせまくるのだが、これがめったやたらに強烈だったがために『オプションが勝手に撃ってくれる』ゲームになっちまっていてなあ。
 なんつーかゲームの難易度はそこそこ高い(と思う)んだが、それとは全然別のところでの手応えのなさが身に沁みるゲームだった。

 話が逸れたが、ナナコもまさかそんなキャラなんじゃなかろうかとちと不安になっていたりするのだ。プレイした十人中の十人全員が「これビットだけでいいじゃん! ナナコいらねえじゃん!!」とか叫ぶようなキャラだったらどうしよう! ナナコいらない子説! そしたら俺が嫁にするので皆よろしく! ナナコ俺の嫁!

 まあそんなわけで、暫定的にメインキャラはキョウコとナナコを予定。個人的にはサキの浮遊ビットとかサンシャイン・ベル(難易度スペシャルで出してきた、大型の元気玉な)も、相手にうざがられそうで楽しみだったりする。ああいう攻撃好きなのよ……既に古いゲームだが、『QOH99』の瑠璃子(メインキャラでした)のビットとかも大好きだったのよ、俺。


08月09日(水)

 ちと唐突ながら、今回のコミケ、人様のところで売り子などさせていただくことになった。どこのサークルさんかというと、はせがわさんとこでありつまりはビタミンごはんである。流石に人様のサークルでこのサイトでやってるようなバカやるわけにはいかんので、真面目に売り子させて頂く次第なのだが、まあ、その、頑張るのでよろしくだ。それこそ俺のゼロにも等しい人付き合いスキルを全開にしてでも。胡散臭い笑顔になっていたらすまん。

 ちなみに坊主頭(2週間前に髪切った)で目付き悪くてダメげなオーラ出してるのがスペースにいたら間違いなくそれが俺。何か問題やらかしたらごめんよ、いややらかさんよう気をつけるが、と後ろ向きに主張しておこう。

 つうかこういうのは初めてなので色々とドキドキなのだよ。まあ色々と気をつけよう俺。皆も生温かく見守ってくれ。


08月08日(火)

 『犬マユゲでいこう』という漫画の新刊が出ておる。2冊同時発刊なのだが、サブタイトルがちと変わっていて、それぞれ『ア・ティエンポ』と、『ウルヘンテ』という名がついている。

 過去の日記に何度か書いたが、この『犬マユゲでいこう』とは、Vジャンプというなんとも背伸びしたいお年頃の方々に微妙な人気を博している雑誌に連載されている漫画である。表向きはちょっと可愛い絵柄でゲーム関係の話題をする普通の漫画に見せつつも、その中身は妙にマニアックで「いつかこの雑誌を卒業する日がきても、例え人間として腐ろうとも、立派なゲーマーに育ってね」とかそんな思惑が見え隠れする人類必携の書である。必携なのか。ああ必携だとも。

 で、本日本屋で見かけて当然のように即座にゲットしたのだが、作者の石塚祐子氏は迷宮ゲー大好きであり『Wiz』もローグライク(『トルネコ2』)の話題もあるので、迷宮がないと死にそうになるけど迷宮に潜るとやっぱり死ぬという俺のような人はきちんと確保して読んで楽しむように。

 あと、ア・ティエンポ(上のほう)の最初のほうのページに、たった2ページに『トルネコの大冒険』の様々な悲劇・喜劇を詰め込んだ絵があるのできちんと拝むように。ローグライクを知る人ならば大喜びだ。

 あと『トルネコ2』ではぐれメタルの剣につるはしを合成する(『ドルアーガの塔』で言うと、エクスカリバーとカッパーマトックをくっつけるようなもの。折れたらどうすんだというドキドキ感が最高なのであろう)という男らしいプレイなどもネタとして出ている(あくまでネタとしてだが)。


08月07日(月)

