2006年10月
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10月30日(月)

 仕事辞めたい。

・ずっと『デッドライジング』に時間を取られていた『ゴッドハンド』を、ようやっとクリア。いや面白かった。難易度はイージーだが、それでもラスト近辺は足の裏に汗かきまくってた。次はノーマルに挑戦予定。ちなみに今号の電撃PSには開発者インタビューが掲載されているので(ただしモノクロで1ページだけだが)是非皆読もう。はじめて物語の直前な。

・Xbox360のマーケットプレイスで『RainbowSix:Vegas』の体験版をDLしようとしたらエラー発生。状況コード80070003。Nao_uの日記でHDDの容量不足によるエラーだというのは知っていたので、HDDの中からいらないファイルを消しまくり再度DL→同様のエラー発生。容量を確認したところ、空き容量は8Gほどあり、それに対して俺がDLしようとしたファイルの容量は500M未満。なんだこりゃ。他のファイルは普通にDLできたことから、このファイルのみに対して発生するようなのだが……。
 ちなみに今は普通にDLできている模様。本当に何なんだ。

弾幕型の日記にて紹介されていた、『LIVING DEAD Till Dawn』なるカードゲームが面白そうだった。詳しい説明はこちら(biscoの地雷備忘録)、製作元のチームきりたんぽのサイトはこちら
 いつ到来するかわからない朝がくるまで大量に迫り来るゾンビを倒し続け、朝が訪れた時点でゾンビを倒した数が多い人の勝利……てなルールのゲームで、結構面白そう。やってみたい……。


10月29日(日)

 先日紹介した、例のシューティングゲームの歴史の動画、この中でグレフ社長の丸山氏のインタビューがあるのだが、そこで『メタルブラック』のことをすげえ嬉しそうに語る丸山氏がなんだか嬉しい。好きなゲームをああいう表情で語れる人が社長をやってるメーカーがあるというのが嬉しいんだろう、と自己分析。
 俺は過去に氏が書いた文章を読んでカチンと来たことがあり(確か、とあるゲーム(タイトルは忘れた)を貶めるような文章だったと記憶している。詳しい内容は憶えてないんだが)、氏に対する印象はあまりよくないのだが、しかしそれでも『メタブラ』を語る氏の表情は本物でした。無論、丸山氏以外の人たちも同じく本物の表情をしてた。あの番組に出てくる連中も番組を作ってる連中も、「シューティングが好きさ! ああそうとも大好きさ!!」と言わんばかりのオーラを出しまくってるのがわかるのが嬉しいのだ。

 そして、ネット上でも同様にあちこちで話題になってるのを見かけ、これまた同様に皆えらく嬉しそうで、やっぱり同様に俺としても嬉しい。
 土曜から日曜にかけて人様の家でダラダラ過ごさせていただき、そこでその動画を鑑賞したのだが、反応は上々だった。シューティング好きに限らず、ゲーム好きなら琴線に触れる何かがある動画なのよねアレは。好きな人間が好きな人間に向けて作った、でも決してそれだけではなく、押さえるところは押さえてあるし。丁寧なつくり。

 良いな。ああ良いな。

 さて『デッドライジング』話の続き行くか。前回は「イベントを達成するためにいろいろやれるのが楽しい。無論イベントそのものを投げ出しても構わないのもいい」といった内容だったが……、実際にプレイを始めたときは、多分そんな余裕は全くないはずだ。はっきり言って、イベント達成を目指したところでそれが叶うことは総数の半分から1/3くらいのはずだ。主人公であるフランクは体力も少なければ所持できるアイテムも少ないし、それを操るプレイヤーにはモールの地図をはじめとした知識が全くないからだ。

 だが、そんな状態でも、とにかく72時間を生き延びて一度でもエンディングを観るか、またはある程度遊んだところで最初からやり直すを選んだときから状況が一変する。フランクは前回のプレイ時のデータを引き継ぐため、体力は高く、所持アイテムも多く、ゾンビを蹴散らすためのスキルを会得した状態でスタートできるし、またプレイヤー側にも、いつイベントが起きるか、どこに行けばいい武器が手に入るか、食料が手に入る場所は、などなど……様々な知識があるはずだ。それらを活用し、先読み気味にイベントをバシバシこなしていくのが快感になる。手間取ったあの場所をスパっと突破。助けそこなったあの生存者をサクっと救出。強烈な武器を手に入れて、前回のプレイで苦労したあのキチガイさんも、ギャギャギャズバドシュブシャッ(小型チェーンソー効果音)と見事に瞬殺。これが本当に気分がいい。

 ではやり直すまでは辛いだけのゲームなのかというとそれも違う。ゾンビ映画さながらの、無数のゾンビが徘徊するショッピングモールの絵面はそれだけでインパクトがあるし、使い勝手のいい武器や何か便利なアイテムを探してモール内を探索するのも十分楽しい(これは、現実に知らない街に行ったときに、本屋やゲーム屋を探す感覚に近いと思う。探索の楽しみだ)。最初から最後までこれだけだと間違いなく飽きただろうが、そうでないのは上記のとおり。
 また、これも上に書いたことだが、初回のプレイでクリアできるイベントは決して多くはない……ないのだが、それでも『イベントに振り回される感じ』が楽しかったりする。

 「あっちに生存者が」「こっちで何か事件が」などと言われ、今居る場所から明らかに遠いその場所まで、ゾンビを振り切りながら必死に走り、ようやっとたどり着いたと思ったらイベント発生→キチガイさん登場→瞬殺(される)→がっくり。
 ここでセーブした箇所からやり直しになるのだが、そこで少し考える。キチガイさんが登場するのはわかったわけだから、何か対策を練れないだろうか。あの場所は銃を持った警官ゾンビがいっぱいいたから、あそこで銃を大量に奪うというのはどうだろう。そういや近場には食料が大量に手に入るな、食い物も多めに持って行こう。これなら何とかなるはずだ、それでもダメなら諦めちまえ。
 ……こういった感じに、少しずつゲームに慣れて対策を練れるようになる過程が楽しいのだ。そしてそれが通用しない(今回のプレイでは時間的に対策を整える余裕がない……など)と思ったならば、そこでイベント達成そのものを諦めることもできる。そしてイベント達成を諦めた後は、モールの探索を続けたり(プレイヤーの知識を増やす)、ゾンビを殺しまくって経験値を溜めてもいい(フランク自身を成長させる)。それらは全て次のプレイに活きてくる。
 なんだか前回と似たような内容の話になってしまったが……とにかく、遊びの幅の広さ(≒自由度の高さ)も楽しいのだ。

 クリアした後に「和ゲーと洋ゲーのいいところを組み合わせたようなゲームだ」と思ったことも書いておく。『デッドライジング』において、序盤の数多のゾンビがモールに侵入してくるシーンや、そのゾンビを鉄パイプやナイフで殺しまくる、絵的に強烈なインパクトは洋ゲーのそれに近く、そしてリスタートによるキャラ・プレイヤーの成長の感覚は和ゲーのそれに近いと感じる。

 単なる派手な『ゾンビ虐殺ゲー』ではなく、黙々と必須イベントをこなすだけの『おつかいゲー』でもなく、両者のいいとこを上手く取って調理し、隠し味(キャラ成長・プレイヤー成長)を加えてきちんと仕上げたゲーム。『デッドライジング』、すげえ面白かった。まだまだ遊ぶよ! 楽しく遊ぶよ!

