日記にリンクを張る場合はアドレスの最後に「#日付」と入力すれば、その日に飛びます(01〜31)。
(例:200111.html#28→01年11月28日)
念のためもういっぺん書いておくが、下の360で『ケツイ』が出るかも知れない話はあくまで噂、というより胡散臭いネタだからな。2ちゃんの、しかもソースのない情報だからな。本当だったら嬉しいけど、今はまだ「どうだろうねえ」くらいに思っておくように。
『God of War II』クリア。いや面白かった。良かった。前作で感じた微妙な物足りなさがなくなってた。多分、あのときに感じた物足りなさはボスが少ないことに起因していたんだろうと推測。ラストが「つづく」なのはまあ、事前に知っていたから問題なしということで。
しかしこれで本当にPS3を買わんといけなくなったなあ。正直これ以上手持ちのハード増やしたくなかったから、PS3なんぞ買いたくはなかったんだが、『God of War III』が出るとしたら間違いなくPS3だろうしな。まあ出るにしても多分3年か4年くらいは先だろうから、せめてその間に3万円くらいまで値が下がっていると良いな。
そしてクレカが届いたので即座にスチーム起動してブラウザも開いてSteamのオンライン購入ガイド参考にしつつナンバー打ち込んで購入ボタンを押下して『Vampire the Masquerade : Bloodlines』ダウンロード開始! 当然事前に公式非公式両方のパッチをDLしてあるから本体のDLが終わったら即座にパッチ当ててゲーム開始だヒャッホー!!
とか意気込んでましたがゲーム容量は3ギガ近くありまして。ダウンロード販売なので時間がかかりまして。6時間くらいかかりましたよええ。長かったですよええ。
明日は『VtM:Bloodlines』のちょっとした感想とかでも書こうか。
なんかあろうことかDSで『ケツイ』が試作段階とはいえ動いているらしいじゃねえか。アリカの三原氏が関わってるらしいじゃねえか。
で、その三原氏のブログによれば「販売を検討する為の試作です。完全移植系ではありませんが、体験してもらえば理解してもらえると思います」とのことで、また動画で観ることができるタイトル画面やゲーム画面からしても、『デスレーベル』でありつまりボス戦のみなのかなー、とか思う次第。いやしかしこれは楽しみだ、現段階ではまだ試作とのことで、最悪出ない可能性すらあるわけだが、それでも期待したい。頼むから出てくれよ……。さて、こっからは少々胡散臭い情報なので過信しないように、と前置きしつつ。
上記のDS版の情報が出たことで、2ちゃんのケツイスレも湧いてるかなーと軽くチェックしてみたんだが、そこで少し気になるカキコがあったので転載。
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550 名前: 名無しさん@弾いっぱい [sage] 投稿日: 2007/03/27(火) 12:17:11 ID:7oaMA3Q0
某大路筋のソースだがIKD氏はケツイが大好きだが販売元のAMIは
商売大失敗だったので続編はない。
唯一の希望としてアリカの移植だが
ケイブはタイトーからお金をもらって移植する方が利益が高いので
アリカからタイトーへシフトした。
タイトーは虫姫で赤字、鋳薔薇で大赤字を受けたために以後の取り扱いを中止にした。
販売店にもケイブシューはアリカ販売でないと売れないと
他の会社も手を上げない状態になったので以後のタイトルの移植の話はない。
IKD氏と三原氏はPS2でのケツイの移植に改めて話し合い、
コストを抑えるために少数精鋭で移植をしていたところに
まったく別の会社から360でケツイ移植の話がケイブに入り
ケイブはこれを了解したためにアリカが再び降りた。
これがPS2中止の理由で三原氏は360で完全な物の方ができるのなら
その方がファンも喜ぶだろうからと降りた。
ここからが今回の話でIKD氏三原氏は内緒で
DSでケツイを開発を始め、今回はそれのお披露目の模様。
完全移植ではなくDSアレンジらしいが
プレーした人の話によるとDSとは思えない弾幕っぷりに驚愕したらしい。<<<これがAOUショーまでの話
その後三原氏が危篤になったためにむちむちぽーくのロケでお披露目する
予定が今週になった。
<<<つづく***************
さて、どうだろう。この話を信じるならば、今回のDS向けアレンジ版とは別に、(恐らく完全移植を狙うであろう)360版が出ることになるわけだが……。本当に出るなら嬉しいが、クロスノーツとかが関わっていたら泣く。
もっぺん言うけど、所詮2ちゃんの情報だから過信するなよ。出たらいいねー、そうだねー、くらいに思っておくように。
貴様の心のロボゲーは何だと問われて『レイノス』と答えるはメガドラマニアな方ですが俺は『ANUBIS』です。あと『ヴァルケン』と答える人は割と普通だと思います(念のため断っておくが、良いとか悪いとかじゃないぞ)。でもPS2版『ヴァルケン』とか答えると色んな人に刺されると思うのでそういうことは言わないほうがいいと思います。
何が言いたい俺。
何気なくとある方の日記を覗いてみたら、『魔法少女リリカルなのは』のレイジングハートを起点にAI話が出ていたのでそれを起点にロボゲーに思考が繋がり、そういや人様の家で観た『アーマードコア4』(以下AC4)は結構面白そうだったなあと感じたことを思い出したのでそれを書く。