 『逆転裁判 蘇る逆転』話の続き。

 先日の話を大雑把にまとめると、『逆転裁判』はとにかく爽快だということになるのだが、そう、本当にいちいち、遊んでいて気持ちがいいのだ。ゲームに詰まる→考える→「わかった!」→正解→「よっしゃ!!」の流れがすごくきちんと出来ているのだ。
 ここらがダメなアドベンチャーは、「わかった!」→どう考えても正解なのに不正解→「えー?」となりがちだったり、酷いときには「わかんねえよ……」→適当にやったら正解だった→「わかってたまるか!!」だったりもするのだが、『逆転裁判』はここらの流れをしっかりやっている。『正解』が複数あるシーンが多いのも上手い。
 それらの結果、考える要素があるものの理不尽ではなく、そして突破できたときは爽快なのだ。先日書いた、曲の変化や会話のテンポもそうだが、証人たちの動揺する様(これが出るとプレイヤーは「あと一歩!!」と感じるはず。追い詰めた、というのが視覚的に理解できるのよね)もその爽快感の一因だ。

 これは個人的な感想だが、『逆転裁判』は、ジャンルを見ればアドベンチャーゲームなのだが、実際には法廷パートのスピード感や、また「わかった!」→「よっしゃ!!」の流れ(つまりは爽快感ね)もあって、不思議と動的ゲーム、特にアクションゲームを遊んでいるかのような気分になることが多々あった。特に証人の動揺する様などは、丁度ボス敵の最終形態に入った感覚に近い。上記の「あと一歩!!」の感覚などはモロにそれだ。
 普通、アドベンチャーというジャンルは、謎を解くところと、謎を解いてストーリーが進むところに楽しさがある。それは『逆転裁判』でも同じなんだが、こちらは謎を解いたときの気持ちよさが尋常じゃない。ここは過去のアドベンチャーとの大きな違いと言っていいだろう。

 アドベンチャーというジャンルの楽しさは、謎を解くところと、謎を解いてストーリーを楽しむところにある。……それは確かにそうなんだが、過去を振り返ってみると、このジャンルはストーリーばかりが語られていた感がある。そしてシステムは全く進化することなく時代遅れとなり、ついには『ストーリーを楽しむこと』が主題となって選択肢が削られ始め、ノベルゲーというジャンルへと変化した。それはそれで大きな一歩なのかも知れないが、そこでシステム部分が大きく切り捨てられたのも事実ではある。

 しかしその選択は正しかったと、世間の評判が証明している。実際、末期のアドベンチャーにおいてはシステム部分は単にストーリーを進めるための難関に留まっており(コマンド総当たりでしか解けないような謎解きなどは好例だろう)、その一歩先に踏み込んだ、『システムそのものが楽しいアドベンチャー』などというものはほとんどなかった――辛うじて『マンホール』『スイッチ』あたりが例外になるだろうか、俺はどっちもやったことないけど――。そしてアドベンチャーというジャンルは、足枷でしかないシステムに囚われたが故に地の底に臥せることとなったわけだが……、しかし『逆転裁判』はそこに踏み込んでくれた。『システムそのものが楽しいアドベンチャー』をやってくれた。

 探偵パートは古典的なアドベンチャーなので除外するとして、法廷パートの楽しさは理屈抜きで本物だ。何度も書いているが、とにかく気持ちよく、爽快なのだ。証人のウソを見抜くのも、そこに異議ありを唱えるのも、サイバンカンの質問に答えるかたちで証拠品を「くらえ!!」と示すのもえらく気持ちいいのだ。何度も心の中で「やった!」だの「よっしゃ!!」だのと叫んだのだ。

 以前も書いたが、爽快感などというものから最も縁遠いと思われていたアドベンチャーというジャンルで、ここまでそれを味わえるとは本当に思ってもいなかった。既に死滅した(少なくとも世間ではそう思われていたであろう)ジャンルで新しい道を示したという点と、そしてこちらが本音だが、理屈抜きですげえ面白いのよという点とで、このゲームは名作と断言していい。

 ……いや世間では5年も昔にそう言われていたんだとは思うけど! 今更俺がこんなこと言っても「お前何時の時代の人ですか」とか言われそうだけど! でも俺遊んだの先月からだし!!
 つうか本当に理屈抜きで面白いのだ。展開の熱さも、「してやったり」感も、それを「異議あり!」で覆されるときの「何だと!?」というあの感じも、もう湧き上がってくるのだ。それがどこから湧いてくるのかといえば、青臭い表現をするなら「胸の奥底から」とでも言えばいいのか。