 ……明日は『バトルファンタジア』と『アルカナハート』の話でもしようか、どうしようか。


10月27日(金)

 アクセス解析を眺めていたら面白いものを発見したので紹介しとく、log::dualにて紹介されている動画なんだが、中身はフランスのゲーム専門チャンネルが製作した、ゲーム関係のドキュメンタリー。タイトルは『シューティングゲームの歴史』、こちらのhere is a link to the videoと書かれている部分で右クリック→対象をファイルに保存、とやれば保存できる。

 観るために必要なファイル類や情報(わざわざ日本語字幕まで用意されてる。mostlyharmlessさんに感謝)はリンク先を参照していただくとして、早速観たんだが、もう何これ。お前等一緒に酒呑もうぜと言いたくなるほど「わかってる」動画。オープニングでシルバーガン5Aの曲が使われていたりとか、ケイブのIKD氏やグレフの丸山氏にインタビューしていたりとかユセミ氏が出てきたりとか。
 正直ヘタな日本人よりもいいドキュメンタリー作ってる気がしてならん。お前等絶対趣味の延長で仕事やってるだろこの野郎。俺も混ぜろ。

 ところで上記のサイトから、ウチのサイトのオールドゲームミュージアムの転載へとリンクが張られていてちょっと嬉しかった。あれはアップした当初から今まで、定期的にどこかのサイトからリンクを張られ、そしてほぼ毎回確実に『NEVER SAY NEVER』の回がお勧めに挙げられている。俺としてはこれが嬉しくて仕方ない。

 今となってはあの文章をリアルタイムで読んでいたという人も少なくなりつつあるだろうし、何よりあの文章の存在自体を知らないという人も少なくはあるまい。あの文章に深い感銘を受けた一人である俺としてはそのことがどうにも歯痒く、これほどの名文を歴史に埋もれさせてはならぬ、何としてでも後世に遺さねばならぬと鼻息荒くリライトしてアップしたのだ。そして、それによりあの文章の存在を知った人や、あの文章に感銘を受けた人も間違いなくいるようだ。
 俺としてはそれだけでもう、十分すぎるほどの報酬なのだが、法的には微妙なラインであることも事実であり少し複雑な気分ではある。

 限りなく黒に近いグレーなのは理解しているが、ただそれでもやっぱりいいものは後世に遺したいのだがなあ……ゲームが好きな人間ならば確実に何かを感じ取れるものだからこそ。

 その話の流れを受けて、ゲームマニア大吟醸にアップされている、風のように永田氏の文章も紹介しとこう。『その他→ゲームその他→ファミ通にて、風のように永田(永田泰大)氏が書いたゼルダの伝説レビューとポケモン体験記の保管庫』と進むことで読める。好きだという感情が剥き出しになってて、冷静に評価するといい文章とは言えないのかも知れないけど、でもいい文章。一読をお勧めしとく、別に『ゼルダ』や『ポケモン』に思い入れがなくともゲーム好きなら楽しく読めると思う。
 個人的には『ゼルダ』のよりも『ポケモン』のほうが良かった。永田氏はいい文章書くなあ……。

 で、気付いたら中々に長文になっていたので、『デッドライジング』話はまた次回。


10月26日(木)

 さて予告通り『デッドライジング』話行くぞ。リンク先はXbox.comの公式の年齢認証ページな、カプコンの公式はFlash多用でちと重いので。

 ゾンビまみれのショッピングモールで生存者を救出したりゾンビを虐殺したりキチガイさんに襲われたりしながら72時間を生き延びることが目的のこのゲーム、今でこそ買ってよかったと思っているが、買う前は結構悩んでいたことをここに書いておこう。その理由というのは、ゲームとして見たら単調というかすぐ飽きるんじゃねえの、というところだった。
 過去にも何度か書いたが、俺の持論のひとつに「何をやってもいいゲームは、何をやってもつまらない」というのがあって、これもその手のゲームなんじゃねえのかと思っていたのだ。大量に湧き出るゾンビ、拾える多彩なアイテム、そして延々とゾンビを虐殺しつつ不毛にダラダラと続く72時間。そんなゲームなんじゃねえのかと思っていたのだ。

 だが違った。このゲームの「何をやってもいい」部分は、明確な方向性を与えられており、問題に対する解決法と解決する行為そのものに対して「何をやってもいい」ものだった。

 ゲームを始めればすぐわかるが、主人公であるフランクはモール内の探索を行うことになる。フランク自身の目的であるこの状況の撮影、そして状況から生まれた目的である生存者の救出。この二つを達成するため、フランクはそれこそ72時間休みなしにモール内を走り回ることになる。
 実際にはモール内を移動していると、警備員であるオティスという人物が情報を与えてくれる。「どこそこにこんな男がいるぞ」「あの場所にこんな二人組がいるぞ」「どこぞのマシンが壊れたようだが何かあったのか見てきてくれ」などなど。それはそのままイベント発生となり、プレイヤーはそれをこなすことになる。このイベントはストーリー上クリアが必須のもの(ゲーム中では『CASE』と表記され、専用のイベント一覧が存在する)とそうでないものとに分けられるが、ここで重要な点が二つ。

 まずひとつ。イベントクリアは必須条件ではない。
 無論、CASEは良いエンディングを見るためにはこなさねばならないものだが、けして強要されるものではない。クリアしなかった場合のリスク(というか、リターンが得られない)はあるが、それでいいというなら普通にゲームを進めることができる。そのため、例えば救出イベントの場合などは、状況などからして救出が無理ならば即座に諦めるという選択もアリなのである。

 そしてもうひとつ、こちらが重要なのだが、イベントをクリアするための選択肢が多い。
 例えば、ベースポイントとなる警備員室まで生存者を連れて帰るというイベントが発生したとする。さて、ここで現在位置と生存者の位置との距離はどうだろう? その間にいるゾンビ・もしくはキチガイさん(ボス敵)を倒す、またはスルーすることは可能だろうか? 生存者の場所についたとして、生存者を生かしたまま警備員室まで連れて行けるだろうか? また生存者自身はどうだろう? 一緒に戦ってくれるか、それともフラフラ歩き回って足手まといになるだろうか? 更に警備員室までのルートは幾つある? その中から最適なものはどれ?

