2007年01月
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01月31日(水)

 『世界樹の迷宮』近況。地下6階から地下7階あたり。

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地下6階。
「来た! 鳥FOE来たあーーーーーー!!」
鳥の突進。5人揃って跳ね飛ばされる、宙を舞う、したたか地面に打ち付けられる。そして起き上がるメディ子。
「みんな大丈夫でありますか!?」
でも起き上がらないソド男パラ子バド子アルケ男。
「わ、私だけでありますか!? 生きてるのは!!」
4人の死体を担いで逃げ出すメディ子。街に戻って施薬院に飛び込む。メディ子を見るや否や、慣れた手付きで算盤を弾く院長先生。
「おおよそ800エン。4人で」
「……その。今200エンしかないでありますからして……まけてもらうことはできないでありますか」
「この背教主め! 出て行け!!」
「アンタ誰でありますか!?」

*************

 その後蘇生費捻出がままならぬが故にリセットしたり、採掘やら伐採やらでちまちまアイテムを回収→売却などして小銭を稼いだりしつつ、どうにか地下7階に突入。正直6階を突破できたのが嘘のようだ……。先は長いぜ楽しいぜ。


01月30日(月)

 Xbox360の『RiotAct(ライオットアクト)』というゲーム。ちと面白そうなのだが、なんでも北米マーケットプレイスには体験版があるらしい、ということでDLしようとしたらゴールド会員のみだった。ギャース。
 だが、つい最近(というか今日)シルバー会員でもDLできるデモが出たそうなので早速DL中。面白かったら色々と書こう……とか言いつつ、真に楽しみなのはこのゲームを買うことで得られるという、『Halo3』のβテスト参加件なんだがー(詳細はこちら)。

 あと電撃マ王という雑誌にて、『世界樹の迷宮』の設定ラフなどが掲載されているとのことなので立ち読み。設定ラフなどは良かったが、それよりもスペランカー先生の漫画が掲載されていたことにビビる、一体どういう経緯で掲載するに至ったんだ。

 あとこれまたどういうわけか、洋ゲー特集が(確か)4ページに渡って組まれていて驚いた。内容は今時の洋ゲーの紹介とか(『GTA:SA』とか『ギアーズオブウォー』とかだった。どうせなら『ゴッドオブウォー』とかも出せばいいのに)、どのハードが洋ゲーを遊ぶに適しているかとか(主にリージョン関係のことが書かれていた)、どこに行けば洋ゲーは買えるのかとか。つうかまたカオス館店長が出てる。洋ゲー特集だと必ず出るなこの人。頑張れ超頑張れ。

 しっかしまあ、またこんな読者層と全く噛みあわない特集を組んじゃってからにまあ。どうやって企画通したんだろうか、とりあえずこの企画立てた奴は俺と一緒に洋ゲーの話題を肴に酒でも呑みましょう。いやむしろ一緒に『Gears of War』か『RainbowSix:Vegas』やりましょう。

 あと電撃マ王は読者層からして『Vegas』を紹介するほうがウケがいい気がしなくもありません、ほらオタはミリタリー好きな人多いし。

 文章書きの仕事したい。できればゲーム系。


01月28日(日)

 悪友白楽との本日の会話。の一部に手を加えて掲載。俺=まはまん、白=白楽。

****************

俺「『世界樹の迷宮』を遊んでいて思ったが、迷宮ゲーは探索感と踏破感を得やすくて良いな。まっさらなマップを埋めていく過程の探索感と、一通り探索を終えその階で進めるところがなくなって次の階に移る踏破感、そしてまたまっさらな次の階に移る。このあたりはフィールド型のゲームよりも強い点だと思う」
白「うむ、だが『ドラクエ』はそこらへん上手くやっていたが」
俺「どのあたりが?」
白「あのゲームは橋を渡るごとに敵が強くなった。街から離れられるようになるに連れて行動範囲が広がり、一つの大陸での行動範囲が限界になるあたりで橋が見つかって次の大陸へと移動できる、そのあたりが」
俺「あーなるほど」
白「その点だけで言うと『ドラクエII』は失敗だと思う。あれは序盤はいいが船を手に入れた途端、何処でも行けるようになっちまうから」
俺「世界の広さを感じさせるのはアリなんだよな。あの気持ちよさは格別だ。ただ途方に暮れるような投げっぱなしはよくない……あれ、確か『FF III』も浮遊大陸を出た後はいきなり世界が広がるけど、途方に暮れた記憶はないな。あのあたりの展開ってどうだったっけ?」
白「あれな、浮遊大陸を出た後は世界のほとんどが水没していて(霧がかかってて、だったかも)何もないんだ。あるのはただNPCがいる沈没船と水の神殿だけ」
俺「……ああ、ああそうか、そうだ思い出した! いきなり広い世界に放り出されて開放感はあるけど何もないから不安になって、とりあえず見つけた建物に飛び込むんだ!」
白「そう、あのあたりの展開はDS版で遊び直して神懸かってると思ったよ!」
俺「そうか、そうだな。すげえな。賢いな。広がりは感じさせてもきちんと進む方向は指示する。いや、言ってしまえば一本道ではあるんだが、全然そう感じなかったな、あのシーンは」
白「ただ広いだけではダメなんだよな」
俺「そうそう。いや、それだけなら多分大抵の人はわかってて、色々イベント詰め込んだりもするよな」
白「うん、でも何も考えず詰め込むだけだと『FF XII』みたいなお使いゲーになる。『FF III』のいいところは、大地と空と海底とを生かした世界の広さと、行動範囲の違う乗り物を分けることでその広さを上手く段階的にプレイヤーに見せていったところだと思う」