 実を言えば、こうやってこのゲームの感想を書くことに対する不安のような感情が俺の中にはあったりする。なんと言うか、本当にすごいものを、俺なんぞが語ることで「その程度のもの」にしてしまうのが怖かったのだ。
 でもねえ、やっぱり本当に「ああ面白かった! すげえ面白かった!!」と思ったものに対しては、その感情を外に出したくなるわけよ! それが読者や、通りすがりの方々に引かれるだけの結果に終わることが多いってのも理解してはいるけどやっぱり「これスゲエ面白いよ!!」と鼻息荒く主張したくなるわけよ!!

 というわけで。『逆転裁判』はとても面白かったのです。だから皆遊ぼうな。……いやここの読者の人はほとんど遊んでいそうなんだけどさ。

 ええと、あとXboxLiveで『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』が出るらしいが……これが軌道に乗れば割と本気でこう、アレよ? ドラキュラシリーズの過去作の大半がXboxLiveで遊べるようになったりとか、あと『魔城伝説』シリーズが遊べるようになったりとかするかも知れないわよ? なぜかおネエ言葉よ? PCエンジン版『ドラキュラX』も遊べるようになるかもなのよ? 大変よ? つうか『ゼクセクス』とか出したらどうするのよ。そういや確か『魂斗羅』は配信が確定してるんだったな、時期はまだ決まってないようだが。

 全体的にコナミはXboxLiveに対してやる気があるようなので頑張って欲しいところ。個人的にはSFCのゴエモンシリーズとか出してくれると嬉しい、『ゆき姫救出絵巻』が好きだったんだ俺は。

 あ、FCの『悪魔城伝説』が出たら無条件で買いますのでそこんとこよろしく。FCソフトでありながらラスタースクロールをやってのけたというヤケクソなゲーム。ゲーム自体も名作なのですよ。


08月05日(土)

 『逆転裁判 蘇る逆転』をクリア。ゲームの詳しい解説はシリーズ公式サイトを参照してもらうとして感想行くぞ。

 いや面白かったな。以前書いたこととダブってしまうのだが、いちいちプレイしていて燃えるのよ。特に法廷パート、証人を追い詰めたときのアップテンポの曲がかかってからの遣り取りが非常に燃える。
 あの曲がかかってからは、ナルホドと相手検事(まあミツルギが妥当か)のセリフが短くなって、発言者の切り替わりが激しくなる。また、長いセリフの場合はそれを遮る形で、ナルホドなりミツルギなりの「異議あり!!」が飛び出す。それによって会話のテンポが上がり、プレイしていてえらく気持ちいいのだ。

 また、法廷パートでは証拠品の提示を求められることがあり、ここがこのゲームの頭を悩ませるところ(そして面白いところ)のひとつ。証言とムジュンする証拠品を提示し、証人のウソを暴くのだが、ここで何度も失敗するとゲームオーバーとなる。なので、この証拠品の提示は本来じっくり考えるポイントなのだが……、上記の”証人を追い詰めた状態”に入ると、その状態に入る前に比べ、提示すべき証拠品がわかりやすくなる。会話の流れから何を提示すればいいのかがすぐわかるのだ(決して、直接的なヒントがあるわけではない。全くないわけでもないが)。
 そのため、発言者がバンバン切り替わり、矢継ぎ早に繰り出される「異議あり!!」の中でも、そのテンポが全く殺されることなく話が続く。プレイヤーは、話の中の盛り上がりに、とても気持ちよく尚且つ自然な形で参加できる。

 仮にここでやたらと意地悪な謎解きなんぞやらされた場合は、間違いなく「せっかく話が盛り上がってるのに詰まってしまった。ストレス溜まりすぎ」という意見が出たに違いあるまい。そりゃそうだろう、せっかく話が盛り上がって、プレイヤーはそれを楽しんでいるのに、肝心のプレイヤー自身がその流れを阻むことになれば、それは相当のストレスだ。

