08年10月
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10月30日(木)

 ゲーム近況。

・ウィザーズスター2nd
 プレイを重ねるうちにいい感じになってきたのでいっちょ録画すっかー、と録画しつつプレイしたらノーコンティニューでラスボス突入。ただしそこで死亡。それはいいんだが細かいミスが増えてきた(特に2面と3面)のが問題、これは慣れてきて気が抜けてるか欲が出てきた証拠だ……常に「次のシーン」を意識してプレイするようにしましょう俺。一度動画を観つつ、徹底的に敵の登場パターンを書き出すべきかも。

・Dead Space
 現在チャプター2をクリアしたところだが、どうにも怖いです怖いです。あとプレイ後はニコ動の動画でコメントによる字幕を見てストーリーを確認しているので無駄に時間がかかってしまう(ただしネタバレしてるバカがいるので、あまり積極的には見ないほうがいいかも)。
 ところでこのゲームの動画を観るときはIDのNG機能が大活躍。少しでも具合の悪いコメントを見たら片っ端からNG登録(コメント単位ではなくユーザーID単位で)しましょう。随分見やすくなるよ! ……まあこの動画に限った話じゃねえけど。

・GALZOOアイランド
 ピラミッド突入。なんか敵が一気に強くなった気がするー。これによりイベントを期日までにこなすことだけではなく、十分に戦えるだけの戦力を維持する必要が生じてきた。他にも考えることが次第次第に増えてきて、最適化がどんどん難しくなってきた。面白い。

・ケツイ デスレーベル
 デスレーベルモードを出した以外は特に進行なし。ちなみにデスレーベルモードはVHをクリアせずとも出ました、つうかまだVHクリアできてねえです……ドゥーム強い。

 今メインでやってるのはこの4本だが、いやどれも面白くていいわー。ウィザーズスターはもう少しプレイを安定させればクリアが見えそうだが……アナザーハート発狂とラスボス発狂が問題か。


10月25日(日)

 『ケツイ デスレーベル』の購入により他のゲームに割ける時間が一気に減った。俺的にはどう考えても、ケツイ以上にプレイ優先順位の高いソフトなんてそうはない。というわけで「面白いんだけどプレイの優先順位が低く、尚且つまた遊びたくなったときに容易に入手可能であろうソフト」を幾つか売却決定。明日にでも該当するソフトを売ってこよう。

 で、そんな俺の手元に

絶命異次元のタイトルが眩しいぜ

何故これがあるんだろう、とか言いつつ早速遊んだぜ『Dead Space』! いきなりハードで始めたら本当にハードだったのでイージーでやり直したぜ! 実績解除のためには何周かプレイする必要あるっぽいし! それはそれとして怖いぜ! あとグロいぜ! プレイしてると気力が削られまくるのでしばらく遊んだ後は『GALZOOアイランド』で心を癒すぜ! それもどうかと思うぜ!

 ……あ、『ウィザーズスター2nd』はちゃんとやってますよ本当に(誰に言い訳してますか)。セージ使用、難度アレをノーコンティニューで4ボスまで。あと少しで5ボスまでは行けそう。


10月24日(土)

 今日はなんだか早めに目覚めたのでおもむろにDSの電源を入れ3Way7Way池ピン針弾青リング(EVAC社社歌)。爽やかな朝はケツイから始まるのです。

 ああ素晴らしい。早朝からジャマダハルのコンテナを破壊できる! 早朝からヴィノグラドフの1UPを取得できる! 早朝からトラファルガの耳を破壊できる! 早朝からドゥーム様に殺される! ああありがとうケイブ、ありがとうアリカ、ありがとう池田の人三原の人そしてこのソフトに関わった全ての方々。公開羞恥プレイことおしえてIKDさんも堪能するよ。

 というわけでみんなも買おうDS版ケツイ。何が「というわけで」なのかは考えるな感じるんだ。

 気になる小説メモ。『迷宮街クロニクル』。

 この小説、原作は『和風ウィザードリィ純情派』だったりする……と言えば、ここを読んでいる大抵の人には通じるだろうか。『和風〜』とは、かつてネット上に掲載されていた、『ウィザードリィ』を題材にし、舞台を現代日本に移して描かれた小説である。この本はその商業ノベル化らしい。ちなみにこの小説は漫画化もされていて、『迷宮街輪舞』というタイトルでコミックREXに連載もされていたのだが……こちらは正直微妙なデキだったと記憶している(雑誌連載のみ読んでいた。単行本のほうで加筆されているらしいのだが、そっちは読んでない)。さてこっちはどうなるかな……とか言って内心買う気満々だったりするのだけれど。

