08年12月
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12月28日(日)

 『Noitu Love 2』、難度ノーマルでクリア。後半は何回かコンティニューしつつ。

 いや面白かった。最高と言っていいくらい面白かった。細かいことを言えば道中のザコがほとんど障害になってない(無視して突っ切れるので)とかあるんだが、そういう発言を「うるせえ黙れこれはスゲエ面白えからいいんだ文句あっか」と言ってしまえるくらいに良かった。
 先に進む都度変化していくステージはそれだけで楽しく、「次が見たい」という気持ちが途切れない。そして多彩なギミックはどれも面白く、それを駆使するボス戦も面白い。本当に最後までギミック満載のアクションゲームなのだ、そしてそれがゲームとして一貫してる。軸がぶれてない。途中、ちょっとしたシューティングっぽいステージが入ったりもするのだが、これも良く出来たアクションゲームの体裁を崩さず面白いものに仕上げていた。

 ストーリーも面白そう……だったんだが、細部が理解できなかったのでこれはまた改めて和訳する予定。
 それにしても、久しぶりに強く「お前らこれやれ」と言えるゲームだ、もうこれは買える環境の人は黙って買えと。今月24日の日記に購入方法についても書いてあるから。

 で、以下ちょっとしたネタバレなんだが。アクションゲームでそこまでネタバレを気にするのも何か違う気がするので隠したりはしないが……、

クリア後、敵グラフィックとその名前が表示されたのだが、一部名前はわかっても姿のない敵がいた。これは……真ボスとかそういうやつだろうか? ノーコンティニューなら遭えるのかそれとも難度ハードなら遭えるのか。あと使用キャラにXoda(主人公の緑忍者)のほかに、Doppelori(1ボス倒すと出てくるバズーカみたいなの持ってるやつ)が追加。射程は長いけどXodaにあった吊り革に直接掴まる動作がないので、ジャンプ関係の動作は慎重に行う必要がありそう。5面とか辛そうだ。

 動画はNormalで撮ろうかそれともHardで撮ろうか。いやこれは本当に面白いアクションゲームだ。

 話は変わるが、某氏のBlogで紹介されていた『The Last Guy』の開発者インタビュー動画が面白すぎる。『The Last Guy』はPS3でダウンロード販売されているゲームだそうなんだが、ゲーム内容についての話よりもそれ以外のところが面白くてしょうがない。開発室はヒマラヤにあるらしいぞ! あと開発室でヤギ飼ってるらしいぞ!!


12月25日(木)

 『NoituLove 2』、5面の中ボスっぽい敵にやられる。このあたりまで来ると力押しでは流石に勝てない。

 本当にこれ、コナミとかトレジャーとかのアクションを好きすぎる人が作ったというのがよくわかる。しかもそれらの影響を受けているだけでなく、研究して磨きこんでるのがよくわかる。多彩なステージ構成、そこから生まれる豪快な演出、それに伴うギミックの数々。そのギミックを活かして敵を倒すシーンがいくつかあって、これがまた楽しいのよな……演出とギミックがゲームの中心軸からブレてないのだ(←超重要)。

 ゲーム途中で妙なギミックが登場し、それを用いて敵(主にボス)を倒すというシチュエーションはいくつかのゲームで見られるが、これは失敗すると「なんか違うゲーム」になる罠がある。『Gears of War 2』は見事にここにハマってしまったわけだが、まあこれは別の話。
 話を戻す、NoituLove 2はこのギミックを使ったシチュエーションがきちんとゲームを盛り上げる方向で機能していてスゲエいい。遊んでてプレイヤーのテンションをやたらと上げてくれるのだ。
 いや凄い。これは録画も考えねばなるまい。