****************

 この話に結論らしい結論はなく、無理矢理結論をつけるとするなら「『FF III』は素晴らしい」とかそんなあたりになるのだが、しかし『探索感』『踏破感』『世界の広さ』の3つを上手く感じさせてくれるという点で、えーと、やっぱり「『FF III』は素晴らしい」と言っていいですか。

 いやRPGの楽しさがそこだけとは言わないが、『探索感』『踏破感』『世界の広さ』というのが強く感じられるのはRPGの良い点だと思うのだ。未知の領域に踏み込む『探索感』、そして行動範囲の広がりに伴う『踏破感』。この二つで「先に進んでいる」という手応えがきちんと得られ、それが更に先に進むためのモチベーション維持に繋がる。で、あるところで一気に行動範囲を広げ、『世界の広さ』を感じさせ、まだまだ探索する場所はあるとプレイヤーに思い知らせつつも、しかし放り出すでなく最初の手がかりはきちんと与えてくれる。上記の会話の中で言うなら、水の神殿と沈没船がそれだ。

 俺は近年のRPGはほとんど遊んでないのだが、近年のRPGでこういった感じが得られるものはどんなのがあるのだろうか。やや私的な印象が先走った意見であることを承知で書くが、なんというか、先に進むことは進むが、どの程度進んだという感覚が得にくくなっているようなイメージがある(あくまでイメージだが)。規模はやたらと大きくなっているが、しかし『踏破感』は得にくい。また、それ故に、ふと主人公のこれまでの道筋を思い返してみても「思えば遠くに来たもんだ」という感覚があまり得られない気がする。これは俺がシナリオを軽視する傾向があるのも一因かも知れないが。

 探索感、つまり先に進むドキドキ感。踏破感、先に進んだという手応え。そして決して「えー、まだ続くの?」ではなく「こんなにいろいろあるのか!」という驚きと期待に満ちたものである世界の広さ。これが揃っているゲームは名作と呼べるRPGの条件を満たしているものが多いと思うのだがどうだろう。……いやこの条件さえ揃っていれば名作ってわけでもないし、例外も少なくないけど(例えば迷宮ゲーの場合は『世界の広さ』を表現しにくいしな)、しかしそれでもこの3つは重要なポイントだと強く主張する。

 で、これ書いてて思い出したが『ドラクエV』あたりはこの3つが上手く揃っていたなあ。あと最近だと『大神』もそうだ……続編出て欲しいなあ……クローバースタジオよ……嗚呼、嗚呼。


01月26日(金)

 『世界樹の迷宮』近況。地下5階の微妙なネタバレっぽいが、反転するほどでもないと思うのでそのまま掲載。

 地下5階にてボス敵のすみかへ到達。やや戦力に不安があったので一旦3階まで戻って、カースメーカーのツスクルさんから回復してもらう。ツスクルさん「また来たのかよ」みたいな目をしてたけどうちのパーティはそれが気持ちいいマゾメンバーなので大丈夫。大丈夫じゃねえ。

 で、パーティの戦力も復活、魔除けの鈴も鳴らして雑魚との戦闘を回避しつつレッツすみか! ボスとの戦闘開始! 参戦してくる露払い狼! 参戦してくる露払い狼! 参戦してくる露払い狼! シルバーファング痛すぎ! ソード男死亡メディ子死亡アルケ男死亡バード子死亡パラ子死亡!

ギルド長「ムチャしやがって……」
青空に笑顔でキメなマイパーティ5人。

**************

 いやね、俺最近朝起きてから仕事に行くまでの間にいっつも『世界樹の迷宮』やっててね、今日は5階の探索をしていて、ボスの居場所を見つけて、仕事に行く時間になったからDSをスリープ状態にしてね、めんどっちい仕事を終えて帰ってきてワクワクしつつ3階まで戻って回復して魔除けの鈴を鳴らしながら5階へ降りて(以下略)。今はショックのあまりこんな文章書いてますトホホ。こんなゲーム二度とやらねえ(←嬉しそうに)。


01月25日(木)

 突然だが、FPSやTPSでの俺や身内の好みを知るための分類。間違いが多いと思うので注意。

●ジャンル
→FPS(一人称視点)
→TPS(三人称視点)
ここから更にサブジャンルとしてリアル系・スポーツ系に分類。加えてステルス系などもあり。

→リアル系
敵の弾を見てから避けられないものが多い。加え、被弾するとすぐ死ぬ。そのため、障害物に身を隠しつつ撃つという展開が多く、また死角を減らすような動き・戦略などが必要になる。第二次大戦や特殊部隊ものの設定のゲームに多い。