 ところでWizを題材にした小説と言えば、有名なのは『隣り合わせの灰と青春』だが、確か以前mixiのほうで、とある方が『和風〜』は『隣り合わせの灰と青春』よりもWiz小説っぽい、てな意見を書いていたことがあったように記憶している。俺もそう思う。なんというか、この二作品、どちらも原作はWizなわけだが、Wizにおいては常に強烈にある「死」に対するプレッシャーが全然違うのよな。『和風〜』のほうがずっと強い。
 『和風〜』は、登場人物が突然死ぬことがあったがために(ネット上では1話ずつ掲載されていたのだが、毎回執筆前にはダイスロールを行い、登場人物の生死を決めていたという。そこで死亡判定が出た場合は作中で死ぬのだ)、常時「死の匂い」がある作品に仕上がっていた。しかしそれはシナリオの都合とかの安易な「軽い死」ではなく、本当に不意の「重い死」。そしてキャラの死亡に続けて描かれる、残されたパーティメンバーの苦悩。そのあたりに迷宮探索のシビアさを感じ、そしてWizの匂いを感じた人は少なくないだろう。というか俺がそうだ。

 そんなわけで、文庫版が楽しみなのです。ビバ地下迷宮。


10月24日(金)

 オフィスから緊急招集が!

3Way7Way 池ピン針弾青リング

 つーことでちょっくらドゥーム墜としてきます(多分無理)。

(上の一文から数時間経過して)↓

 うわーん大変なことになってるー。素直に低難度のモードから遊んだのだが、最初は割とどのボスも攻撃が緩めで「あ、まあ携帯機だしこんなものかな」とか思ったのに、難度が上がるにつれて本気でアーケード版と遜色ないレベルの攻撃が来るものだからもうゲーセンで遊んでいた頃を思い出す思い出す。ボム抱え死にしまくっていたのも思い出す思い出す、いや思い出したくない。正直、DSってここまでできるハードだったっけと本気で驚いてるよ俺は! 何よこれ! バカじゃないの!!(褒めてます)
 しかしDSの小さい十字キーでの操作は意外と辛い、せめてファミコインみたいなやつ出ないかなあ……PSPでは出てるんだけどなあ(これ)。ちなみに俺はホリが出したDS用のスタンドを、DSごと直接手で持って操作している。こうするとDSの厚みが増すので持ちやすくなっていい感じ。でも十字キーはやっぱりやり辛い……ファミコイン欲しい……。

 それにしても本当にこりゃ凄い。狂ったアケシューターみたいな人種にのみ向けたゲームになっているかと思ったが、きちんと最初の一歩から次第にハードルを上げていくその段階がかなり丁寧に調整されてるのがわかる(そのハードルを越えるまでの間のモチベーションを保つことにもかなり気を遣ってる)。相当間口を広く取ることを意識したのが伺える、いい仕事してる。

 というわけで『ケツイ デスレーベル』はとてもケツイしていて良いわけだが……昨日の日記にも書いたが、本当にこの時期のゲームの充実っぷりは一体何事なんだろうか……11月なんか恐ろしいほどに期待作が集中してるし。まだクリスマスは先だってのに!


10月23日(木)

 ちょいと気になるゲームをリスト化していたのだが、その最中に『Dead Space』の存在を思い出す。そういやこれも欲しいゲームだったなあなどと思っていたら、元祖さんとこにてその話が出ていて(10/21)、うわーすげえ俺の好みっぽいー(それもどうなんだ)。つうかDeadSpaceはもうトレイラーの時点で好みっぽいなーとか思っていたのよ!

俺この手の話好きなのよ! 昔エニックスが出してた『ジーザス』とか好きだったのよ! そこでジーザスかよ!

 ……今は「確定で買うけど遊ぶ時間が作れないので先送り。でも必ず買うよリスト」に入れておこう……。つうか本当に10月末と11月の期待作の量は何事なんだろう。ちとリストアップしてみる。ちなみにタイトルのリンク先は公式サイト、一部年齢制限ありなので注意な。あと音が出るサイトも多いので注意な。

DeadSpace(「でっどすぺーす」。SFだヨ! みんな死んじゃった移民船の中でエイリアンに襲われるヨ!)

Fracture(「ふらくちゃー」。SFだヨ! 地形を隆起させたり陥没させたりするヨ!)

Gears of War 2(「ぎあーずおぶうぉー2」。SFだヨ! 地底人を撃ったり撃たれたりするヨ!)

Left 4 Dead(「れふとふぉーでっど」。現代だヨ! ゾンビいっぱいだヨ! ゾンビは走って追いかけてくるヨ!)

Mercenaries 2(「まーせなりーず2」。現代の内戦状態のベネズエラが舞台だヨ! 主人公は傭兵チームだヨ! 敵のヘリとか戦車とか奪って大暴れしたりできるらしいヨ!)