体験版を遊んだ時点ではかなりどうなんだコレ、と思えた『AC4』だが、友人のプレイを観たら面白そうだったのだ。Xbox360にはあまりないタイプの、『弾を見てから避けられる』ゲームだ。
中距離から地上部隊がバラバラと弾を撒いてきて、遠距離からはレーザー砲台がバカスカ射撃を繰り広げる中、それらをひらりひらりと回避しつつ敵拠点に突っ込む姿が燃える燃える。と思いきや被弾しまくってあっと言う間に大破する様が泣ける泣ける。少し話が逸れるが、360における主力ジャンルであるFPSは、撃つ喜びはあっても回避する喜びは薄い。自キャラが見えてないがために「当たらなかった」と感じることはあっても「よけた」と感じることはあまりない。無論それ自体は悪いことじゃない、FPSはある意味『撃つ喜び』を追求したジャンルなのだから。ただ、射撃中心のゲームを多く遊ぶと、時折やたらと回避の楽しさが味わえるゲームを遊びたくなるのだ。
以前『何故日本でFPSは売れないのか』スレで、「FPSが売れないのは日本人は回避が好きだからじゃないか」という意見があったことを思い出す。話を戻すが、雨あられと降り注ぐ弾丸の中を駆け抜けるような、そういうゲームは360には貴重で(少なくとも現時点では貴重だ)、そして『AC4』はそういうゲームっぽくって面白そうだったのでちと遊びたくなった。
で、『AC4』の艦隊撃破ミッションに『Z.O.E』のOP曲をかぶせた動画を紹介しとく。これは回避がかっこいい動画じゃないけど、クイックブーストで甲板から甲板へと飛び移る姿がえらくかっこいいのよ。
今日は振替休日だったので、友人宅にて映画『ガンヘッド』のビデオ版を鑑賞。ちなみに俺は初めて観る。
この映画に対する、俺が聞いてきた世間の評価は決してあまり芳しいものではなかった。実際に観てみても、演技と特撮に関しては正直かなり微妙だった。ただ、前半は設定で楽しみ(荒廃した近未来、コンピューターチップやプラスチックは金以上の価値を持ち、それらを求めてかつてコンピューターが支配した島に建てられた塔の中を探索。そこはかとなく『煉獄』を思い出す)、後半はブルックリンとガンヘッドとの掛け合いで楽しめたので、個人的には決して悪くない映画だった。
あとこの日記のために『ガンヘッド』で検索して知ったが、割とこの映画って熱狂的なファンが多いのね(ただし、そのファンも世間的な評価が微妙であることは認めている節がある)。俺自身、後半のガンヘッドが修復されてからの展開は結構好きだ。いやこれは俺がAI好きだからだとは思うが。
この映画、もうちょい上手くやればもっと評価が高かったのかも知れんな……上記のWikipedeiaの項目だと、TV放送版は色々と手が加えられていて評価が高いらしいのでそっちも観てみたいものだ。今となってはほぼ無理だろうけど。
『God of War II』、とある方から教えて頂いたのだがサントラが出るそうじゃないか! というわけで早速予約である。
いやあ意外だった、前作のサントラはネットでのDL販売だったから、「どうせならサントラ出してくれよう」と嘆きながら視聴ボタンをクリックして数十秒だけ曲を楽しんでいたあの日々。今作もきっとそうなんだろうと疑わず、今度こそサントラ出してくれようと思っていたら! いやあ良かった本当に良かった。トレイラームービーで使われてる曲がすごい良くてなあ。この勢いで前作のほうもサントラ出してはもらえまいか。DL販売サイトのほうだと9.99$でつまり1200円くらいか、安ッ。ゲームのほうは多分中盤から後半に差し掛かったあたり、くらいだと思う。自分の数倍〜数十倍くらいのサイズの敵と戦うのがすごい楽しい、FC時代の「デカキャラ」という言葉が今の時代に蘇った気分だ。
やっぱアレよ、何十倍もある体躯の敵と戦うっていうのは、絵的に映えるんだな。間違いなく。明日は電撃の『FF XI』4コマ読んでて思ったことなどを(気が向いたら)書く予定。俺がこの手のプレイ日記が好きな理由とか、プレイヤーのドラマとゲーム内のドラマとの差とか。
おう。能登のほうは地震で大変なことになったようで。現地では今でも余震が酷いらしいな……中越地震を経験した新潟県民としては、何事もなければ良いがと思わずにはおれん。幸い、俺の地元はたいしたことにはならなかったが、その、頑張れ。
で、所用で外出したのでその際に本日の買い物。『犬マユゲでいこう ソルプレーザ』『電撃・えふえふいれぶん・4コマ・マンガ No.1』『電撃・えふえふいれぶん・4コマ・マンガ No.2』。
最初のは過去に何度か紹介してる漫画の新刊。ちなみに今回は諸事情によりPS2を封印する話があり、その次の話で『カエルの為に鐘は鳴る』を取り上げたりその数話後に読者から「『カエルの為に鐘は鳴る』懐かしかったです。ところで今FCの『迷宮組曲』で詰まっているのですが」などという手紙が届いたりしてだからなぜこう年寄りが喜ぶネタが多数ですか。『ファザナドゥ』とか出てきますか(1コマしか出てこないけど)。
俺以外はどうだか知らんが俺は大好きなので興味あったらチェックだ。残り二冊は電撃PSで連載されている漫画をまとめたもの。俺はMMOは基本的に好きじゃないが、それにまつわるプレイ日記みたいなのは好きなのよ。