→スポーツ系
リアル系とは対の位置にある分類。敵の弾を見てから避けられるものが多い。被弾してもそうそう簡単には死なない(ただし例外的にヘッドショットは即死もしくは瀕死級のダメージを負うことが多い)。そのため、常時走りまくりの撃ちまくり、場合によってはジャンプも多用する展開になることが多い。いきなり撃たれても必死に逃げればなんとかなったりするので、操作技術があればやや強引な戦い方でもまかりとおったりする。SFものの世界設定のゲームに多い。

→ステルス系
リアル系スポーツ系とは別にこの要素が付加されることがある。主人公の戦闘能力が低いなど、戦いを避けねばならない理由があり、敵から身を隠して進むことがメインのゲーム。当然ながら無数の敵を蹴散らすような展開はないが、その分、戦闘を避けたり身を隠したりする手段は多彩。その手段の主な例としては、登攀・変装・透明化などがある。

 実際にはリアル系とスポーツ系の中間のようなゲームも幾つかある。

●世界設定
→中世、ファンタジー
『Thief』など。あと確かロビンフッドのゲームがあったはずだが。『撃つ』という概念があまりない(当然だ)ものが多いのは仕方ないところか。どちらかと言えば一人称視点のアクションゲームが多い印象。

→WWII
第二次大戦。『Coll of Duty』など。リアル系が多い。

→現代
これはあまりないか? 『GTA3』『Hitman』は現代だが。ややファンタジー色の入ったゲームも含めるならば『ヴァンパイアレイン』などもある。

→現代・特殊部隊
トムクランシーシリーズは大抵これか。リアル系多し。

→近未来、SF
『Halo』『Half-Life』『Gears of War』など。スポーツ系多し。


01月24日(水)

 『世界樹の迷宮』。もうネット上では絶賛であり当然俺も絶賛なんだが、敢えて欠点を挙げてみる。いやそんな大それたものじゃないんだけど、

・戦闘のコマンド記憶はどうなんだ
・全員のコマンド入力後にもうひとつ確認が欲しかった

 こんなとこか。理由はどちらも一緒で、5人目のメンバーの行動選択でミスをしやすいから、というもの。俺は5人目にアルケミストをあてがっていて、防御行動を取らせていることが多いのだが、「よーしこのターンは術式を使わせよう」なんて思いつつAボタン連打していたら防御行動→次のターンに敵が素晴らしい連携→見事大逆転敗退、なんてことがザラに起きるのですよ。いや俺がうっかりさんなのが悪いと言えばそうなんだが。

 コマンド記憶については正直本当に何故こうしたのかわからん。折角コマンドの並びが多用する順番になっているんだから、わざわざ記憶させる必要はなかったと思うんだが。せめてオプションで記憶するしないを切り替えさせて欲しかった。
 全体は本当にいいのでこういう細かいところの欠点が目立ってしまうのよな……。「それでも面白い」と言い切れるくらい面白いのは事実だけれど、だからこそこういうところは意識して欲しいのですよ。そして次回作では見事に克服して欲しいのですよ(←気が早い)。

 ま、今は続編どうこうよりも目の前の迷宮探索を楽しむことにしよう。現在4階を突破、5階にようやっと到達。バードの呪歌の効果がどの程度なのかイマイチ掴めん。


01月23日(火)

 先日、長岡LAOX閉店の話を書いたが、先週の土曜から遂に閉店セールが始まり、色々とヤケクソ気味な値引きがなされている。というわけで、昨日は『ゼノサーガ』のKOS-MOSのフィギュアとフィギュア用ショーケースを買ってきた。
 ……いや待て、そこでモッコス様を思い出すな。俺が買ったのはアルターのやつだ。つうかどうにも何時頃からかフィギュアづいてるな俺、記憶が確かならワンコインフィギュアのプレデターがきっかけだったはずだが。

 で、今日は振替休日だったので死にそうになるまで『世界樹の迷宮』を遊ぼうと思っていたが、友人と共に閉店セール中のLAOXに。また行ったのか俺。
 で、いずれ導入するであろう、WindowsVistaへの備えということでシリアルATA接続の250GHDDなんぞ買った。俺が今使っているマザーボードにはシリアルポートなんて洒落たものはないが知ったこっちゃない。後々への備えだ。他にもUSBハブとかいろいろ購入。明日あたりまた行って何か買ってしまいそうだ、今月は本格的に物欲リミッターが壊れている模様。360マーケットプレイスでプロモムービーを観たら面白そうだった『ヴァンパイアレイン』も地味に欲しくなっているしな……尤も『バレットウィッチ』と同じ開発元なのでしばらくは様子見に徹するつもりだが。

 『リリカルなのはA's』は全話鑑賞終了。終盤の総力戦は熱いし最後は大団円だし、いや良かった。面白かった。続編のほうも期待。


01月21日(日)

 東京行ってきた。ついカッとなって。

 というのは嘘で、本当はガチャけっと3など行ってみようかと思っていたのが真相なんだが、いざ行く段になって開場時間が(俺としては)半端なので都合つけにくいとか本が欲しいだけならどうせ通販で足りるだろうとかそんなことを考えたら行く気が失せた。