 ……少し話が変わるが、そういう意味では俺は3話(逆転のトノサマン)と4話(逆転、そしてサヨナラ)はあまり好きではなかったりする。3話と4話は、折角法廷パートで相手を追い詰め、例の曲が流れ出しても、すぐに曲が途切れて「つづく」となりがち。そのため、話そのものは兎も角、法廷パートでのスピード感というか爽快感は薄かったように思うのだ。
 だがDS版で追加された5話(蘇る逆転)は良かった、すげえ良かった。法廷に引きずり出されたにも関わらず余裕綽々の黒幕、鉄壁の証言、そして例の曲がかかってからの(反転)ナルホドとミツルギとの共闘(反転終了)。終盤、黒幕を追い込みにかかってからの猛烈なスピード感は素晴らしいとしか。そして合間合間に見られる、サイバンカンの威厳のなさも素晴らしいとしか(素晴らしいのか)。

 あと5話は世間では「長い」という意見をよく見かける。それは確かに理解できるが(少なくとも4話と同等か、それ以上に長いもんなあ)、ただDSというハードの性質がそこを上手くフォローしている。DSは携帯ゲーム機であることと、またフタを閉じるだけでスリープ状態になることの2点ゆえに、それこそ寝転がりながら、気が向いたときに始めて、詰まったり疲れたりしたらとっととやめる、というスタイルでプレイできる。なので、やたらと身構えて「今日こそクリアだ」とか考えながらプレイするんでない限りは、話が長いことは欠点というほどの欠点にはなっていないとも思う。

 「(いい意味で)ダラダラ遊べるから、長くてもいいや」という感じ。

 ……もうちょい続くんだが、いい加減長くなってきたので明日に続く。


08月01日(火)

 やあみんな。『旋光の輪舞 Rev.X』を遊んでいたら液晶ワイドモニタが欲しくなり、勢い余って8万ほどのお値段の27型液晶ワイドモニタを買ったまではよかったものの、いざ部屋に搬入してみたらそのデカさに愕然として「あわわ〜、こりゃとんでもねえことになっちまっただ〜どうするべよ〜」と、まるで友達と楽しく会話をしていたときに何気ない一言についカっとなってバールのようなものでその友達を滅多打ちにしたら血を大量に流しながらぐったりしてしまったかのようなそんな気分になってしまった、後先考えない人の典型みたいな俺、即ちまはまんです。こんにちわもしくはこんばんわ。

 ……やたらと長い前フリですまん。
 だが購入当時の浮かれた気分と、搬入直後の気分との落差は、自分で言うのも何だが本当に凄くてなあ。明らかにマズい買い物をした気分でいっぱいになったのだよ。何しろ大量の脂汗かいて箱から出す気にもなれず(出したら出したで大変なのはわかっていたので)、六畳一間の俺の部屋では置き場所にも困る有様で、仕方ないからそのまま部屋の端に寄せて無理矢理寝たのだ。もう割り切って使うか返品するかと本気で悩んだのだ(←小心者)。

 幸いにして、俺と同じタイプの商品を買おうと思っていた友人がいたので、その人に買取の話を持ちかけたところすんなりと買い取ってもらえることになった。そのため今はもうそのモニタは部屋にはないのだが……寸法を全く調べずに買うなどという初歩的ミスをやらかしてしまうとは、全く情けない。やっぱりアレだな、店で見ると丁度いいサイズに見えるモニタは、家に持ち帰ってみるとバカでかいものだな!

 「だな!」じゃねえ俺。

 しかしまあ、結果論ではあるもののいい勉強になった。有難いことに代金は購入金額そのままで支払ってもらえることになったし、俺の部屋に持ち込めるモニタのサイズは20型前後が限界というのも心底思い知ったしな。
 というわけで、次なる標的はこいつに決定だーー!!

 どうにも微妙に懲りてません俺。でもワイドモニタで『旋光の輪舞』は遊んでみたいのだよな。


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