あと昨日書いたSteam、Wikiがあったのでメモしとこう。それと俺はクレジットカードを持っていたことを思い出した(JCB)。が、どーも紛失したくさい(普段から全く使わないので、そもそも無くしたのかどうかもよくわからん)ので電話連絡で紛失を伝えて再発行を願い出た。これでカードが届いたら、念願の『Vampire the Masquerade : Bloodlines』を購入できるぜ! ただ不安なのはSteamで購入したバージョンでもパッチを当てることができるかどうかだ……公式のパッチならともかく、非公式のパッチがあるのよねこのゲーム。
ところで昨日の日記に書いた『月下の夜想曲』配信停止話だが、立ち回りに問題があるのはマイクロソフトではなくコナミのような気がしてきた。まあどちらにせよXbox360の立ち回りに問題が多いというのは変わらないんだが。
……頼むから頑張ってくれーい。360は基本的にはいいハードなんだからー。
先日配信が始まった『月下の夜想曲』だが、いきなり配信停止になるというトホホなこの状況。……なんというか、マイクロソフトは本当にどうでもいいところで立ち回りダメダメだなあ。このあたり、どうにもマイクロソフトはセガと同じ匂いがするぜ……。
しかし世間ではやたらと叩かれているLive版『月下』だが、個人的にはそれほど酷いとは思わないんだがなあ……。いや確かにドラキュラ伯爵が若本御大の声じゃないとか、子悪魔が八奈見乗児氏じゃないとかそのあたりは残念ではあるが、それは「(文章のみ日本語化された)海外版が遊べる」くらいに思えば納得できたし、ドット絵とかについても特に問題は感じなかったんだけどねえ。まあフリーズバグとか文字化けとかはマズいだろと思うけど、世間での叩き方はちと過剰じゃないかという気がしてならん。
色々と前途多難なところではあるが、ここで上手くやれば名誉挽回も夢じゃないわけで、スタッフの方々には頑張ってほしいところ。『God of War II』は順調に進行中。正当進化という言葉がぴったりくるゲームだ、前作が楽しめたなら間違いなく楽しめる。日本語版も早く出るといいな。
あとSteamというソフトがあるのだが、これをインストールするとSteam用にダウンロード販売されているソフトを購入できるようになる(正確にはちと違うが、そう認識してくれていい)。ちなみに俺は『Half-Life2』を買ったときに一緒に入っていたので既にインストール済み。
で、これに『Vampire the Masquerade : Bloodlines』が登場して、前々からこのゲームを遊んでみたかった俺としてはレッツ購入と思ったがクレジットカードが必要らしくて二の足を踏む。……クレカを使うのはどうも抵抗があるんだよなあ……でも『VtM:Bloodlines』は欲しい。ぐぬう。
『神罰戦士ウォーゴッド』……じゃなくて『God of War II』が届いた! 遊ぶよ!
あと上記リンク先の木曜洋画劇場風タイトルで最近ウケた話としてはまた君か。の『Rainbowsix : Vegas』の邦題の話があるよ。じゃあ『God of War II』遊ぶよ!
『月下の夜想曲』を遊んでいて思ったが、左右交互にジャンプを繰り返しながら上へ上へと登るシーンはなんか気分いいなあ。スタッスタッスタッ、と小気味よく飛び移るのが気持ちいいのだ。もっと単純な言い方をすると、ジャンプして小さい足場を飛び移りつつ進んでいくのが気持ちいい。ジャンプ中の空中制御の自由度が高いのも一因だな。
俺はここ最近2Dジャンプアクションはご無沙汰だったんだが(最後に遊んだのは『メガマリ』か?)、それ故に気付けた部分だな……いやこの感覚は気持ちいい。このゲームは無駄に自キャラをジャンプさせたくなるゲームだ。ヌメヌメと動くアルカードが見ていて気持ちいいし、滑るような移動からジャンプするのも気持ちいい。この感覚は3Dゲーでは絶対に味わえないなあ。あ、一応フォロー。3Dゲーでも『大神』は走ったり跳んだりが気持ちいいゲームだったな。ただ、2Dゲーのそれとはまた感じが違うのよな。どっちがいいとか悪いとかじゃないんだが。
しかしこれ遊んでると本当にサターン版も遊びなおしたくなるな。俺は一応クリアはしたが、マリアでのプレイはほとんどやってないのでな。
XboxLiveArcadeにて、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』が配信開始! ……いやあ長かった、最初の公表からどれだけ経ったことやら。LiveArcadeユーザーの面々はすっかり疑い深くなっているものだから、
「『月下の夜想曲』来ねえなあ。また今回も配信されねえんだろうなあ」
「いやいや、配信はきっとされますよ、ただ日本マーケットプレイスが無視されるだけで。『TMNT』みたいに」
「そんなこと言うなよ。気長に待てば配信されるかも知れないぜ。意外と」
「意外と、てアンタ酷いこと言うなあ。そりゃ北米からかなり遅れて日本で配信が始まったゲームもあったけど」
「でも気長に待つというのは賛成だ。ところで『餓狼SP』ってどうなったんだっけなあ! マイクロソフト!!」なんて遣り取りがさんざ交わされたことは想像に難くない! というかほぼ事実だ! 頼むからもうちょいやる気出してくれマイクロソフト!