 というわけで秋葉原をダラダラと。オタだからな。『ペルソナ3』の同人誌(アイギスが良さそうだったんだよ……)だのとある好きサークルさんのオリジナル同人誌だの『東方萃夢想』のコンボムービー集の『東方邯鄲夢』だの(ゲームのほうをロクにやってないのでコンボ部分はどうでもよく、プロモムービーがかっこよかったのでそれ観るために買った)だの他にもいろいろ。

 あとカオス館で『Halo Graphic Novel』を購入。表紙のマスターチーフがかっこよすぎたのでな。
 ……しかし今リンク張って気付いたが、アマゾンで買ったほうが安かったじゃねえか畜生。一緒に売ってたが買わなかった『Gears of War』の攻略本も、同じくアマゾンのほうが安いじゃねえか。アマゾンで注文しちまおうか。
 それと『PC ZONE』っつー海外のPCゲーム誌も購入、読めるかどうかはかなり怪しいが辞書片手に頑張ってみる予定。でも数ページ読んで心が折れそうになりました……。『BioShock』っつーゲームが表紙だったんで気になったんだよ……『Deus Ex』の流れを汲むゲームらしくて気になってるんだよ……今なら360のマーケットプレイスでデモムービーをDLできるよ……。

 あー、『BioShock』がどんなゲームかっつったら青龍氏のサイトを参照。まだ発売されてないけどわかりやすく解説されてる。

 また、海外製の『ブレードランナー』的世界設定のMMOである『Neocron2』が売っていたので買おうかと思ったが、MMOであることやバグがあること(日本語キーボードだとプライマリショットのキーが押しっぱなしになるという酷いバグ。英語キーボードを使えば解決するけど)が気になって躊躇しつつ、それでも購入を決意して箱を手にとってパケ裏を見て「そういやMMOだから料金払わないとダメなんだ」と気付いて払う手段が俺にはないことに気付いて棚に戻した。がっくり。

 地元の本屋で全然見かけない『連射王』も探してみたが見つからず。書泉ブックタワーの店員さんの言うことには「出版社のほうにも在庫がない状態みたいですよ」とのこと。ぐぬう。幸いアマゾンにはあるようなのでそっちで買おうか……そうでなければ次回出荷を待つしかないのだろうか。


01月20日(土)

 『世界樹の迷宮』近況。地下2階にてFOEの動きを見切り、行動範囲を素通りするつもりが、うっかり雑魚と戦闘に! そしてFOEが参戦! パーティ半壊!
 死体4つを抱え這う這うの体で逃げ出したパラ子(本名シュニカ)さん。死体を施薬院に放り込み、今日も今日とて金鹿の酒場の最安値メニュー『塩スープ』を注文。ツケで。

「もっとおいしいごはんが食べたいなあ……」

 がんばれパラ子! まけるなパラ子! 食費を削って蘇生費に回す生活はまだまだ続くぞ! 主に俺のせいで!

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 というわけで地下2階から3階あたりをうろうろと。2階のFOEよりは3階の雑魚のほうがまだ勝負になるなあ。しかしこの探索感は本当に気持ちいい……迷宮ゲーは階段を降りる(または登る)ごとに先に進んだ区切りがあるので、踏破感が強く得られていいですな。幸せ。


01月18日(木)

 迷宮まっしぐらである。『世界樹の迷宮』をズンドコとプレイ中なのである。一緒に買った『シャイニングフォース イクサ』のほうは封も切っていないのである、いや『イクサ』もやりたいんだがな、昨日は『世界樹』のほうでキャラメイクして(当然名前つけるのに1時間くらい悩んだ)その後数十分迷宮に潜ったところで酔いが回ってきたらしくすげえ眠くなってなあ。

 それはともかく『世界樹の迷宮』だが、オプションのオートマップ(歩いた箇所が床として書き込まれる)はオフを推奨。まあ好みなんだが、かつてマッピングを楽しいと思った連中はそうしたほうが幸せになれると思う。

 あと誰も聞きたがらないだろうがパーティメンバーを晒すと、
・ソードマン男
・パラディン女
・レンジャー男
・メディック女
・アルケミスト男

 というメンツで進めている。脳内主人公はソードマンだったのだが、どんな雑魚の攻撃でも2発喰らうと生命の危機というヘタレな有様のためにパーティの主導権はパラ子さん(グラフィックはA)へと移りつつある。あとアルケミストの術式(魔法)が頼りになって嬉しい、ここ一番で大活躍。丁度アーケードの『D&D シャドーオーバーミスタラ』のマジックユーザーの強さというとわかりやすいと思う。
 今はバード女とダークハンター男も作り育成中。古代祐三氏の曲が耳に心地よい、イースやソーサリアンよりは落ち着いた感じの曲だと思う。

 あと『ギアーズオブウォー』も繋いでみたらやっぱり日本人がいっぱい入ってた、こっちもやりたい……。
 なんで今月ってこんなに良ゲーが集中してるんだろう。

 ところで、冬コミで購入した同人誌のひとつである『Collaboration of SUGURI』をほぼ読了。ほぼ、というのは……その、サンプルもあるLastLetterは正直読みづらさのほうが勝つため未読なのだ。紙面構成の問題というか、「うわー字がいっぱい。後回し」みたいな気分になるというか。他のSSはあんまそういう気分にならんので、多分紙面構成の問題だと思うのだが。