Mirror's Edge(「みらーずえっじ」。現代のビル街をフリーランで駆け抜けるヨ! 目的とかはよくわかんないヨ!)

 ……ミラーズエッジは12月だったか。つうか12月もヤバいんだよなあ、『Prince of Persia』は出るし『怒首領蜂大往生ブラックレーベル』はあるし『ケツイ』も出るかも知れない(冬発売って話なので来年の可能性もあるけど)し、更には『シヴィライゼーションレボリューション』も出るしー。
 で、今思い出したけど本日はDSの『ケツイ デスレーベル』発売日であり、俺はAmazonにて予約しているので明日か明後日には届くわけで、ギャー。


10月21日(火)

 『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』話。

 会社の旅行があったのだよ。この土日に。まあそれは普通に楽しかったのだが、その道中にDSで『ナイツ略メア』を遊んだわけだが、むう、どうなんだろう。
 割と力押しっぽいプレイでも進めてしまうのよな、現状。少しずつゲームに対して理解が深まって、それまではさっぱりわからなかった多くの要素を把握できてはきたが、その要素を使いこなす価値を感じない。理解できなくてもそれなりに遊べるゲームと見ることもできるが……。

 多くの要素を使いこなしつつ、尚且つステージごとの評価で高評価を狙いつつ、回収可能なアイテムを全て回収しつつ、更には仲間にできるキャラを全て仲間にしつつ進むような、そんなパーフェクトなプレイを意識しながら遊べばまた違ってくるんだろうか。とりあえず今はアイテム回収と仲間を増やすことだけを意識しながらプレイしているが……うーん、難度Easyでプレイしたのは失敗だったかも知れんなあ。難度を上げればまた見えるものが違ってくるんだろうか。まあ今はこのまま、やや力押しなプレイで進めてみよう。ストーリーは断片的な見せ方が上手い(思わせぶりなセリフでプレイヤーの必要以上の勘繰りを誘うようなのとは違う)のもあって、先の展開が気になるし面白いし。

 最後まで遊んで何か魂にクるものがあったら、難度を上げてもう一周してみる予定ではある。さてどうなるか。
 あと『ウィザーズスター2nd』は地味に進行中。まあ気長にやろう。


10月16日(木)

 『ウィザーズスター2nd』にて問題発生。あろうことか録画ツールを動作させつつゲームを遊ぶと何故かゲームが加速するという謎現象が発覚。ゲーム全体が速くなるというわけではなく、曲だけはスピードが変わらない。が、それ以外が全体的に速くなるようだ。

 以前ニコ動に上げた動画で比較してみる。まずフルスクリーン直撮り。

 で、こっちがウィンドウ化ツール+録画ツール。

 ゲームスタートから中ボス(卵から出てくるアレ)の登場シーンまでを、音楽を聞きつつ見るとわかりやすい。登場タイミングと曲の進み方が全然違う。具体的には、前者はスタートから中ボス登場まで1分ほどかかるのに対し後者は50秒ほどしかかからない。
 そうだよ……「難度アレはとりあえずクリアしないといけないから、録画はしないで普通にクリアを目指すところからはじめよう」なんて思って普通にプレイしていたら敵の登場タイミングと曲がズレる印象があって変だなあとか思っていたんだよ……、うあーなんてこった。俺がやってる録画方法だとどうしても加速状態でクリアせんとならんわけかー、などと嘆いても仕方ないのでこのスピードでクリアしてやるちくしょう。ノーマルはこれでやったわけだしこのまま突っ切ることに決定。むしろ「録画ツールを使わない状態ならばスローモードでのプレイができる」と考える方向で。まあこの程度の加速ならやってやれない次元じゃねえ。

 ……とか言って、セージ使ってコンティニュー4回でクリアして「これなら何とかなるかも」とか思った矢先だったので結構ショックなのよ。あーもー。実際録画ツール動作させながらプレイしたら4回どころじゃ済まないくらいコンテさせられたしー。

 あと俺が普段使ってる録画ツールはアマレココなんだが、Display2AVIを使っても同様の現象が発生。何なんだろう。


10月14日(火)

 『GALZOOアイランド』、先日は封印とか書いたような気がするがあれは気のせいだ。なので俺が14日まで進め、しかもそこでゲームオーバーが多発し、「これは最初からやり直すべきか」と思っていても矛盾はない。ないんだよ。

 で、GALZOOアイランドである。このゲーム、ゲーム内の日程の中で期限が存在する。具体的には、一週間(7日、14日、21日……と7の倍数の日)ごとに特定の条件を満たしてないとそれだけでゲームオーバーになってしまうのである。そして現在、俺は14日を期限とする条件を満たすことができず苦労している段階である。
 一応、9日目のセーブデータはあるので、そこからやり直せばギリギリでなんとかなる……ように見える。こなすべきイベントは大体把握したし、それを効率よくこなせば恐らくは14日は突破できる。が、それだと21日のリミットがかなりキツいと予想され、最初からやり直すことを現在考えているところなのだ。