……いやマイクロソフトは置いといてだ。やる気出して欲しいのは本当だがとりあえず置いといてだ。『月下の夜想曲』である。PSとSSで出てたアレである。俺はSS版を持っているのだが面白いのでお勧めなのである。本日早速ゲイツポイント(公式名称マイクロソフトポイント)を買ってきて完全版をダウンロードし軽くプレイ……ああ! ああ!! なんてこったなんてこった、PS版もしくはSS版だとドラキュラ伯爵の声が若本規夫御大だったというのに、こちらでは海外版の移植であるがために英語音声になっておりつまり若本御大の声ではなく! ああ、ああ!
仕方ないので脳内変換を用いて遊ぶことにします。ただし副作用として登場人物全員が若本ボイスになりますがそれはむしろ望むところなので問題なしです。ぶるあぁ〜〜。
あといらんソフトを売るためゲーム屋に行った。査定待ち時間の間にPCゲームコーナーにてかなり長い間売れ残っている『Unreal Tournament 2003(アンリアルトーナメント2003)』の値段など確認しに行ってみたら、俺にしか見えないUnrealの妖精さん(マッチョハゲ)が俺のほうに訴えかけるような眼差しでガン飛ばしてきたので慌てて店を飛び出したら何時の間にやら俺の手には『Unreal Tournament 2003』とレシートが握られていてこれはつまり俺に立派なアンリアル少年になってねという妖精さん(マッチョハゲ)の心遣いですか。キーボード叩き割りますか。
巡回先の幾つかで『God of WarII』の話題が出ていて、キー悔しい! 俺だって遊びたいのに俺だって遊びたいのに俺だって俺だって俺だって(略)。ところで数日ほど日記を書かずにいると文章の書き方を忘れてしまいますね。ちちしりふともも。かゆうま。かぼぱんようじょ。妖刀かまいたち+8はおにぎりになった!
全部花粉症が悪いんです。IGNにて『トラスティベル ショパンの夢』のプレビューと動画。かなりいい意味で普通のRPGっぽいなあ。期待。
俺がAI大好きさんであることはここ最近ちょくちょく書いているが、よくよく考えてみると俺はAIそのものが好きというよりは、むしろAIと人間との関係が好きという気がしてきた。以前、とある方とmixiのほうでそのあたりの話をしたことがあるのだが、そのときに「人間と対象とのサイズ差が極端で、尚且つ立場が対等に近いほどいい」てなことを言われたことがあるのだが、それを読んでああ成程と思ったのだ。別にAIに限らず、人間と明らかに人間じゃないものとが対等の立場で協力・共闘する、という図式こそが俺の琴線に触れるんじゃなかろうか、と思えたのだ。
その点で考えてみると、小説『マルドゥック・スクランブル』におけるバロットとウフコック、『マルドゥック・ヴェロシティ』におけるボイルドとウフコックの関係なども上記の図式に該当するし、事実俺はこの組み合わせがどちらも好きだ(どっちかっつーと後者のほうが好き)。
……もうちょい掘り下げて書きたいが頭が回らないので今はここまで。全部花粉症が悪いんです。イアイはしあわせの盾をはじいた! しあわせの盾は床に落ちた。アスカはモンスターのワナを踏んだ! 落ちているアイテムはモンスターになった!
留守番をすることになったのでゲームばっかやってたんだが如何せんこれはこれで疲れるな! しかも俺が最近積極的に遊んでるのはFPSばっかだからなお疲れる。FPSは他のジャンルに比べ気力の消費が激しい傾向があると思うのだがどうか。
というわけでゲームの合間に、手放そうかどうしようか迷っている『GS美神 極楽大作戦!!』なんぞ読み返してみるが、この漫画、以前読んだときからずっと思ってたけど、人間以外の女の子がいっぱいでてきて良いな! あとこんなことわざわざ主張する俺は死んだほうがいいな!!