 尤もこれは総ページ数に対する字数の多さゆえにあの構成にせざるをえなかったのかも知れん。難しいところといえば難しいところ。他のは漫画もSSも面白かったナリよ。Maybe,I can cryと星霜の涙、あと或るロクでなしの一生が好き。『スグリ』好きなら楽しく読めると思う。

 そして鑑賞継続中の『リリカルなのはA's』は9話まで。これ観ていて思うが、やっぱり「ひたむきさ」は「熱さ」に繋がるな。どうにも暑苦しい青臭い言い方だとは思うが。

 つうかこれ本当に、確かに基本的なジャンルはオタ向け魔女っ子ものではあるんだが、根底にあるのは今時珍しいくらいに暑苦しい少年漫画ノリだ。『地球防衛軍3』の43面開始時の「うぉおおおおおお!! EDF! EDF!!(←EDFのところは微妙に合っておらず声が割れた感じで)」とかに燃える人は観ておいて損はない。あとこれは前作からだが、AI分が割と豊富なので(作中では魔法の杖とかそういう形状をしているが。レイジングハートやバルディッシュのことね)、そういうの好きな人にもいいだろう。そりゃ俺だ。

 ところで『なのは』を勧めるのに『地球防衛軍3』の43面を引き合いに出すというのは我ながらどうかと思う。


01月16日(火)

 ところで明日は『世界樹の迷宮』と『シャイニングフォース イクサ』をフラゲ予定の俺だが、つまりしばらくサイトの更新が止まる可能性が大だが、まあ気にするな。あまつさえ『Gears of War』(音出ます)の日本語版を買うか、そうでないにしても日本語版からの参加者で盛り上がるオンライン対戦に突っ込んでいく可能性も高く、やはりサイトの更新が本格的に止まると思うが、まあ気にするな。

 そして一週間も経って少しは落ち着いたかと思ったところで『ロストレグナム』が発売されてまだまだサイトの更新は止まりっぱなしになっていると思うが、まあ気にするな。

 つうか18日も25日も大作ソフトがバカスカ発売されるので、やっぱり俺のようにネット上で突如として更新の止まるサイトが多発すると予想。


01月15日(月)

 ここ数週間の間に、若干二名ほどの友人のPC組み立てに立ち会った。それぞれ別の機会、別の場所だったで、この二つに特別な繋がりはないが、俺にしてみれば二連続でPC組み立てを眺めたり邪魔をしたり嫌がらせをしたりしたわけだ。何やってる俺。

 とにかくPCである。ハイスペックである。クソ重いソフトも光の速さでまっしぐらなのである。1秒に地球を7周半なのである。そういうのを眺めていると、普段はやりたいゲームが満足に動かない状況に遭遇するまでマシンパワーを上げようとしない俺でさえもスペックを上げたくなってくる。

 どうしようか。もう貯金全部下ろしてすごいPCをバンバン組み立てちゃうか。それでも貯金使い切れなかったら使い切るまでバンバン組み立てちゃうか。そしてその組みあがったPCを眺めて幸せになろうか。最後にそのPCを全部叩き壊すときっと気分がいいだろうなあと思ったがそれはやらないほうがいい気がする。でも壊さないなら組み立てる意味もない気がしてきたので組むのもやめるほうがいい気がしてきたので組まないことにする。

 俺はマウスではなくトラックボールを使っている。大体PCを使う連中の大半は机の上がクソ汚くてマウスを動かすスペースすらなくてPCを立ち上げる都度ギーとか叫びながら机の上に乗っている品々を薙ぎ払ってようやっとスペース確保したはいいがデータの入ったUSBメモリを薙ぎ払った際に消失してしまいもっぺんギーとか叫びながら怒りに任せてPCを破壊しそのままパソコンに触ることなく日々を送り幸せな余生を過ごしましたとさ。

 何の話だ。

 とにかくそんなわけで俺はトラックボールを使っているのだが、このトラックボールのホイールが本日死去なされた。ホイールをグリグリと回しても画面がスクロールせぬ。このままだと画面をスクロールさせる際、いちいちカーソルをスクロールバーまで持っていったりせねばならないばかりか、タブの切り替え(俺はDonutPを使っている)の右クリック+ホイールという動作も使えなくなってブラウジングが面倒になりとどめにFPSを遊んだときなどホイール回転による武器変更ができないがためにcoopなんぞやってみても初期武器のまま戦い抜くハメになって外人さんにファッキンジャップとか言われてキック(締め出し)くらって一人寂しくシングルプレイを遊ぶしかなくてゲームは面白くても俺と他人との数少ない接点は破壊され俺は自分の部屋の中で誰にも気付かれぬまま静かに息を引き取るんだ。

 ところで俺がいまやるべきことはこんな頭のおかしいことを書き散らすことではなく、とっととトラックボールを分解して修理を試みることだと思います。

 『リリカルなのはA's』鑑賞継続。5話まで観た、面白い。


01月14日(日)