 リミットがあるのはややキツいが、しかしこれはこれで楽しい。過去に遊んだゲームだと『デッドライジング』が近い……と言うとやや語弊があるが、個人的にはあれを思い出す。ゲーム内の日程にリミットが存在し、それに追われるようにゲームを進める感じは似ている。こういうタイプのゲームは好みが分かれがちだ。「制約が多い、お使いゲーだ、もっと好きに遊ばせろ」と感じるか、「この中でどこまで手早くやれるだろうか」と感じるかで評価は強く分かれる。そして、今の俺は後者に該当する。
 ゲームはまだまだ序盤なのでこんなことを言うのもナンだが、これはフラグ立て(ゲーム内の条件を満たすこと)の要素が強いゲームだ。ゲーム内の日付にリミットが存在することもあり、その条件をとにかく効率よくこなさねばならない、そうでなければあっさりとゲームオーバーとなる。よって、人によっては本当に作業としか感じられないかも知れない。が、必要条件とその中での効率を見て考えるその過程はえらく面白い。だからこそその過程で攻略を頼らないほうがいい、攻略を見ると間違いなく作業になる。このゲームは、死んだりまたは詰んだりしながら学ぶ課程にこそ面白さがあるゲームだ。実際、公式サイトのスタッフコメントにも、

>手探りで自分で進めて解いていくのがゲームの醍醐味です。
>エリナに女の子モンスターを取られるでしょうが気にせず進めて下さい。
>謎解きで詰まる事はあっても先に何をしていないと解けなくなるとかいう事はありません。
>(普通モードでしていると時間制限でゲームオーバーになるかもしれませんが、毎日別の場所にセーブデータを取るようにしていると対処は可能です)

なんて書いてある。セーブデータをまめに取れ、可能な限り自力でやれ、と堂々と言っている。
 それは今時としては厳しいタイプのゲームのようにも思うが、ただ俺としてはこういうタイプのゲームは嫌いじゃない(一応断っておくが難しいゲームとか昔ながらのゲームがいいという意味ではない。手順の効率化・最適化が面白いゲームは良いねという意味だ)ので、面白いのだ。

 あとバニラがかわいいのだ。

 今回のゲームショーの情報を調べているときに見かけた、少し気になるゲームで『Chaotic Eden』というものがあった。オンラインで多人数協力プレイができるローグライク、らしい。むう。記事を読む限りは面白そうだが……。

> ダンジョン探索RPGではアイテムの入手は運に左右される。これに職業の傾向が出るときつくなるのでは、とも思うが、ゲーム性と職業のバランスも考えているという。また、気になるパーティーを組むことでのプレーヤーとモンスターの行動ターンの変化も、まだ詳細は明かせないとのことだ。ソロプレイのじっくり考えるゲーム性と、複数のプレーヤーが関わるにぎやかさをどう融合させていくかをテーマにしているという。

 ふーむ。今はまだ明かせないみたいね。あと死ぬことによるレベルリセットについての話もちょっと出ていた。

> 「Chaotic Eden」では「ダブルレベル」という考え方でこの要素に挑戦していく。キャラクタは継続性を持つベースレベルと、ダンジョンに挑戦するたびにリセットされるダンジョンレベルという2つのレベルを持つことになる。ベースレベルを上げることでキャラクタはスキルを獲得するなど強力な存在になる。ダンジョン内ではレベル1の強さからスタートするが、ベースレベルによってダンジョンの難易度は変わってくる。難しいダンジョンをクリアするためにベースレベルで強化する、という方法も可能なわけだ。

 うーん、これはどうなんだ。ベースレベルの扱いがどの程度重要か、だが……。扱いが大きいと結局普通のMMOっぽくなりそうだし、逆に扱いが小さいと「じゃあ無くせよ」という話になるし(個人的にはそのほうがいいが)。ベースレベルを上げることで事前にスキルのセットとかが可能になるが、実際にそれを使うためにはダンジョンレベルを上げなければならない……とかだろうか。先を見越しての戦略としてベースレベルの存在が活きる、というパターンならアリなんだが、単純にベースレベルを上げるだけでダンジョンレベルなんて無視してもクリアできる、なんてゲームだったら嫌だなあ。
 個人的にはターン処理が気になる。プレイヤーが順々に動き、その後にモンスターのターン……とかだと待ち時間が辛いだろうしなあ。各プレイヤーのターンごとに制限時間がつくという、『シヴィライゼーション』(の対戦モード)みたいなシステムになるんだろうか。