 考えることは多く、またそれぞれに対し与えられた選択肢も多い。そしてその中から最適なものを選択するのが非常に楽しいのだ。

 長くなってきたので次回に続く。


10月25日(水)

 酒を呑みつつ遊ぶゲームは楽しく、ゲームを遊びつつ呑む酒は美味いのである。要するに酒がなくちゃやってられねえのである。

 『デッドライジング』話。このゲームはショッピングモールが舞台の、とっても楽しいゾンビゲーである。我等が主人公であるフォトジャーナリストのフランクさんは、そこで手に入るありとあらゆるものを武器として活用できるという天性のサバイバー能力の持ち主である。

 で、スポーツショップでスケボーなど手に入れると、それを利用してゾンビどもを轢き殺したり跳ね飛ばしたりと愉快痛快なことができる。ただしそのうちスケボーが壊れるので、基本的には移動手段として活用するのが賢い。持ち運びもできるので使い勝手がいい。
 俺もそのようにして、広い場所での移動に役立てているが、これ見てると自分でもスケボー乗ってみたくなってきた。アホかといわれそうだが、だって楽しそうなんだもん! 軽快に地面を蹴り進むフランクさんが楽しそうなんだもん! 俺もスケボー乗ってみたい! でもってゾンビを轢き殺したい!(やめなさい)

 さてそんな感じに楽しく遊んでいたこのゲーム、先日とうとうクリアした。真エンドの実績を手に入れたので、俺が観たエンディングこそが真エンドなんだろうとは思うのだが、しかしその内容が色々と思わせ振りで……まだ何かありそうな気がする。
 別のエンディングを観れば何かがわかるのか、それとも続編への伏線なのかはわからんが、それはともかくもっぺんやってみることにしよう。今回のプレイでは救出できないどころか出会うことすら出来なかった人がいっぱいいるし、スケボーでモール内の探索を続けてみましょうか。

 明日はクリア記念ということで、『デッドライジング』について思うことなどダラダラと書き綴ってみる次第。まあ大体は今まで書いたことのまとめっぽくなると思うが。あとこのゲーム、和ゲーと洋ゲーのいいところを組み合わせたようなゲームだとも思うので、そのあたりの話も書いてみる予定。
 それにしても面白いゲームだ本当に。買ってよかった。

 だが俺は本日、DS版『逆転裁判2』をフラゲしたため何事も無く日記がすっぽかされる可能性も大なので注意が必要だ。まあサイト運営なんて適当なくらいが丁度いいよな!(最低だ)


10月22日(日)

 メルアドを変更することにした! スパムメールが多々届くのが理由だ! 新しいメルアドは『00 _ extendead _ 00@infoseek.jp』、アンダーバー前後のスペースを取って入力してくれい。今までのメルアドも使えるが今後基本的にはこちらでどうぞ。

 で、本日は『デッドライジング』を進めていたりした。今回は多少生存者を助けそこなっても、リスタートせずに進むという方針で進めて現在3日目。車やバイクでゾンビを轢きまくるのが楽しい……これは本当にゾンビ映画の喜びだ。
 何度も書いているが、プレイに慣れるにつれて行動範囲が広がり入手できるアイテムも増え、それに伴ってどんどんプレイの効率化・最適化が進むのがたまらなく楽しい。それによって生まれた時間の余裕をまた探索にあてがい、愉快痛快アイテムを探してみたり拾いに行ったり(ピエロが落とす小型チェーンソーが強くてたまらん。ハンドガンを小パンチとするなら小型チェーンソーは3ゲージ専用技を絡めた連続技だ)その合間に生存者を探してみたり。いやこれはいい、プレイ時間と楽しさが見事に正比例していくゲームだ。

 ちと前から『ARIA』というアニメ(TV東京の公式はこちら)が気になっている。何度か名前を見かけた程度だったのだが、何気なく公式を調べてみたら佐藤順一氏が関わっていたことを知り更に気になってしまい、本日原作コミックスを購入。『ARIA』1巻と、その前シリーズに該当する『AQUA』1巻。

 早速読んだがいい感じ。落ち着いた空気がたまらんのよ、ガンガン系列の雑誌に連載されている漫画とは思えない……どちらかというと昔のアフタヌーンっぽい漫画だ、『ヨコハマ買い出し紀行』がやや近いかも知れない(あくまで「やや」)。正直、漫画は軽くチェックして立ち読みで済ませるつもりでいたが、全部買ってしまいそうだ。むう。

 『永夜抄』難易度ノーマル進行状況。結界組で6A・6Bクリア、詠唱組6Aクリア。スコアはどれも14〜16億くらい。あとは詠唱組6Bと冥界組でクリアすればシングルキャラ選択可能になるわけだ……。


10月20日(金)

 昨日の日記だが、RPGのやり込みプレイに関する話のところはちと問題があったな。あれは単に韓国産MMOをいじってネタにしてやろう、くらいの感覚で書いた部分だった(いや色々と本音も含んでいるけどな)のだが、読み方によっては「延々とLvを上げるだけのようなプレイをする価値はない」と書いてあるように読めなくもない……というよりそういうふうにしか読めない気がしてきた。
 実際にはそんなつもりは全くないのだが、そう読めてしまうのはこちらの落ち度だな。すまん。

 『永夜抄』の進行状況など。ノーマル紅魔組、昨日6Aクリア14億、本日6Bクリア16億。これでレミリア単体が出るか……と思ったらまだだった、全チーム6Bクリアが条件だったっけか。すっかり忘れている、というより憶えてすらいなかったな。

 このゲーム、難易度だけを見ると決して簡単とは言えねえな。ただ喰らいボムを筆頭としたシステム面と、残機・ボムの異常な増え方とで「クリアならなんとかなる」ゲームになってる。まあ稼ごうとするとその難易度が本性を表すわけだが。
 先は長いがじっくり行こう。稼ぎに関してはカスリはまだそう意識せずともよかろう、無理せずとも伸びそうな箇所はまだまだあるしな……やるとしたら壮絶に稼げて尚且つ死亡率の低い場所くらいか。ファーストピラミッド中避けなぞ俺にはできん。

 あと『Vampire the Masquerade:Bloodlines』(詳細は4Gamer参照。この記事とかこの記事あたりがわかりやすい)を注文。来週にはDS版『逆転裁判II』が出るというのに何やってんでしょうか俺。


10月19日(木)