 『リリカルなのはA's』の1話を鑑賞。前シリーズを上回る熱血バトルっぷりに燃える。1話ラストの

ヴィータ「仲間か!?」
フェイト「……友達だ」

なんてもうアナタ。何この今時少年漫画ですら珍しい熱血展開。好きだ。
 しかし前シリーズ終盤を観ていたときも思ったが、本当に前シリーズ1話〜3話の「オタ向け魔女っ子アニメ」っぷりは何だったんだろうか(良し悪しはともかく)。フェイト登場以降は一気にそれまでとは別のベクトルにテンション上げていくもんなあ。

 ヤケクソにローカルな話題になるが、新潟県長岡市のLAOXが半ば閉店に近い状態に追い込まれることになった。家電品店の真電(新潟ローカルの店舗らしいな。詳細はWikipedia参照)と合同で経営していたのだが、その真電がノジマ電気とやらに合併され、それに伴いPCパーツコーナーとアソビットシティが2月末に閉鎖することに。ゲームコーナーだけは継続するらしいが、去年5月の新潟市のソフマップ閉鎖に続き、オタ的には厳しいことになった。
 あの店、PCパーツの揃えや値段は並程度だったが、アソビットシティはプラモやらエアガンやらフィギュアやら色々と扱っていて、オタ的には非常にポイント高い店だったのだが。

 やや関連した事柄として、新潟県女池インターのブックボーイという本屋がある。どういうわけだか同人誌や同人ソフトを多々扱っていて、東方シリーズやスグリ、他にも紫雨飯店や黄昏フロンティアやあとサークル名は忘れたがそれなりに手広く扱っていたのだが、つい最近扱うのを辞めた模様。同人誌も同人ソフトも全て撤去されてしまった。
 新潟はオタが多いと思っていたが、実はそれほどには多くないのだろうか。それとも大半のオタは素直に通販で全部済ませているがためにこういう事態になってしまうのだろうか。何にせよ辛い状況ではある。

 あとPC版『アスカ見参』が999円ですよどうしますかもう一本買っちゃおうかとか『マルドゥック・ヴェロシティ』読了とかまた君か。の日記読んで『スペースチャンネル5』やってみたくなって人から借りて遊んでるとかそういう話もあるがそれはまた明日以降に。


01月11日(木)

 ダラダラと雑談。

 最近は『防衛軍3』も難易度ハードをクリアしてハーデスト中盤あたりまで進んだ……のだが、友人と二人で遊ぶ『RainbowSix:Vegas』が面白くてそちらのほうをメインに遊んでいる。一度始めると一気に3時間くらい経過する恐ろしいゲーム。
 俺も友人も、お互いにこのシリーズは全く遊んだことがなく、マーケットプレイスでDLできる体験版からのプレイヤーなので(一応俺は体験版を遊んだ後に旧箱の『3』を買ったが積んでる)、腕の差が開くことなく一緒に上達していくのがわかって楽しい。特殊部隊の動きのセオリーなんて全く知らないので、二人揃って死にまくりでミッション失敗しまくりではあるが、その都度警戒すべきポイントや動き方が洗練されていくのがわかって気持ちいい。

 世に協力プレイができるゲームというのは多いが、それが一番楽しく感じられるときというのは同じくらいの腕の相手と一緒に上達していけるときだと強く思う。かなり昔に『三国戦紀2』を遊んだ頃からずっと思っていることだし、過去にもちょっと書いたことがあったけど。
 このあたり、いずれまた色々と掘り下げて書き直したい話題だなあ……考えてみるか。

 で、マーケットプレイスを何気なくチェックしてみたら『Gears of War』の追加マップがあったので即DL。日本語版の『ギアーズオブウォー』が出たら遊ぶことにしよう、日本語版からの参加者と一緒に遊びたいのだ。尤も日本語版の発売日は今月18日でありその日は『世界樹の迷宮』と『シャイニングフォースイクサ』の発売日なのでどの程度遊べるかは怪しいが。

 つうか遊びたいゲーム多すぎだ、『煉獄 弐』もまだ序盤だし話は面白いけどゲーム部分にゲンナリ気味でクリアしたら売ろうと思っているDS『ブラック・ジャック』も途中で止まってるしコミケで買った同人ゲーもロクに進んでないしそれでも『だんデらいよん』は楽しんでいるのだがその影響か突如として昔の紫雨ゲーやりたくなってきて記憶が確かなら購入当時にコンティニューしつつ無理矢理クリアしてそれっきりの『ガンデモニウム』を再開してみたり時折発病するPRGやりたい病も出てきてPS2『バルダーズゲート ダークアライアンス』を進めてみたり更にはゲーセンで『怒首領蜂大往生ブラックレーベル』をリハビリがてら遊んでいたら以前は繋ぐのを諦めていた4面リフト地帯と5面のコンボが上手くいきそうな気がしてきて特に5面は全繋ぎができそうな手応えがあって面白くてしょうがないので仕事辞めてゲームしたい。


01月08日(月)