> アイテムはダンジョンの外にも持ち出せ、次のダンジョンにも挑戦できる。しかしアイテムには耐久力が設定されていて、修理をするためにはゲーム内通貨が必要になる。強力なアイテムを常に使い続けるためにはかなりの出費を覚悟しなくてはならないようだ。

 ゲーム内通貨で処理してくれるあたりは有難い。あとこれは強烈なアイテムの存在が許容されるようになるシステムだな。常にそのアイテムが壊れるリスクを背負うことになるわけで、そのアイテムの取得率と効果、そしてブレイク率を天秤にかけるような状況が生まれるといいな。とりあえずチェックはしよう。

 そういや9日の日記で『ウィザーズスター2nd』の話をしているが、そのときに書いた「6面の花地帯、花には自キャラに対する当たり判定がない模様」なんて書いたが、アレどうも間違いっぽい。検証してみる必要はあるかも知れないが……とりあえず過信はしないでくださいねー。


10月12日(日)

 メールをチェックしていたらスパムがいっぱい。その中の一通。

**********************

(タイトル)インド人のカレー屋

昨日、仕事の帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、
カレーを注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食った時に、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた。

そして・・
(アドレス削除)

**********************

 ちくしょう、ちくしょう!! いつものように迷惑メールをガーッと削除した直後にカレーの文字が目に入って迷惑メールフォルダ覗いて該当するタイトルを発見してヒャッハーカレーの神様が俺にいいカレー屋を教えてくれるに違いねえ! と思って見たらどう見ても詐欺メールですありがとうございました。

 業者死ね。貴様は俺の期待を裏切った罪で死刑だ! ああちくしょう、呪いで人を殺せたらいいのに……! もしくは不思議のダンジョンシリーズのジェノサイドの巻物が実在してしかも俺の手元にあって更に俺の目の前に糞業者が居てあまつさえ俺の腕には必中の腕輪があったりすればいいのに……!

 とある方から『GALZOOアイランド』(リンク先18禁注意)を頂いた。多謝。

バニラがかわいい

じっくり遊べるタイプのえろげがやりたい気持ちもあったのでインストールして手をつけてみたが、あーこりゃ多分ハマる。よって今は封印。只でさえやるゲーム多いし、しかも『ナイツインザナイトメア』もなんだかんだ言って停滞気味だしー。

 そんな状況のくせに「じっくり遊べるタイプのえろげがやりたい」とか思っていたのですか俺。すいません俺。


10月09日(木)

 ダラダラ行くぜ。

 Wii版『洞窟物語』公式サイト。音出るので注意。

 以前は仮公開だったけど、今はもう本公開されてるはずだなーと思い見に行ったら音楽が流れてきた。それはまあよくあることなんだが、流れる曲が「つきのうた」で、ああもう担当者俺の家に来い一緒に酒呑もうぜあと洞窟物語やろうぜ。でも俺がこのゲームで一番好きな曲は「洞窟物語(タイトル、もしくは大農園の曲)」と「ランニングヘル(聖域の曲)」だったりする。と言いますか洞窟物語の素晴らしさがわからない輩は死ねとか思ったりする俺を今俺は再認識。
 あー頼むから日本でも配信してくれ。

 『ウィザーズスター2nd』、難度アレ。ストラップ使用、コンティニュー6回でなんとかクリア。ラスボスは最終形態以外はなんとかなりそう(ほぼノーマルと同様のパターンが通用する、ただ水色ショートレーザーばら撒きがキツい)だが、道中がとにかく厳しい。以下メモ。

・最難関となりそうなのは4面道中、4ボス、5面道中、5ボス。
・3面道中ラストはゲージを全部ボムに回す方向で考えているが、上手く動けばほぼゲージ無使用で抜けられそう。敵弾誘導を意識。
・3ボス後半の形態にキツいものがあるが、ショットを撃たずゲージをボムに全部回すことで耐えられそう。撃つべきときにしか撃たない戦い方で。
・4面道中はどうしよう。現時点では勝負にならない。確実にここでコンティニューさせられる。今はプレイを重ねましょう。
・4ボスはダメージによって発狂(リング弾を扇状に撃つあのモード)する。発狂時の攻撃は基本的にボスの顔のラインで避けるといい感じ。
・5面道中は戦艦に注意。あとノーマル時も地味に嫌な敵だった三日月とモアイの処理が超重要。出現即破壊できないと死ぬ。
・ストラップの5ボス発狂は火蜂第一形態第二波(画面外周で破裂する弾)を思い出すことになっており正直1ミス覚悟で爆弾撃ちまくって倒すしかなさそう。他のキャラとかどうすりゃいいんだ。特にセージ、多分火蜂最終形態かそれ以上に非道いことになってる予感。
・ラスボス、体力が2ゲージ目に突入してからのナイフばら撒き。あの形態のときに安全地帯で撃ち込んでいるとどうもゲージの回復が通常時より速い。この形態に限り回復が速くなるのか、それともカスリか何かにより回復速度が上がるのか?
・6面終盤の花地帯。花には自機に対する当たり判定がない模様。