ちなみにマリアとシロとタマモが好き。漫画そのものはこの歳になって読むと辛く感じる部分もあるんだけどねー。そーいやニトロプラスの『月光のカルネヴァーレ』(18禁)はメインヒロインがオートマータだそうじゃないかね、君。加えて人間以外のヒロインキャラがいっぱいだそうじゃないかね、君。というかニトロプラスはメインヒロインが人間以外である傾向が強いじゃないかね、君。もしや俺を誘っているのかね、君。別に俺なんて気にも止めてませんかそうですか。
ところでこの『月光のカルネヴァーレ』、リンク張るために公式サイトなんぞ訪れてみたらなにやらコミカライズされてるらしいな。雑誌はチャンピオンRED。ゲームのほうは面倒なので遊ぶつもりは全然ないのだが、折角だから漫画のほうはチェックしてみようか。
何か書き散らかさんと落ち着かぬので箇条書きで近況など。
・『System Shock 2』進行中。進行状況を箇条書きでメモしつつ。怖い。
・『Deus Ex』も進行中。しかし今遊ぶと古いゲームだなと感じる部分も結構あるな。ぬう。
・そんな息詰まるゲームばっかりやっているとおかしくなりそうなので(特に『SS2』はかなりおかしくなりそうだ)、息抜きに『ANUBIS』の難易度ハードも進めている。これ高難易度にすると普通に手応えあるアクションゲームになるなあ……5、6機くらいで編隊組んで攻めてくるラプター(雑魚敵の一種)がすげえ強い。面白い。やっぱ好きだこのゲーム。
・息抜きで思い出したが、海外ゲーを遊ぶと反動で女子キャラが多々登場するゲームがやりたくなることがある。が、実際に女子キャラが多々出るゲーム――具体的にはエロゲギャルゲなどが該当するのだが――を遊ぶと、なんかすぐ遊ぶ気が失せてしまう。いや決して嫌いじゃないんだが。
どーも、エロゲやギャルゲだと、俺的には『いきすぎてる』らしい。女子キャラ率(単純な数ではなく、プレイヤーへのアピールの度合いというか)が高すぎると逆にダメっぽいのだ。ただしこれはゲームに限った話で、漫画などの場合はどーもまた別っぽい。
ではどの程度ならいいんだろうと思って他のゲームを幾つか遊んでみた結果、『ANUBIS』のエイダさんくらいが一番いいというのが現時点での結論。少し掘り下げて考えてみようか、どうしようか。・しかし少し考えてみれば、それは単に俺がAI大好きさんだからじゃないのか俺。というか人間以外の女の子が出てくればいいんじゃないのか俺。具体的にはAIとか幽霊とか妖怪とか精神体とかならOKなんじゃないのか俺。末期症状だな俺。うるさいな俺。
・身内の某氏に頼まれて、360ソフトの『ヴァンパイアレイン』を売ってきた(→Xbox360 mk2のレビュー)。その人は忙しいためゲーム屋に行く余裕がないとのことなので。結果は1500円。……出荷数の少なさゆえか、全体的に高く売れる傾向のある360ソフトとしては……こう……。
昨日寝る前に軽く読もうと『天涯の砦』を手に取ったのだが、これが面白すぎて止まらない。朝が早いというのに午前2時半まで通して読み、今日も仕事を終えた後はわき目もふらず家に帰ってきて一気に読み終えた。
『老ヴォールの惑星』でもそうだったが、小川一水氏はこの手の極限状況での話がすげえ面白いな。俺の好みもあるかも知れんが。
やらねばならんことがあるというのに、読み終えるまで他のことが手につかんくらい面白かった。強くお勧め。
映画『ドラえもん』感想。ちとあっさり目に。
アレンジが入ってるのは前作から変わらず。ただ個人的には前作のほうが上手く料理できてた印象があり、本音としては「やや残念」。しかし今作のキモとなる部分は(全部ではないが)それなりにやってたとも思うので、悪いとも思わない。以下反転して箇条書き。
(反転)・魔界星に突入した後〜魔王城にたどり着くまでが削られたのはマイナス。あのあたり、いかにも大長編らしい、冒険要素の強いシーンで好きだったんだが
・追加エピソードである、美夜子の母の話はどーも消化不良の印象。うーむ
・でも総じてダメかというとそうでもない。美夜子がのび太を逃がすシーンとか悪くない
(反転終了)。繰り返すが、個人的にはやや残念ではあったが、悪いわけでもない。原理主義者でないなら観て損はないかと。
あと、本編とは関係ない部分でだが、エスパー魔美が登場したり、あとオシシ仮面のボトルキャップフィギュアが出てきたあたりは笑った。しかもオシシ仮面は例の「グエーッ」のポーズで、スタッフ狙いすぎだ。本編に影響が出ない程度にもっとやれ。ゲーム状況。『Deus Ex』やってるのは前々から書いてる通りだが、どうにも我慢できないので『System Shock 2』も同時進行中。少し前の日記にも書いたが、後者は本気で怖くてたまらん。自慢じゃないが、俺は『コンデムド』の体験版も『F.E.A.R.』の体験版も、怖くて一人で最後まで遊べなかったんだぜ!