 眠いのでさっくり行くが、トレジャーの前川社長のインタビュー記事(→原文)。海外ゲームサイトの1UPが行ったインタビューらしいのだが、その中にXbox360でトレジャーが出すというシューティングについても触れている。

 ……一応断っておくが、これがRS3であるかどうかは全くわからんからな。今回は社長への直々のインタビューではあるが、それでも公式にRS3だと『言ってはいない』ことを理解しておくように。
 で、その新作シューティングだが、開発陣は『斑鳩』と同じとのことで、つまり井内氏が絡んでるわけで、またボスが自機を囲ってくるくる回りながらレーザー撃ってきたりするのであって、期待期待超期待。いや真面目に期待してます。時間かかってもいいからしっかり仕上げてほしいですよ。楽しみだ。


01月07日(日)

 俺は仕事を辞めるぞジョジョーッ!! とか叫びたいまはまんです。「死ぬがよいこのキチガイ部長め! 受けてみろ木端微塵の術!!」とかやりたいです。どんな術かは秘密です。そんな日々ですが皆様いかがお過ごしですか。木端微塵の術とかやっちゃったりしてませんか。やっちゃってませんかそうですか。

 そんなことはどうでもいいんです。

 ところで本日は『TWilight INSanity』の体験版など遊んでみた。同人シュー。
 体験版自体は少し前から公開されていたのだが、『永夜抄』っぽいシステムのゲームと聞いていたのでもう数え切れないほど出ている「東方クローン系のひとつ」程度にしか認識しておらず、全く手を出す気になれなかった……のだが、巡回サイトの幾つかで話題が出ていたのでちと遊んでみたのだ。

 で、遊んでみて、確かに『永夜抄』がベースになっているのだが、流石に『永夜抄』から2年半ほど経過しているだけあって、システム的にこなれた部分も多いなあ。私的にはキャラ切り替えがトグル式(ボタンによるスイッチング方式)になっているのは嬉しいところ。あと2キャラを切り替えてもスピードは極端には変化しないようで(違いがないわけではないが。俺にはそこまで極端な差には思えなかった)、感覚的には『怒首領蜂』のような「ショット切り替えと連動した移動速度変化」ではなく、「同一キャラのショットタイプ切り替え」に感じる。『サンダーフォース』のショットチェンジと言えば比較的わかりやすいか。総じて思ったことは「あ、おもしろいかも」。コミケで買っておけばよかったか……21日にまた東京に行く予定なのでそのときに買おう。

 しかしロリ姉妹(ホシミ姉妹)、足遅いなあ。それと双子の使用率がどっちがどっちだかわからぬ……いや画面の左右に絵が出てるのはわかるんだが、どっちがツバサでどっちがマイハなのかわからんのよ。名前も表示しておいてくれると少しはわかりやすくなるんだが。俺が気付いてないだけでどっかにわかりやすく表示されてるんだろうか。
 あと体験版に限った話だと思うが、なぜコントローラーIDが2になっているほうのパッドを認識するのだろうか。最初「うわパッド認識しねえ!?」と驚いたわい。いやパッドを差し替えれば問題ないんだが、なんかこういうのって微妙にもにょるというか。まさか製品版までそうだということはないだろーけど。

 Heaven Force Hurricaneの1/2の日記にて空ゲーの話が出てますな。で、そこで紹介されていた『ベルデセルバ戦記』のOPが何ともいい感じ。『スカイガンナー』好きとしては遊ぶべきか。

 『スカイガンナー』は実を言うと冷静に冷静に見つめなおす都度評価が下がってきているのだが、ただそれによりやっぱりどこか、理屈抜きで強烈に好きな部分があることが浮き彫りになってきているのが自分でもよくわかる。「売ろうかな」と思ったことは何度かあったが、軽く遊びなおしてみてはそれはタブーと言ってもいい行為だと理解する。
 その強烈に好きな部分というのは何なのかはよくわからないが、ちょっと掘り下げて考えてみたい次第。


01月04日(木)

 冷静に昨日の日記を読み返して見ると、誰でも思いつくようなことを知った風に語るいかにもゲームを取ったら後には何も残らない他に取り得の全くないもう生きている価値のない救い難いどうしようもないゲーオタ(あまつさえ事情通気取り)っぽく見えてきてもう死にたくなりました。こんなことなら無理矢理理屈っぽくするんじゃなかった、銃で悪いクリーチャーをバンバン撃つとかロボ子さんとかそんなことだけ書いておけばよかった。嗚呼。

 大体、そんなことばっかり考えているから日本語版『ギアーズオブウォー』のプロモがこんなことになっちまうんだよ!!(12/25と12/26参照、無職風日記より)

 ……もういいよ……もう筋骨隆々のオッサンとかキモいクリーチャーとかそういうのばっかりでいいよ……。360ユーザーはそういうのが好きな人だけ居ればいいよ……。映画で言えば『ブレードランナー』とか『マッドマックス』みたいな荒廃しまくりの世界設定が好きな連中が集えばいいよ……。『マッドマックス』は世間的には2が評判いいみたいだけど俺は3の『サンダードーム』も結構好きなんだよ……。