 最終的に問題になりそうなのは4面と5面の道中、そして5ボス。5ボス発狂はゲージ管理を上手くやれば一気に倒せそうではあるが……さて。

 『東方緋想天』のネット対戦をやろう、と思いアドレスを入力したら既に対戦中。微妙にやる気を削がれたので、ちょいと気分転換にしたらばの緋想天板のPhantasmスレ(とんでもないレベルの猛者が集うスレ)の対戦風景でも見てみるかと思い、適当なアドレスをクリップボードにコピーして、対戦しますか→いいえ(これで観戦モードに入ることができる)。
 ……ギャー。何これ。俺の知ってる緋想天じゃねえー。互いにバンバン射撃やってるのに全然霊珠は切れないし互いに動いてない時間がないしでも交通事故(相手の技に自分から突っ込む状況のこと)は全然ないし偶発ヒットからのコンボは的確だし、事前に覚悟していたけど、レベル高えー。

 いやしかし面白かった。いい勝負を見せてもらった。
 正直、積極的にこの高みにまで上ろうとは思わないのだが、しかしこのレベルの試合を普通に見ることができるというのは凄いな。他人の対戦風景っつったら、かつてはゲーセンで人の対戦風景を眺める程度(しかもそれが自分の望むレベルかどうかはかなり怪しい)だったが、なんとも時代は変わるものだな。しかし時代の変化を感じ取る都度、「俺の知ってるあの頃はもう古い話なんだな」とか思ってしまうのは、年を取った証なのかなあ……そうなんだろうなあ。
 いや決して今の時代を否定したりはしないし、今の良さを素直に享受するつもりもあるんだけど。当たり前のようにネット対戦をできそれを観戦できる環境、大いに結構。


10月07日(火)

 『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』進行中。主に『ウィザーズスター2nd』の録画のエンコードの合間に遊んでいる。現在4話をクリアした時点での感想を書くと、システムが異様で(斬新というよりは異様)それをひとつずつ理解していくのは楽しい。が、システムそのものが面白いかどうかはまだ判断がつかない。あと戦闘の合間にイベントシーン(『タクティクスオウガ』風味)が入るのだが、これが入りすぎて少々ウザい。『オーディンスフィア』を思い出すな、この間の悪さ。
 現時点では大きなことは言わないでおくが、とりあえずは楽しい。何をすればいいかを理解し、手順が最適化されていくのが気持ちいい。

 ところで『ボンクラゲーマー実績』とかいうのを考えてみた。実績システムについてはこちらを参照、ちょっと下にスクロールさせたあたりから説明がある。多分似たようなこと考えた人は多い気がするので、もし結果としてパクリになっちゃったらすまん>パクリ元の人。
 では以下実績内容。

*******************

初クリア 自力でゲームのエンディングを初めて見る 50
皆で楽しく 4人以上で集まってゲームをプレイ 50
お前全然わかってねえ 自分の好きなゲームをバカにされてマジギレする 40
わかってねえのはお前のほうだ 友人の好きなゲームをそうと知らずバカにしてマジギレされる 40
ヘビーゲーマー 手持ちの据え置き型ハードが5台を超える 30
超ヘビーゲーマー 手持ちの据え置き型ハードが10台を超える 40
空砲2発 新発売のソフトをフラゲする 30
積みゲーマー 手持ちの未開封ソフトが5本を越える 30
超積みゲーマー 手持ちの未開封ソフトが10本を越える 40
己の道を 自分の好きなゲームが周囲に理解されず苦しむ 50
俺はエロが見たいんだ エロゲを購入当日にセーブデータ適用し回想シーンを出す 30
そいつは俺の嫁 友人とエロゲまたはギャルゲーのキャラ談義を行う 30
失望1 期待していたゲームがクソゲーだった 30
失望2 好きなゲームの続編がクソゲーになった 40
君は変わった 好きなゲームの製作者が名が売れるに連れ迷走していく 50
血迷う衝動買い どう見ても怪しいパッケージのゲームをパケ買いする 30
いざ異郷の地へ 海外ハードを購入する 30
袂を分かちて 友人に「まだゲームなんかやってんの」といった趣旨の発言をされる 50
絶望 自分にはゲームしかないことに気付く 100
新たな道を ゲーム以外に趣味を持とうとする 10
奈落への道 ゲーム以外に趣味を持てない自分に気付く 100
揺り籠から墓場まで 死ぬまでゲームをやめられない 100

*******************

 後半の実績は考えていて次第に死にたくなって困ったのは秘密だよ!

 秘密だよ!