 巡回サイトのひとつである、Nao_uの日記の10/15日分があまりに衝撃的だった。中身は『FF V』の低レベルクリアにまつわる四方山話で、それ自体も面白いのだが、文中にてリンクされている低レベル攻略があまりに恐ろしい。その中身は、Lv1のキャラひとりで全ボスを撃破するという記事中のビッグブリッジ中央のギルガメッシュ戦攻略なんだが、普通にプレイしていてもそれなりに難関になるギルガメッシュ戦を、たったひとり、あまつさえLv1のキャラで撃破するための戦術・戦略の練り方が尋常じゃない。

 俺はFFシリーズにさしたる思い入れのないプレイヤーの一人(ただし一応FC版1〜3、SFC版4〜6、PS版7・9はクリアした。しただけだが)だが、それでもこの凄さは十二分に伝わってくる、というより本音としては「狂ってませんか」とすら思えてくる。ちなみにその低レベルクリアをやる上での禁止事項はこちら。俺のプレイしていた『FF V』はヌルゲーに思えてきました、すげえー。
 しかしこういうのを読んでいると、こういうプレイに挑んだ人たちが少し羨ましくなってくる。低レベルクリアをやってみた人の感じる「すげえー」は、俺の感じる「すげえー」とは格が違うのだろうなと思えてくるのだ。同じ喜び・苦しみを共有できる楽しさが羨ましいのだな。

 あとこれ読んでて『NEVER SAY NEVER』を思い出したことも書いておこう、文中の「安易に諦めることがいかに愚かしく、それがどれだけ可能性の芽を摘んでしまうことか……」があまりに重い。だってそうだろう、普通に考えて上記の文章を読んでいて、「ギルガメッシュのかまいたちを正面切って受ける」なんて選択を採る奴がいると思うか? 文章を読むだけでもその絶望感たるや並々ならぬというのに、実際に低レベルプレイをやっていた連中にとっては想像を絶する絶望感に違いあるまい。それほどのものとなれば普通は考えるまえに終了、であろう。可能性の模索すらせずに。

 だがこの攻略ではそれを選択した。そして成功した。

 所詮娯楽だし常に必死に遊べなどと言うつもりもないが、人のプレイを観ていて適当に「無理だね」「ダメだろ」「詰んでるよ」などと言うような、滅多斬りにしてもまだ飽き足りないような人種にはなりたくないな、とも強く思うのである。こういうプレイの存在を知る都度。
 こういうことはやたらと口に出すべきことではないのかも知れないが、まあ自分自身の目指す方向の確認、ということで。

 あと動的ゲームでなくとも、ここまで壮絶なことをやれるんだということを知ることができたのも俺としては意味があった。俺にとって、『RPGのやりこみプレイ』なんて言うとどうしても延々と敵をクリックして不毛にLvを上げるような印象しかなくてな……(それは韓国産MMOのせいです←偏見です←いいえ事実です)。戦略の積み重ねと思考の末の戦術が生み出す結果の価値たるや、いかばかりか。
 この手の『ある種の一線』を越えたスーパープレイを知ることができるだけでも、俺がゲームを好きでいられる理由としては十分なのですよ。例えいい年してゲーム好きであることをバカにされようともな。

 ……で、最初にリンクを張ったNao_uの日記の16日と17日にも関連した話があるよ、と書こうと思ったら丁度いいタイミングで『ドラクエIV』の低レベルクリアの話が出ていた。これも狂ってる。すげえー。

 近況。某所とか某所の影響を受けて『永夜抄』なぞ再開してみた。以前はまあそれなりに遊んでEXもクリアしたが、もうすんごい色々と思うところあって(そりゃもうネガティブな方向にな、はっきり言えば「なんでこんなにしやがった」とすら思っていたわ)一旦消してしまったので再インストールから再開である。メインキャラ予定のレミリア単体を出すことが当面の目標。
 「何だよこのカスリゲー!! 電流イライラ棒!! やってらんねえ!!」「ラストスペルの仕様(負けてもクリア)はどうかと思う!!」とか叫んでやめるか、それとも奇声を発しつつ楽しく遊ぶかはわからんが、まあダラダラとやってみようかと。上手くいったら報告とかしてみよう。


10月16日(月)

 日曜にまたしても映画『時をかける少女』を観てきた。3度目。DVD出たら買おう。
 今やってるゲームの進行状況とか雑感とか。

 『デッドライジング』。ゾンビだらけのショッピングモールで72時間後に来る(はずの)救援まで生き延びる、というのが目的のゲームだが、未だクリアしてない。どうも俺は生存者の救出に拘ってしまい、無理のある状況になるとリスタートしてしまうのがその理由。本当のところ、まだ3日目にすら突入したことがない(2日目の救出者に拘っているため)。

 尤も、このゲームはED見るだけならば必須イベントさえクリアすればいいので、本当にEDが見たいならば救出なんぞ考えずに適当に過ごすだけで足りる。が、それは退屈そうなのでついつい救出のためにモール内を走り回り、失敗し、そしてリスタートしてしまうのだ。
 ……こう書くとゲームに対し必要以上に必死になってるようだが、そんなことは全然ない。リスタートを繰り返すことにより、ゲームに慣れて手際よくイベントをこなせるようになっていくのが実感でき、これが非常に楽しい。ゲームを始めて遊んだときは必須イベントをこなすだけで手一杯なのに、リスタートすることにより成長した主人公でプレイでき、また地図やイベント、有用なアイテムの位置などの知識がプレイヤー側にある状態でゲームを始められる。これにより、展開を先読みしつつ進めていくことができるのがすごく気持ちいいのだ。「前回は助けられなかったあいつを助けることが!」という、ある種の攻略の楽しさ(厳密にはちょっと違う気がするけど)があるのだ。
 正直、ゾンビがいっぱいでワーイ、程度のゲームなんじゃないか(それはそれで楽しそうだが)と危惧していた面があったが、中々どうしていい感じ。買って良かった。

 『ゴッドハンド』。上記の『デッドライジング』が面白いため進行速度が異常に遅く、今日になってやっと7面突入。マップ画面で見る限り全8面っぽいので、あと少しでクリアできるだろうと思っているのだが、この7面のとあるエリア(「弟子の仇討ち」とかそんなタイトルのエリア)に登場する老剣士が強すぎて気が遠くなりそうだ。難易度イージーで進めているのだが、一体このどこがイージーだこの野郎。