本当に自慢にならんな。
上巻は素直に楽しめたが、実を言うと下巻の序盤〜中盤はかなり不安だった。作中、主人公にとっての『ゲームの上手い人(本当はそれ以上の存在になっているんだが、わかりやすくこう表現する)』である、竹さんという人物が登場するのだが、この竹さんの言動が、なんというか、妙にゲームを崇高なものとしてみている節があって、個人的にそれに対してどうにも違和感を抱いてしまったのだ。正直そのあたりが原因で、読むのが面倒になってきたくらいだった。
が、最後まで読んでその感覚は払拭された。お値段はやや高いけど、ゲーム好きならお勧めということで。あと作中での攻略概念の話とか、出てくるゲームの話とかからして、やや古い時代の話だよなーと思っていたのだが(何しろ作中に「16ビットと書かれたゲーム機」とかそんな描写があるくらいだ)、あとがきによればやっぱりそのくらいの年代が舞台らしい。具体的には90年代半ば、PSやSSが登場する直前〜直後くらい。故に、作中を通して出てくる『大連射』なるゲームも、そこはかとなく東亜系の匂い。
そしてこれまたあとがきによれば、作者の川上氏は結構なゲーマーのようで(基板と筐体を所持しているようなので。あと『鮫鮫鮫』でラス面まで行ったらしい、1Pverか2Pverかは不明だがすげえな)、本文からもあとがきからも相当ゲームが好きなのが伝わってくるのであり、妙な単語を用いるならば『好きオーラ』みたいなのが出ている文章はやっぱり読んでて気持ちいいなあと思った。さて、『連射王』が一段落ついたので、一旦中断していた『魂の駆動体』に戻ることにする……。神林氏は『意識の住まう場所、住まう理由』みたいな話が好きだなあ。『死して咲く花、実のある夢』を読んだときにも思ったが。
『魂の駆動体』が終わったら、小川一水氏の『天涯の砦』に進み、そこから再び神林氏に戻って『鏡像の敵』か『永久帰還装置』に進む予定。SF面白えなあ。そして今日は映画『ドラえもん のび太の新魔界大冒険』(音出ます注意)を観てきたので、明日はその感想でも。
『System Shock 2』だが、あの後どうにかアップデートファイルのDLに成功。3DGamerの一番下の、アメリカからのダウンロード項目を選択後、『Server Already At Maximum Capacity.(人多すぎ)』と表示されていたら前のページに戻ってやりなおし。もしそれが表示されなかった場合は、
Wait in Line
and Download
once a slot opens upと書かれたリンクがあるはずなので、それをクリック。これでまたさっきの『人多すぎ』が出たら最初からやりなおし、出なかったらチェックボックスがあるはずなのでチェックを入れてしばらく待つと音が鳴ってDL可能になる、はず。
で、Verアップも完了し、プレイを始めてしまったのだが。ヤベえこれすげえヤベえ。怖くて仕方ねえ。
大まかなストーリーは、最新技術が投入された宇宙船の実用テストという状況下、コールドスリープから目覚めた主人公……なんだが、主人公は記憶の再生に失敗していて記憶の一部がない(ここ最近、つまり宇宙に出てからの記憶がないらしい)。で、スリープ装置から出てみれば、人の気配はないわ死体はゴロゴロしてるわ船内で警報は鳴り響くわ妙な爆発は起きるわ照明はついてなくて怖いわで大変なのだ。
あまつさえ何らかの影響でゾンビみたいになった人(元船員なのか何なのかは不明)が襲ってくるわ逃げようとしたらドアは開かないわ、メッセージと状況からドアを開けるためのパワーセル(電池)をドアの側のスロットに入れればいいんだと判断するがセルがスロットに入らなくて焦るわよく見てみればセルのパワーがないのでありつまり電池切れなので充電しなきゃならんのだがその間もゾンビみたいな人は襲ってくるわ(しかもこいつら倒しても倒してもどっかから湧いてくるので気が抜けない)充電場所は見つからないわでもう泣きそうです。
これはアレだ。360の『コンデムド』の体験版(北米マーケットプレイスにある)を遊んだときの怖さだ。「この先絶対何かいる! ヤダよ俺進みたくねえ!!(とか思って進めずにいると背後から叫び声が)」というアレだ。
あとこのゲームの情報を得たときに「宇宙船内での探索か。『ジーザス』(すげえ昔にエニックスが出したアドベンチャーゲーム)を思い出すな、あれは面白かったからこれも興味あるなあ」くらいに思っていたが、思い出してみれば俺は『ジーザス』も怖くて仕方なかったんだよ畜生!
英語の壁での脱落よりも恐怖による脱落の可能性が出てきました。大丈夫か俺。あと電子辞書買おうかと思います。でもいきなり電子辞書に手を出す前に『DS 楽引事典』でも買ってみようと思います。
昨日の日記を書いた後に『System Shock 2』をうっかり開封しうっかりインストールしうっかりハイレゾ化&高解像度化パッチも導入してうっかり遊んでしまった。インストール時に何故か妙なエラーが出たのだが、PCゲーム道場のレビューにて
『*Win2000にてインストールする場合は setup.exe -lgntforce のパラメータを付けてやらないと正常に動かない』
と書いてあったのを思い出す。俺のOSはWin2000なのである。パラメータに関してはどういうことだかよくわからんかったが、CD内のsetup.exeファイルのショートカットをデスクトップに作り、そのショートカットのプロパティを開いて
リンク先 G:\setup.exe
となっているところを、
リンク先 G:\setup.exe -lgntforce
にしてやったら普通にインストールできた。確か『Thief GOLD』のときも似たような症状が起きたが、あのときはWin2000の互換モードを使って98互換で動かしたら上手くいったんだよな。