10月05日(日)

 本日、DSソフト『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』(音出ます)購入。個人的にスティングのゲームはどうにも合わないのだが(『バロック』だけは例外だがアレもいいゲームかというと微妙なところが多いし)、ニコ動の動画がちといい感じだったのだ。

 正直なところ動画を観ても何やってるのかはちっともわからんが、「楽しい忙しさ」を持ったゲームに見えたのだ。予感だが、恐らくこのゲームは積まないだろう。ガーッと最後まで遊ぶだけの楽しさがあるか、ギーと叫んで即座に売るかのどっちかだと思う。前者ならばそれで良し、後者ならばそれは覚悟の上だ。


10月04日(土)

 本日はダラダラと。

 セカンドPCをようやっと組んだ。以前日記に書いたが、ある日突然セカンドPCのマザボがイカれてしまったのである。それ以来メインPCのみで過ごしていた俺であるが、しかしPCなんてものはいつ不調を来たすかわかったモンじゃねえのでありこれ即ち背水の陣であるわけだが(違う)、張れる予防線は張っておけが信念の俺としては新規にセカンドPCを組むべきなのである。で、部品をそろえたのである。が、数ヶ月ほったらかしにしていたのである。

 というのも、ケースの前面パネルがDVDドライブと物理的に競合を起こし、更にDVDドライブは電源ボックスと競合を起こし、とどめに電源ボックスとDVDドライブのせいでマザボにケーブル類が挿さらなくなるという具合でなんかやる気が削がれたからだ。だが本日ついカっとなった俺はケースの前面パネルを取り外しヤスリでガリガリと邪魔なパーツを削りペンチで邪魔なパーツを捻り外しそして切断面をヤスリがけして競合は解消されめでたしめでたし。OSの再インストールも完了し予備マシンとして活躍してくれることでしょう、とりあえず『Curse of MonkeyIsland』あたりをインストールしよう。

 ところでセカンドPCを組む途中でネジが必要になり押入れを探索したのだが、その最中謎のグラボや謎のCPUが出てきて微妙に困った。多分以前のPCに使っていたブツなのだろうと思われるが、むき出しでダンボールに放り込んであったりエアキャップに包まれているだけで放置してあったりで、型番というか、いつのものかとか性能とかがちっともわからんのである。
 まあ自作やってる輩ならこういう状況はよくあることだろう、俺の身内にもそういう奴は多いし、とか思いつつも俺の身内は色々な意味でイレギュラーなのでこういう状況はやっぱり特殊なんじゃないかなーとか思わないでもない。

 『緋想天』をふとダラダラ遊ぶ。天子のスキル(必殺技)とスペルカード(超必殺技)の効果を確認しつつ連続技の練習などやっていたのだが、スペルカードの天啓気象の剣の強さにこりゃヒデエと唸る。とは言えヒデエと思う技が幾つかあるぐらいのほうが対戦ゲームは面白いのであり、まあいいか。
 ただ天子はスキル・スペルの強い技と弱い技がやや極端な気がするので、それはもうちょい上手くやってほしいなーとか思ったり思わなかったり。多分全キャラの中でも、プレイヤーによるデッキの差が小さいキャラではないかという気がする。差がないとは言わないけどさ。


10月03日(金)

 『ウィザーズスター2nd』話。

 難度アレ(最上級難度)を出すためには難度ハードをクリアせねばならない。というわけで俺はハードに挑んでいたわけだが、思っていた以上に手強い難度だったのでストラップを使い一気に突破。やっぱこいつ法外に強いキャラだ。
 で、難度アレが登場し、早速挑んでみたわけだが……もう、どうしよう。ハードの時点からそうだったんだが、ノーマルと比べて敵編隊が追加されていて吐き出す敵弾の量も増えてる(上級難度なんだから当たり前ではあるが)。しかも出現から消えるまでずっと弾を撃つタイプの敵がハードよりも更に増えてて大変なことになってる。こりゃストラップを使っても多分敵弾を防ぎきれないかも知れん、しっかりパターン組まないとダメなんだろうなきっと。
 しかし遊び甲斐のあるゲームだ。俺はノーマルクリアで満足していたクチなので、ハード以上の難度を真面目に遊ぶのは実は今が初めてなんだが、10年近く経ってやっとこのゲームの本当の姿を見ている気分だ。難度アレは怖くもあるが、それ以上に楽しみでもある。面白い。

 ところで難度アレをクリアしたらいい加減『地霊殿』に取り掛かろうと思っていた俺ですが、仕事中にふと『ジノーグ』のことを思い出し、そういやアレ確か10年以上も前に買ったけど適当にプレイして3面だかそのくらいで止まってるなあ、と思いやりたくなったのでそっちに取り掛かるかも知れません。
 ちなみにジノーグとはメガドラで出ていた横シューです。もう少し詳しく説明すると、メサイヤというメーカーが出していた、背中に羽根の生えた半裸マッチョのお兄さんがジジイの生首とかリアルな機関車トーマスとかを蹴散らして進むたのしい横シューです。

 たのしいよ!