 ちと傾向と対策を書き出してみることにする。間違ってるかも知れないので叩き台程度に思っておくこと。

 全体的に攻撃の前モーションが短く、「来たときには斬られてる」ことが多い。また適当な回避が全く通用せず、本当に相手の攻撃に見合った回避方法を適切なタイミングで取らないと大ダメージ。一部の攻撃以外はバク転連打で逃げることができる(?)ようだが。
 横を向いて剣を下ろしているときは殴りチャンス。また、こちらの攻撃がガードされたらガードブレイクを狙わず逃げるほうがいい。無理すると大抵ガードブレイクの出際を斬られてしまう。あと円月殺法みたいなモーションを取ったら分身がくることが多い。
 □ボタン連打で出せる攻撃はとにかく出戻りの早さを重視すること。ヘタに出の遅い攻撃を組み込むとほぼ間違いなく割り込まれて斬られる。酔拳系などの上段回避能力があっても遅いのはやめたほうがいい、縦斬りが来たらアウトなので。むしろ浮かせ能力のある技を組み込んでいくのが賢いと思われる。

 攻撃を憶えている限り書き出してみる。

・面三連 : 基本的に横ステップで回避できるが、タイミングが悪いとホーミングされて喰らう。モーションが小さいので回避が難しい、ダメージが小さめなのが救い。バク転でも回避できるが、距離が近いとダメ(向こうの突っ込んでくるスピードのほうが速い)。連続してバク転やればOKかも知れないが……?

・振り下ろし : 横ステップ。ただし、振り下ろす前に前蹴りを出してくるので(確かソウルキャリバーのミツルギが似たような攻撃持ってたな)、その蹴りを喰らうこと多し。意外に回避しづらい。

・突き連打 : 個人的に二番目に回避しづらい攻撃。とにかく横ステップ連打、上手くいけば背後を取れるのでそこで殴る。嘘みたいにリーチがある(サギくさいレベル)ので距離があっても気を抜かない。

・連続斬り : 縦斬りと横斬りを連続して繰り出す攻撃。これ回避できません。いやモーションを全部覚えれば可能なんだろうけど俺には無理だ。一応、下からの斬り上げが最後の技なので、それを見たら殴りに行こう。

・回転斬りからの縦斬り : 回転斬りは大抵喰らってしまうので仕方ないとして、その後の縦斬りは横ステップで。

・分身攻撃 : 分身を呼び出して同時に襲ってくる。出てくる分身は1体か2体。ゲーム中のランク(常時画面左下に表示される)により変化すると思われる。どれが本体かはわからないので走り回って逃げつつ戦うことになるが、分身の耐久力はあまり高くないので(60〜80くらい?)、適当に殴ったりフィールドに置いてあるダルマを投げたりしよう。本体のみになるまでは適当に攻撃を散らし、分身を潰すことに専念。

 『クロニクルオブダンジョンメーカー』。あんまり狂ったように遊んではいけない、と自分に言い聞かせつつ遊んでいるので、現在未だに地下1階。序盤はチュートリアルを兼ねているのだが、プレイヤーが「こうだったらいいのになあ」と思った直後にNPCがそのやり方を教えてくれるというように、押し付けがましくない教え方をしてくれるので有り難い。また、ダンジョンを作るときは、建材屋に行って迷宮の素材(通路や曲がり角、部屋など)を買い、それを自分で迷宮に組み込むのだが、店に行くと「こんな新しい素材を作ってみたよ、試供品やるから使ってみてくれ」とタダで素材をもらえることがあっていい(毎回毎回もらえるわけじゃないが)。しかも使った素材は迷宮を戻せばきちんと手元に返ってくるので無駄遣いということがない(超重要)のもいい。

 しかし全く関係ない話になるが、PSPというハードは好きになれない気がする。明確な理由があっての考えではないけど。


10月14日(土)

 いつまでも微妙な話題が上にあるというのもどうかと思うので更新。ただし箇条書きっぽく。

 PSPをとうとう購入してしまった。ソフトは『クロニクルオブダンジョンメーカー』。ちまちまと進めてます。
 だというのに『ファンタシースターユニバース(以下PSU)』の360版の体験版がマーケットプレイスに出てしまったがためにそちらをDLしてついうっかり遊んでしまいピンチ。そんなんばっかか俺。だいたい『デッドライジング』だってまだまだ楽しんでいるというのに。Xbox360は体験版の存在のために、本体のコストパフォーマンスが異常にいいハードなんだが、それが仇になっているこの事態よ。トホホ。

 にしても『PSU』は随分と進化したな。『PSO』はDCのver2までしか遊んでなかったから、変化した点が色々と目新しくて良いわい。


10月13日(金)

 あまりに身内寄りの話な上、湿っぽい話なので書くかどうか迷ったが、なんとなく書かねばならない気がするので書くことにする。

 10日に祖父が他界した。享年91歳、死因は不整脈とのこと。突然と言えば突然の死亡であった。何しろ前日まで普通に過ごしていたのである。それも単なる普通ではなく、やたらと若々しい(91歳にしてはだが)過ごし方をしていたのだ。

 外見で言えばシワも白髪も多かったが、背筋は曲がってねえし日々自転車であちこちに出かけていたりした。家から出れば十数キロほども離れた知り合いの家まで自転車で行き来するし、目もそこまで悪くはなかったので本やらテレビやらを見て過ごし、腹が減れば冷蔵庫の中から食い物を探したり昼間からビールを飲んだりとまあなんとも悠々と日々を過ごしていた。当然ながらボケなんぞとは無縁であった。

 とはいえ耳は遠かった。そのため近づいてくる車に気付かず、自転車で車と衝突を起こしかけて転んでしまい、アバラ骨を痛めてしまったことがあった。病院で医者に看てもらい、その医者が言うには「しばらく大人しくしていれば治る、何か質問は?」それを受けて祖父曰く「治ったらまた自転車に乗ってもいいか」。
 アンタちったあ大人しくしてくれ。

 そんな祖父であったから、会社で「祖父が死んだ」との連絡を受けたときはかなり驚いた。最初に書いたように、本当に前日まで普通に自転車を乗り回し、一日五食ほども食事をしていたのである。体調不良などでの入院もここ数年(確か10年くらい)全くなく、死ぬ理由が思いつかなかったのだ。
 そのため、会社から家へと車を飛ばす最中に考えたことと言えば「一体何が原因なんだ、まさか自殺じゃあるまいな」。だがすぐにその考えを否定する「いやそれは絶対無い、あの爺さんはそんなタマじゃねえ」。続けて湧いてくる考えは「何か食い物を喉に詰まらせたとかじゃねえだろうな」。

 で、帰ってみれば不整脈による突然死だった。なんともあまりにいきなりであった。

 しかし、生き残った側がこんなことを言うのも勝手だとは思うが、爺さんは中々どうしていい死に方をできたようにも思う。自分の寝床で(どうも寝ている最中に死んだようだ)、やたらと苦しんだりするようなこともなく、口のまわりには死ぬ直前に食っていたのであろう菓子のカスがついていたりなんぞして、まあ大往生と言っていい死に方ではなかろうか。いやあくまで生き残った側の勝手な言い分なのは承知してるが。