しかしインストールできたはいいが、今度は本体のバージョンを上げるための公式のパッチがDLできずトホホ。3DGames(の下のほう)はサーバーに繋がりゃしねえしFilePlanetのほうはなにやら登録が必要らしくてやる気にならんし。パッチを当てるとセーブデータが使えなくなるそうなので、できれば最初に当てておきたいのだが、こうもDLできないと「もういい! パッチなんざ当てねえで遊ぶ!!」となる可能性もないではなく。うーむ。
どうにもやりたいゲームが多くて困る。くそう。
DCの『カラス』を購入。微妙なゲームだなーと思いつつもそれなりには楽しんでいたし、いつゲーセンから消えて遊べなくなるかもわかったもんじゃねえので、確保するだけはしておこうという考えに基づき購入。なんか後ろ向きな理由だなあ。
ところでこのゲーム、自機の武装がショットとソードとシールド(攻撃しないでいると盾を構える。攻撃判定あり)と3種あるのだが、最後のシールドは敵弾を防ぐことにより撃ち返しを発生させることが出来、そしてこの中で一番攻撃力が高いのはその撃ち返しってーのはどういうこった。
つまり、威力は
撃ち返し>ソード>ショットらしいのだ。なおシールド自体の攻撃力は(多分)かなり低い。
で、そんな理屈が存在するため、「特定の攻撃に対してはシールド張りっぱなしで敵弾を防ぎ、撃ち返しのみで敵機を撃破」という謎スタイルで戦わないときついシーンが少なくない。普通に撃ったり避けたり斬ったりしているとかなり難易度が高いのだ。ヘタすると2ボスから進めなくなる(俺はそうだった)。
異様だよなーバカみてーだよなー、とは思うが、たまにはこういうゲームも悪くない、とも思う。人に勧めるにはかなり微妙だし、点数付けという形で評価しようとすると相当ダメな点数がつくけれど。
箇条書きで。
・漫画『ゆーあい★エトランゼ』購入。立ち読みしたが色々とツボっぽかったので購入。
・GAME NEVER SLEEPSの日記3/3にある、異人さんによるダメTRPGの風景がすげえ面白かった。TRPG経験者なら誰もが通ってきたあの道が見えてくるー見えてくるー。
・『Morrowind』はキャラメイクだけでもやろうかどうしようか思案中(←危険思想)。このゲーム、使える種族にトカゲ(アルゴニアンとかいう種族)がいてなあ、トカゲさん大好きな俺としてはもう……もう……!(もうじゃねえ)
『Morrowind』と『System shock 2』が届いたよ届いたよ。パッケージが凄い勢いで俺を誘うよ。具体的には涙目上目遣いスカートたくしあげ幼女あまつさえかぼパン、というぐらいに誘ってるよ。
それはそれとして世界樹の迷宮を再開したくなってきたよ。ところで俺は移り気が過ぎると思う。あと集中力なさすぎだと思う。あとなんかあるとすぐもう死のうとか言い出すと思う。あとかぼパン好きすぎると思う。
海外ゲーっつーか英語ゲーの話。身内を見ていると『英語がそれなりにはできるのに英語ゲーに手を出そうとしない人』と『英語全然ダメだけど興味あるから手を出した人』とがいるのだが、これはやっぱり英語ができるできないじゃなくて、英語に抵抗があるかないか、の差なんだなーとか、そんなことをぼんやりと考えた。
実際、海外ゲーなんてのは英語わかんなくても画面情報でやるべきことが理解できたり、適当にコントローラーいじってれば操作がわかったりもするんだが(いや無論ゲームによるわかりやすさの違いはあるが)、画面に英語が出ていると「あーダメ。俺英語見ると死ぬんだ」とか思って逃げてく人もいるんだろーなーとかそんな話。一応断っておくと良い悪いとかの話じゃないぞ。
まー、それでも英語だとストーリーの詳細を追うには辛いところもあるんで、そういう意味では英語に難色を示す気持ちもわからんではないんだが、「このゲームは面白そうだ! む、だが英語版しか存在しないのか! まあいいやなんとかなったりするかも知れない! 翻訳サイトと辞書が頼りだ!」とか思って英語ゲーに吶喊してしまう俺としては、もったいないなーとか思ってしまうのだが、そんなこたぁスゲエ大きなお世話であり、こういう奴はウザがられるのであり、一人また一人と距離を置くようになり、最後は誰も相手にしてくれなくなって一人寂しく布団の中で最期を迎え、「あの家から異臭がする」とか言って近所の人が入ってきて腐乱死体となった俺を発見するんだ。
で、枕元には封筒があって、中には遺書が入っていて、それには「みんなもっと洋ゲーやろうよ」とか書いてあるんだ。
そんな愉快な遺書があるか。
あとなんか『プリンスオブペルシャ』の新作が出るらしいんだが、『Assassin's Creed』のチームが『プリンスオブペルシャ』のスタッフなんじゃなかったのか。それとも別のチームが制作するのか。とりあえずイメージイラストの王子はかっこいいな。容姿が毎度変わりすぎだけど。
頼むからネットを控えろ俺。
先日の話題の続きだが、結局あの後通販サイトのIfeelGroovyにて『Morrowind』(の廉価版)と『SystemShock2』を注文。後者は『Deus Ex』に似てる(というか、開発スタッフに同じ人がいるらしい)のでかなり前から気になっていてな。詳しくはPCゲーム道場のレビュー参照。
だが今の俺は故あって『Deus Ex』の再プレイ進行中であるがために届いたところでプレイするのは先送り。『世界樹』も現在完全にストップしており時間が欲しいのでありだからネットを控えろ俺。メモ。ねっとげーむのえいかいわ。あと本日の買い物、『ミミズクと夜の王』『レフト・アローン』『月光とアムネジア』、すべて書籍。
昨日のラストに「今月は更新頻度がガタ落ちすると思う」とか書いた翌日に更新されるというこのサプライズ! すいません!