10月02日(木)

 ヒャッハー! XboxLiveArcadeでもロックマン9が来たぜー! ただし北米のみでな!

 畜生! 死ね! みんな死ね! どいつもこいつも死ね死ね死ね死ね死んじまえ!!!

 ……などと叫んでも仕方ないのでとりあえず体験版だけDLしときます。メッセージとか全部日本語じゃねえかこの野郎。タイトル表記も日本語じゃねえかこの野郎。メガマンじゃなくてロックマンになってるじゃねえかこの野郎。
 まあ今は他にやるゲームも多いので後回しにする方向で。多分日本でも配信されそうな気がするしな。

 で、その他にやるゲームのひとつである『ウィザーズスター2nd』だが、ようやっと一段落ついた。

 

 別にセージと比べて極端にパターンが違うとかいうこともないので、わざわざここまでやる必要なんて全然ないんだが俺がやりたいからやるんだ文句あっか。
 さあ次は難度アレ(ベリーハード相当)だ。

 ところでこの動画のエンコードの際にニコエンコを使ったのだが、現時点での最新Verである0.46が私的にはどうもよろしくない。加工は早いのだが画質がなんか悪いように思えてならない。俺の手持ちのもっとも古いVerは0.26だが、こっちのほうが全体的に綺麗にエンコードできるみたいなのよなー。Ver0.46は画質が悪くても問題なさそうなシーンはとことんまで画質を下げ、逆に画質がよくないとダメなシーンは綺麗にしているような印象を受けたんだが、どうなんだろ。ただエンコードにかかる時間に関しては圧倒的にVer0.46のほうが早い。

 あとニコエンコはコメント欄の遣り取りが使用の上で色々と参考になるのでチェックするといいかも。

 そしてなにやらWiiで『罪と罰2』が出るそうじゃないかね君。Wii購入フラグが立ったぜ!
 つうかですね、上記リンク先でですね、罪と罰2の画面写真を見て「すげえ! これ何てタイトル!?」と思い、その直後にタイトルに気付いて「すげえ! 買う!」と魂が叫んだので、遅くても罪と罰2が発売されたら本体購入が確定です。

 

 (罪罰2の画面を見つつ)やべえ……ちょうかっこええ……(幼児退行の兆しが見られます)。


10月01日(水)

 俺は9月末の日記で、USBサタパと純正サタパの違いを検証する悪友白楽の日記を転載するという非常な手抜きをやりました。しかし白楽はまだその続きをやっていたらしい、というわけで今日もその検証をコピペさせてもらうという手抜きで俺は逃げを打つのであった。では以下転載部分。

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USBサタパ 続き 2008年09月30日01:11
会社からノギス持ってきたので十字パーツ先端部分の幅を計ってみた。別に職場のをパクって来たわけではないのであしからず。自前です。

純正:5.6mm
USB:6.0mm

前回純正サタパとUSBサタパとの差は0.1mmと書いたのは間違いと判明。ちなみに根元はどちらも6.0mmでした。これから削ろうかという方は参考に。

そして本題。前回まだ十字キーが硬い感じがするのは外ケースにも差があるのでは? という所で終わりにしたが、その差が見つかった。

十字キーの裏側、穴周辺の逆半球部分の直径が異なっていた。USB用の十字パーツをそれぞれに乗せてみると浮き具合が違っている。まずこちらが『USB十字パーツとUSBパッドケース』の組み合わせ。

そしてこちらが『USB十字パーツとSSパッド純正ケース』の組み合わせ。後者の方が十字パーツが浮いているのが分かるだろうか?

キー入力している状態で、十字パーツのケースからの距離(内部スイッチをどれだけ深く押しているか)を計ってみた結果、

純正ケース+純正十字:3.0mm
USBケース+純正十字:2.5mm
 となった。

前回斜め方向暴発対策で十字パーツだけ純正に変えたのだが、十字パーツとケースは正しい組み合わせのままでないと本来の押し込み距離にならず、余計に強く押さないとならなくなるという訳だ。従って

【最終結論】十字キー+十字パーツ+ケースまとめて純正に交換。

というなんだか純正サイコーみたいな面白くない結論になってしまった。

セガロジスティクスの人は今の時代にサターンパッドを発売した熱意は凄いのと思うので、次回こそは非の打ち所の無い完全再現が成された製品の再販を目指して頑張って頂きたい。何の再販かというともちろんこれ
 期待している。

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 ……だそうである。というわけでもしセガの人がここ見ていたら是非とも上記製品の再販を。USB仕様で。


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