 実際、葬式のときなども生前のヤケクソな元気っぷり(あんまり元気だったためか、火葬の後の骨上げで非常に綺麗に骨が残っていた。病気の末に死んだ人とかだと骨がほとんど原型を留めないことからも、よほど健康だったのがわかる)が話の中心になり、誰も彼もそこまで湿っぽくなることもなく送ることができたのは、逝ったほうにとっても残ったほうにとっても幸せなことだろう。……いや当の本人は彼岸から「もっと悲しめこんちくしょう」とか思っていたかも知れないが。

 書き続けると終わらないのでそろそろ切り上げるが、まあそのナンだ、爺さん、生前はガラ悪くしてすまん。あと色々と世話になりました。あとお疲れ様でした。あちらでゆっくり養生してくれ。


10月12日(木)

 思っていたよりも早く復帰できそうである。

 2ちゃんブラウザのギコナビを使って、したらば板を表示できるようにしたら快適で最高。ちなみに表示できるようにしたのは面白いフリーソフトスレ避難所@の溜まり場II旋光の輪舞BBS

 ネットをダラダラしていたら『Wyvern(ワイバーン)』なるゲームの存在を知る。リアルタイムのローグライク風味MMOということでかなり気になった、だが今は公式サイトが死んでいて遊べないらしくがっくり。2ちゃんスレにもリンク張っておこう。

 2ちゃんに『Assassin's Creed(アサシンズクリード)』のスレが立ってた。73番に新スクリーンショットが4点ほど。あとPCゲーム道場にも記事が掲載されてた。楽しみだ。

 『大神』『ゴッドハンド』を作ったクローバースタジオが解散することになったそうだ。情報元は遊戯電線
 マジかよ。『大神』『ゴッドハンド』ときて、「昔のカプコンの魂はクローバースタジオに受け継がれた、温故知新を経て新しく生まれ変わったカプコンこそがクローバースタジオなんだ」と、割と本気で好きメーカーになりそうだったのに。次回作はよほどのことがない限り無条件で買うつもりすらあったのに。
 こうなったらクローバースタジオのことは諦めて、今すぐ真・クローバースタジオを結成するということでどうか。冗談ではあるが本気でもある。……つうか今のカプコンって色々と(検閲削除)だから、俺はクローバースタジオに期待を寄せていたのに……そのクローバースタジオがこんなことになるとは。くそ。くそう。

 アニメ版『パンプキン・シザーズ』第2話視聴。面白かった。世間の評判もいいようだし、色々といい方向に向かっているようで、原作ファンとしては素直に嬉しいところ。過剰な人気で無用の混乱を生み出しつつ異常に膨れ上がるようなこともなく、良い盛り上がり方をしているように思える。このまま原作もアニメ版もいい方向に進み続けることを願う。


10月10日(火)

 ちょいと故あって更新が少しだけ滞るかも。次の日曜か月曜あたりまで。唐突に更新するかも知れないがまあ一応連絡だけはしとく。

『ドラゴンスレイヤーIV』アレンジ曲公開サイト (→ゲーム曲アレンジ公開します。

 2ちゃんの『世界樹の迷宮』スレより。古代祐三氏の曲だとは知らなかった、いい曲だ。


10月08日(日)

 この土日は人様の家でダラダラしたり酒呑んだりして過ごした。

 会社の旅行の宴会でやりたくもねえ「差しつ差されつ」なんてマネさせられたりして無駄に疲れたり、見知らぬ人が多数いる呑み会の中で誰とも話題が合わないがために自分の居場所の無さを痛感して終いには「もう死のう」とか酔った頭で延々と考えてしまう俺のような人間にはこういうのが一番楽しい時間だと言えよう。

 一応断っておくと、見知らぬ人との酒の席でも、少人数の場合はそこまで酷いことにはまずならないんだ……少人数で集まる場合は、偏った話題であっても大抵話が通じるからあまり問題ないのよな。逆に多人数の場合は、「その場のほぼ全員に通じる話題」を持てないと本気で居場所が無く、そして俺はそういう話題を全く持てない社会性がゼロの人なので、やっぱりもう俺なんか死n

 それはともかく、その友人宅にてXbox360の狂ったレースゲーム『フルオート』のなんとも頭のおかしい公式サイトを見ていたら、俺もその友人もその場に居合わせた連中も全員揃って盛り上がったため、急遽その友人の360を起動→北米タグでサインイン→FullAuto体験版DL→プレイ→大笑い。
 いやいいわ。ドッカンドッカン破壊しまくって大爆走しまくり。ボンドカー(映画『007』シリーズのあの車ね)8台で行うレースゲーム、とでも言うのが一番イメージが伝わるだろうか。今現在、俺も家で体験版をDLしている最中だが、場合によっては買おう、このゲーム。

 あと、20年ほども昔からずっと気になっていた、『チャンピオンシップロードランナー』の攻略の動画をようつべにて発見。前々から調べよう調べようと思っては忘れていたのだ。
 当時、仲間内ではどういうわけか全員「1面だけはクリアできる。2面以降はまったくわからん」という状態で(ちなみに俺は1面も突破できなかった)、2面以降をクリアできる人はこの世にいるのかなどと考えていたのだ。

 で、動画を3面まで観たが……すげえなこれ。ロボットのアルゴリズムを把握しまくって動いてる……。2面・3面は1面に比べるとパズル要素は低い感じだが(1面は完全にレンガ復元のタイミングを把握してパターンを構築してるから。これはこれで恐ろしいレベルだ)、それにしたってすげえ。どんなゲームだこれは、そしてこんなのを作る奴もクリアする奴も、どんな奴だ。

 『チャンピオンシップロードランナー』は、『ロードランナー』を理解しきった一部のプロが、その一部のプロに向けて作ったゲームであり、それは決して手放しで誉められたものではないと思う(AC版『スーパーゼビウス』(FC版『ガンプの謎』に非ず)の失敗を見るがいい)し、何より当時は俺自身がその意味を理解できなかったのだが……今になって改めて観てみると、うーむ。すげえ。
 20年も昔から既にアクションパズルというジャンルはこの次元にあった、ということなんだろうか。それともこのゲームを好いた連中が異常なだけなんだろうか……。
 繰り返すが、決して手放しで誉められるようなゲームではないと思うんだが、それでもこういう