まあ聴いてくれよ皆の衆。また悪い癖というか発作というか、そういうやつが出ちまってな、その発作が何かは後で話すが、昨日部屋の片付けでもするかと思っていらない本やらゲームやらを売ってきてな、その帰りにふとハードオフなんぞ寄ってみたら『HomeWorld:Cataclysm』が売られていたんでつい買ったんだ。いや840円だったし以前秋葉原のアソビット5Fで見かけたときに買わなかったこと後悔してたし。1作目まだロクに遊んでないけど。
で、発作の内容なんだが、海外ゲーを買いたい衝動が出てきてな。『遊びたい』ではなく『買いたい』なあたりがもうダメげなんだが、本日はちと遠出なんぞして『Arcanum』(→詳しくはこちら)と『Divine Divinety』の値段をチェックしてくる始末。だが値段をチェックしただけで満足してそのまま帰ってきたのでそこまで酷い症状は出てないのでおとなしく寝てろ俺。自己完結。
しかし症状は未だ治まらず家に帰ってきてからは『Morrowind』(→詳細はこちら、リプレイ日記はこちら)と『NeverWinterNights』が気になる気になるハァハァハァハァ。ちなみに『MorroWind』は正式タイトルが『The Elder Scrolls III:Morrowind』でありつまり『Oblivion』(→詳しくはこちら、またはWiki)の前作に該当していて評判も上々であり遊びたくもあり英語が壁になると思いきや有志の手による日本語化Modや日本語サポートも充実していてハァハァハァハァ。
2ちゃんのMorrowindスレよりちと抜粋。
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17 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2007/02/25(日) 18:34:09 ID:IOJEuNSC
このゲームって空き家とか洞窟に勝手に住み着いていいんだな。
重量制限厳しいし宿屋じゃ狭すぎだし金取られるしで仕方ないから
野党追っ払った洞窟に一時的にアイテムを隠してたんだが、そういうことか。
周りに人が居なくてベッドと箱さえあればどこでも住めるのか。
気に入った場所を見つけたら家主を抹殺して強引に不動産をゲットできるわけか。
とんでもねえゲームだぜ。20 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2007/02/25(日) 23:42:53 ID:vnbZOIVf
>>17
その通り。財産が増えてくると、いつのまにか自分が野党になっていたりする。
もっとも、そこまでしなくても家はどんどん手に入る(まぁ、何らかの形で住人が
消えるんだけどね)。21 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2007/02/26(月) 01:09:45 ID:lD4KK+S4
>>17
抹殺か空家発見が楽チンだな
後半になればシナリオ上で自分の家貰ったり人の家借りたりも有るけど
俺の場合は大抵序盤にBalmoraの空家に忍び込んで住み着いてる。
ただ、既存の家だと収納の容量に困ることも多いからMODで自宅追加するのもいいと思うよ*******************
ワオ。胸が躍るぜときめくぜ。でもこういうゲームやると方向性見失って投げるのが俺だしなあ。素直にFPSやってたほうがいい気もしないでもない。とはいえ気になるので「もしかしたら買うかもねリスト」に入れておこう。
あと今週のファミ通にて、海外ゲー特集の記事があったので購入。面白かったよ。でも記事中の『Wild Summer』っつーゲームの紹介文の微妙そうなオーラは何事だろうと思ったよ。あとまたカオス館の店長が出てたよ。頑張れ超頑張れ。
『Shadowrun』の新トレイラーだが、昨日の時点では
>■Check back soon for the new Shadowrun Trailer
(新トレイラーはもうちょっと後にまた来てね)とか書いてあって、バカー! もうバカー! ……などと思ったものだ。幸い、とある方からGameTrailerのほうにアップされてるということを教えていただいて事無きを得たが。
そんな経緯があったことはともかく、今は普通に公式で新トレイラーをDLできる模様。興味ある人はDL推奨。ただ、個人的にはGameTrailerで公開されているE3とかの動画のほうがいいと思った。
あと360マーケットプレイスで『アーマードコア4』の体験版がDL可能になっていたのでDLして遊ぶ。
……なんでもいいんですが左右の腕武器はLRトリガーに割り振ってもらえませんか……。メタルウルフカオスはそうだった(よな、確か)のになんでこんな。製品版ではキーコンフィグぐらいつくとは思うけど。
最初の2ミッションはヤバいだろこれクソつまんねえよと思ったが、最後のやつはスピード感あってよかったなあ。海上を高速でホバー移動しつつすれ違い様に右武器で敵ヘリを撃破、水没したビルの谷間を突っ切って戦艦に肉薄してブレードを振り抜き、とかえらく気持ちいい。クリアできんかったけどな。しかしこれ遊ぶとまた『ANUBIS』やりたくなるなあ。比較するのもどうかとは思うが、それだけANUBISが優れていたとも思うのだ。続編出ねえかな、世界設定やストーリー的なつながりはこの際無くてもいいから。必要なのはシステム操作感浮遊感そしてAI。
んじゃ先月に予告したように、今月は更新頻度がガタ落ちすると思うのでよろしう。
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