 なんかどんどん後ろ向きになってきたので『ファントムダスト』開発者インタビューにリンクを張っておく。続編作りたいみたいだねこれ読む限り……。リップサービスと言えばそれまでだが、出て欲しいところよ。


01月03日(水)

 おう。喪中なので新年の挨拶はできんが、今年もいつもどおりゲーム遊んだり積んだりしながら生きていくのでよろしく。あとコミケでの購入物だが、なんつーか今回は当たり外れが激しかった……とりあえず『だんデらいよん』はとても面白いのでお勧め。それとPCゲー『アリス・イン・ナイトメア』の攻略同人誌があったので即購入。遊んだことねえけど即購入。ちなみに製作者はSCALARの大月れんさん、中身は落ち着いた文体ながら静かな情熱が見えていい感じの本でした。書いてある内容も細かくてよかった。
 そいで帰りに秋葉原行って360の『RainbowSix:Vegas』購入。

 ところで俺は元旦から二日にかけて、悪友白楽と共に別の友人宅に遊びに行ったのだが、白楽の提案によりその友人にXbox360のゲームを遊ばせてみようではないか、ということになった。本体は白楽が持っていき、俺はソフトを持っていくという手筈。そして友人宅に到着。

「どんなゲーム持ってきた?」
「えーとだな。銃で悪いクリーチャーをバンバン撃っていくゲーム(『Halo』)、銃で悪いクリーチャーをバンバン撃っていくゲーム(『地球防衛軍3』)、銃で悪いクリーチャーをバンバン撃っていくゲーム(『Gears of War』)、あと銃で悪いテロリストをバンバン撃っていくゲーム(『RainbowSix:Vegas』)。さあどうだ」
「どうだじゃねえーー!」

 お、俺は悪くない悪くないぞ。多分。

 まー実際に色々遊ばせてみたところ『Vegas』と『防衛軍3』を気に入った様子。特に『防衛軍3』はかなり気に入ったようで二人プレイで一気に難易度ノーマルをクリアし、翌日にはゲーム屋に行ってPS2版の『2』を買うほどのハマりっぷり。いい傾向だ。

 ただ、その人は普段全くFPSを遊ばない人だったのだが、とにかく操作に慣れるのに苦労していた。左スティックで移動、右スティックで照準という二つの動作を一度に行うのがどーにも上手く行かないようだった。以前、2ちゃんに立っていた「何故日本でFPSは売れないのか」というスレで、「日本人は回避が好きで射撃はそんなに好きじゃないからだ」「いや、ガンシューは普通に遊ばれていることからして、移動と射撃とを両方同時に行わねばならないのがダメなのでは」という意見があったが、意外と的を射ていたのかも知れんな。無論、その友人が単にFPS慣れしてないだけなのかも知れないが……事実『防衛軍3』は終盤ステージでは普通に戦えていたようだったし。

 あとやっぱり360のソフトというのはジャンルの偏りが激しいよなあ……。いや俺自身はFPSもTPSも好きだし海外ゲーも好きだからいいけど、普通のRPGとか遊びたいと思ってるような人にはどうにも訴求しづらいハードだ(何をもって普通とするかはともかく)。そういうハードなんだからそれでいい、という声もありそうだしそれは理解できるんだが、うーむ。
 なんだかんだ言っても『ブルードラゴン』みたいなゲームの存在は重要なのかも知れんとかちょっと思ってしまう。ゲーオタには(特にネット上では)酷く叩かれているようだけど。

 それとFPSにしてもTPSにしても、日本人が好きそうなつくりにするってーのもアリなんじゃないかなーとか思わなくもない。好例は『ロストプラネット』『地球防衛軍3』(『防衛軍』のほうは厳密にはTPSというのも違う気がするけど)だが、『バレットウィッチ』やPS2の『ダージュオブケルベロス』みたいにキャラを前面に出したものも必要なのかも。
 いやホラだってさあ。主人公が筋骨隆々のおっさんで謎クリーチャーをチェーンソーで見事両断しちゃうようなゲームよりは、『ペルソナ3』のロボ子さん(←アイギスのことらしい)みたいなのが身軽に飛び回ったりガンカタ決めたりしつつメギドファイア(銃。『ペルソナ3』の装備品のひとつ)撃ちまくるようなゲームのほうが日本人にはウケるじゃんよ。
 ところで何故アイギスが例に出てきますか俺。すいませんロボ子さん結構好きです俺。人工知能キャラ好きです俺。『斑鳩』のラストの「私は……お役に立てましたか?」とか大好きです俺。つまりそういうゲーム出してくださいアトラス。サブキャラでわんこ(コロマル)も使わせてくださいアトラス。

 あー、誤解されたくないので断っておくけど、俺は筋骨隆々のおっさんが謎クリーチャーをチェーンソーで見事両断しちゃうようなゲームも大好きなのでよろしく。

 で、つまりは、360のゲームの幅が増えてもいいよね、FPSやTPSにしても日本人が好むようなのがあってもいいよね、ということで。別にRPGを増やせとか主人公を女の子にしろとか媚びろとかそういうのではなくな。今の360は今の360で大好きだけどさ。


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