開発者「やれるもんならやってみやがれ!!」
プレイヤー「やってやろうじゃねえかこの野郎!!」

 みたいな図が見えてくるようなゲームというのは、数年に一度くらいのペースで必要とされ、そしてその中には間違いなく稀代の名作も存在するのだと感じる。『達人王』とか『怒首領蜂大往生』とかな。『グラディウスIII』は……含めていいかどうか微妙なところか。

 いやしかしこの動画は本当にすげえな……ロボットのアルゴリズムさえ把握できれば意外になんとかなるゲームなんだろうか、でもロボット誘導やレンガ復元のタイミングとか相当シビアにも見えるし。うーむ。やっぱりすげえ。


10月06日(金)

 『デッドライジング』だが、仲間を移動させるときは、自分の場所まで誘導する(Yボタン)よりも移動先を指定する(RT+Yボタン)のほうが素早く動いてくれることに気付いた。これにより、先日書いた煮詰まった状況――要するに仲間を連れて安全な場所まで帰ることができない状況(仲間がどうしても死ぬ)――を、中庭を走り抜けてなんとか突破することに成功した。安全な場所である警備室へと続くエレベーターまであと少し……と、ここまでは良かったのだが、一旦セーブしようと思いトイレに入り(セーブはトイレ等で行うのだ)、モールに戻るとゾンビに囲まれ悲鳴を上げる仲間の姿が。ギャース。

 仲間を救うべく必死にゾンビを蹴散らすフランクさん(主人公)! しかし次から次へとゾンビが群がってきてどうにもなんだかダメっぽいので「君のことは忘れないヨ!」と一声かけて、直後フランクさんエレベーターまで猛ダッシュ! 背後から響く「フラーンク! フラーーーンク!!」の叫び! すまん許せ! 俺は俺のことが一番可愛いんだ!!

 というわけで。先日書いた『煮詰まった状況』は、仲間の命を諦めるということで見事解決しました。解決してません。

 しかしその直後にヤマナカさんからのアドバイス(10/05)を知り、色々と「そうだったのか」と膝を打つ。情報ありがとうございます。
 例のピエロは正面切って戦ったらボロクソに負けたので今回は倒すのは諦めていたのですよ……いや風船膨らましたとこ銃で撃ったり、重いもの投げつけたりすればいい感じにダメージ与えられるのは気付いたので、次のプレイで倒す予定だったのですが。

 にしても楽しいなあこのゲーム。俺は生存者救出に必死になったり適当なところで諦めたりしつつゲームを進めているが、別に生存者はクリア条件には影響しない(らしい)ので、「何があっても助けないといけない」なんてことはないし、逆に生存者救出ばっかりやってて、ゲーム進行上重要なイベントを達成できなくてもそれはそれでゲームが進むし。モール内をあちこち動き回るのが普通に楽しい。

 ……かつてこの日記で書いたことだが、俺の理念のひとつに「何をやってもいいゲームは、何をやってもつまらない」というのがあってな。これは特に「自由度」という言葉を売り文句にしているゲームに多かったのだが……何でもできたところで、ゲーム内でそれに応じた展開の変化やリアクションが乏しいために、そのため「確かにいろいろやれるけど。だから何?」という気分になることが多々あった。それ故に上記のような理念が生まれたのだが、しかしこのゲームを遊んでいると、この考えを改めるとまでは行かずとも考え直す必要が出てきたように思う。いろいろやれるというのが面白いんだよなあ、今まで食わず嫌いだった『GTA』シリーズも、一度プレイしたほうがいいのかも知れん。

 あ、ちなみに去年の俺的ベストゲームである『Deus Ex』は「問題に対する解法の自由度が高いゲーム」であって、「色々やれるという意味での自由度が高いゲーム」とは違いますのでそこんとこよろしく。過去に俺が「何をやってもつまらない」と言ったのは、後者に属するタイプのゲームを指しての発言ですので。

 あとこれもヤマナカさんとこで知ったことですがGameTrailers.comにて『Half-Life2:Portal』のプレイ動画が。下の「X06 Space Bending Gameplay」ってやつね。ちなみにゲーム内容は……壁や床や天井を撃つとワープゲートを作ることができる銃を使って先に進む、パズル要素の強いFPSなんだが……文章だと説明しにくいのでトレイラームービー(プレイムービーの上にあるやつ)を観ると吉。

 以前トレイラーを観たときから面白そうだとは思っていたが、プレイ動画を観るとさらに面白そう。壁と天井とをゲートで繋いで、浮遊する火の玉を床に設置されたスイッチに向かわせるあたりで唸ったわい、よくこんなアイディア出るなあ……。なんでも360版『Half-Life2』にはこのゲームがついてくるという話らしいのだが、本当なら確実に買うぞ俺。

 アニメ版『パンプキン・シザーズ』を観た。原作は割と好きな漫画なので、アニメ化に対しては色々と覚悟を決めていたが、1話を観る限りかなり好印象。原作のほうはあんまり話が進んでいないので、アニメ版はオリジナル展開になっていくと思われるが、上手くまとめてくれることに期待したい。


10月04日(水)

 「PSPはちっとも欲しくねえけど、PSPで出てる迷宮ゲーはすげえ面白そうだよなあ遊びてえよなあ」と思っておられる全国1億人の地下迷宮大好きな皆様、こんにちわもしくはこんばんわ。
 俺は本日ついうっかりゲーム屋を巡ってPSP本体と『煉獄II』と『クロニクルオブダンジョンメーカー』の値段を確認したりして非常に危険な状態です。今月末にはDS版『逆転裁判II』が出ることをうっかり忘れてしまいそうなほどに危険です。これは全部俺が物欲に弱いことが悪いのではなくて『世界樹の迷宮』がいつまで経っても発売日が発表されず延期の気配が濃厚なのが悪いんです。

 そんな気分を払拭するべく今日も今日とてゾンビまみれのショッピングモールを徘徊するわけですが、つまりは『デッドライジング』ですが、またしても煮詰まってしもうたー。しかも前回と同じ状況で煮詰まってもうたー。

 ネタバレっぽい内容になるので反転するが、(反転)状況は二日目、日本人観光客を連れて歩いている。場所はAL FRES CA PLAZAでセーブした直後。なんとかして警備室へと続くエレベーターを目指したいが、建物は全部ゾンビ密度が高すぎて仲間が死ぬし、中庭は頭のおかしい3人組がジープ乗り回しつつライフル撃ちまくりで、見つかるとほぼ確実に撃ち殺されてしまいゲームオーバー。地下通路を使えればなんとでもなりそうなんだが、地下通路へと続くドアは鍵がかかっていて開かない(反転終了)。

 幾つか帰還ルートを考えてはみたが、その全てで自分が死ぬか仲間が死ぬかのどっちかになってしまうのだ……。なんとかいい手はないものだろうか。それとも仲間の命はスッパリ諦めてしまうのが賢いのだろうか。うーむ……。

 あきらめよう(仲間の命を)!

 ところでこのサイトの自己紹介からトップに飛んでくる人がやたらいるみたいなんですが一体何があったんでしょーか。いつぞやのように間違ってリンク張っちゃったとかだろうか。


10月02日(月)

 『デッドライジング』、煮詰まってしまった。生存者を発見し、セーブした後に安全な場所まで逃げようとするが、その途中でどうしても殺されてしまう。基本的にセーブデータはひとつしか作れないので別のデータからやり直すということはできないし、無理に進めば自分だけは生き残れるかも知れないが仲間はほぼ確実に死ぬという状況に陥った。さらにゲーム進行上重要っぽいイベントも、時間制限の関係で遂行不可能。もはやこれまでかー。

 というわけで最初からやり直すことにした。キャラのデータはそのまま引き継げるのでその点はありがたい、最初のプレイでは助けそこなった生存者を救出しまくりである。あ、一応書いておくと、別に重要イベントを遂行できなくてもゲームを進めることは可能。シナリオを無視してゾンビだらけのショッピングモールで火事場泥棒を楽しむのもオツなものかと。

 生存者の性質や地図を憶えることによりスムーズに展開していけるようになるのは楽しいな。さわり程度しかプレイしてないのだが、SFCの『セプテントリオン』もこんな感じの楽しさがあるゲームなんだろうか。

 あとマーケットプレイスで配信されていた『DOOM』をDLした(COOP(協力プレイ)が面白いらしいのでな)が、なんどやってもこの手軽にDLできる感覚は良いな。このノリで『Diablo』とかDLできるようになったりしたらさぞ凄かろうて……個人的にはそこまで好きではないが、『Diablo』。

 ちなみに俺は『DOOM』シリーズを遊ぶのはこれが始めてだったりする。記憶が確かなら、俺が始めて遊んだFPSは『Half-Life』の体験版か、『Thief GOLD』のどっちか。『DOOM』も『Quake』も遊んだことなかったのよん。

 PSPソフトの『クロニクルオブダンジョンメーカー』の評判がやたらよろしくて、非常に気になる……。ただでさえ積みゲー多いのに、携帯機とはいえこれ以上本体を増やしたくないと思っていたらスゲエ評判いいし。しかも迷宮ゲーだし。
 だいたいPSPは迷宮ゲーが多すぎるんだ……過去にも何度も書いたが『煉獄II』とか。あとまだ発売されてないが『ロストレグナム』とか、面白そうで困る。

 とりあえずPSPソフトの値段でもチェックしてみます……(←危険な徴候)。まずは底値っぽい、廉価版『煉獄』あたりから。


10月01日(日)

 旅行から帰ってきた。雑談行くぞ。

 ・本屋に行ったら『宵闇幻燈草紙』の新刊が売っていた。オビの文章によれば、どうもやっぱり電撃大王での連載は終わった模様。ただし完全に終了したわけでもないようで、要するに「第一部 完」とかそういうノリのようだ。いずれ再開するとよいのだが、今の電撃大王では色々と無理があるか……。

 ・ファミ通の連載で『ゲームのココロ』という記事がある。担当ライターは不定、というのも毎回ライターが変わるからなのだが……この連載、その回ごとにテーマが異なっていて(恐らくその回の担当ライターが決めるのであろう)、それに沿って関係しているゲームを紹介したり洞察したりするという内容なのだが、いつもいつも文章がやたらと暑苦しい。

 今回はXbox360の話題を取り上げていたが、この回にしても、少し前のシューティング特集でも洋ゲー特集でも常に行間から「お前ら、なんでこんなに面白いものを遊ぼうとしねえんだ!!」といった感情が漂ってくるのだ。しかもライターは自分の感情を理解していて、「そういう感情はなるべく抑え目にして、読者が興味を持てる文章にしよう」と考えているであろうことは伝わるのだが、それ以上に吹き出る感情のほうが強く見えてしまって、どうにもこうにもである。

 まあ、そういう文章を書く気持ちはよくわかる。自分が楽しいと思うものが世間的に受け入れられてない(それも圧倒的に食わず嫌い率が高く同時に偏見も強い)と、そりゃあもうアレだ、鈍器のようなもので殴ったりナイフのようなものでメッタ切りにしたりバールのようなものでこじ開けたりしたくもなろうというものだ。ついうっかり「なんでこんなに面白いものを(略)」という感情が吹き出るのも仕方がないのであろう。

 誤解されないように断っておくが、別にそれが悪いとは言わない。俺自身Xbox360もシューティングも洋ゲーも好きだし、そのためこういう記事が掲載されるということが内心嬉しかったりもするし、何より元々「俺はこれが大好きなんだ! 文句あっか! 文句あっか!」といったオーラの出ている文章も好きだ。
 ただ、ああいうやたらと暑苦しい文章は、やっぱり『その対象』にさして興味のない読者は……普通引くよなあ。引くとまでは言わずとも、改めて興味を持たせるには難しい気がする。「君の気持ちはわかるけど、それじゃあダメだよ」といったところである。

 ……なんでそんなこと考えたのかというと、そりゃあ俺自身もそういうのをよくやらかしてしまうからに他ならない。それこそ枚挙に暇がないが、最近の例だと『キングダムアンダーファイア サークルオブドゥーム』のときと、『Assassin's Creed(アサシンズクリード)』のときか。後者はまだしも前者は本当にこう、いいから落ち着け俺。そりゃ確かに地下迷宮で半裸マッチョでキモいクリーチャーでハァハァハァハァ俺はーー! もう俺はーーーーー!!

 すいません皆様。そして死ね俺。

 まあつまり、好き好きオーラが出ている文章は悪くないけど、あんまり熱が入ってくると読者の皆様はヒいちゃうよ、と。だからそのあたりには気をつけましょうね、と。だからいくら俺が好きな題材だからっつって、十字軍とか素晴らしき体捌きとか白い暗殺者とかそういうことばっかり書くとハァハァハァハァ俺はーー! もう俺はーーーーー!!

 すいません皆様。そして死ね俺。

 ・映画『時をかける少女』が新潟でも上映される模様、というか既に上映が始まっている模様。来週の土日あたりに観に行ってきます。ちなみに上映される映画館はユナイテッドシネマ新潟。興味ある人は是非足を運ぼう、お勧め。

 ・『デッドライジング』、生存者を安全な場所に連れて行く途中でゲームオーバーになるとすごい気持ちげんなり。でも面白い……「攻略を見るのがもったいない」と思えるゲームだ。自力であちこちうろうろするのが楽しいのよね。


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