 そしてその裏で『幻霧ノ塔』も進行中。戦闘のメッセージ送りのかったるさは、PCでネットをブラウズしつつプレイすることである程度軽減でき、これでなんとかプレイ意欲が継続している(←それは既にプレイ意欲が崩壊しかかってないか)。現在5FとB1Fとを探索しつつ、クエストをこなしたりしているが、クエストは本当にヒントが少ないな……正直Wiki見ないとさっぱりわからんぞこれ。


12月24日(水)

 箇条書きっぽく。

・『Noitu Love 2』購入。かなり前にも書いたが、DSソフトの『魂斗羅4』(日本語版タイトルは『魂斗羅デュアルスピリッツ』)のドット絵を描いた人が作った同人ゲー。中身は日本のSFCやらメガドラやら、そのあたりの横スクジャンプアクションの影響が強く見られる。具体的にはトレジャーのジャンプアクションとかコナミのジャンプアクションとかあと『メタルスラッグ』とか。ああ面倒くさいのでトレイラー見てくれ。

 ちなみにこのゲームはDL販売形式をとっており、公式サイトの「BUY NOITU LOVE 2: DEVOLUTION for $20」をクリックして欄を埋めていけば2000円ほどで製品版も購入できる(PeyPalかクレジットカードが必要。購入完了すると、ファイルへのリンクが記されたメールが届く)。また、Demoをクリックすれば体験版もDLできる。
 で、難度ノーマルで2面までクリアしたが、現時点ではまだ力押しでなんとかなるな。まあ序盤も序盤なのでこれからどうなるか、だ。

 しかし今はこういうドット絵は、日本より海外のほうが強いのかなあとなんだか微妙に切なくなったりもする(魂斗羅4も海外への外注で製作されたソフトだったし)。同人ゲーなら日本でも凄腕ドット絵師がいっぱいいるけど、商業ゲーになると途端にドット絵はほとんど見かけなくなるからなあ……。もしかしたら俺が知らないだけで、DSのゲームとかには凄腕ドット絵師がその腕を振るっていたりするのかも知れないけど。

完全自律の無人戦闘機だって。
 おお、『戦闘妖精雪風』のフリップナイトがついに実現するのか。この調子で自律型のコンピューターをどんどん完成させて、ゆくゆくはCon-Humanかもしくはターミネーターっぽい世界かまたはマトリックスっぽい世界が築かれると破滅思想の強いダメなSF好きは喜ぶこと請け合い。


12月21日(日)

 俺の日記は横に長すぎてなんかイヤになるので少し幅を縮めてみた。

 雑記。本日の購入物など。

・『人類は衰退しました 4巻』購入。今日の寝しなに読む予定。

・富士見ファンタジア文庫が原作で、もうすぐアニメ化される『鋼殻のレギオス』。俺はドラゴンエイジPureに連載されている漫画版しか読んだことがないのだが、なんとなくゲーム化に向いてる内容だなーと思えてならない。つうかはっきり言うとチームムラマサあたりがゲーム化するといいのになあと思っている。出ないものだろうか。

・『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』。僧侶がロクトフェイト(仮名)を覚えた。使用してもアイテムを無くしたりしないし、呪文を忘れてしまうこともない、便利な帰還魔法だ。これでまた移動が楽になって嬉しい限り。4Fの探索もあと少しで終わりそうな気配、次は5FかそれともB1Fか。
 ところでこのゲーム、エンカウント率が高いことは何度か書いている通りだが、敵に遭わないときは全然遭わないことがある。戦闘終了直後に一歩進んだだけで戦闘になることもあれば、数十マス移動してもランダムエンカウントがないこともある。ただのランダムエンカウントにしては妙に遭遇率に偏りがあるんだよな。なんか気になる。


12月18日(木)

 『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』進捗状況。

 エレベーターが稼動し、探索が一気に楽になる。エレベーターの行ける範囲は地下1階から地上4階まで。とりあえず下から探索してみっかーと地下1階へと訪れる。以前階段で向かうことができたエリアとは違うエリアにエレベーターが設置されているため、向かう先は未踏の地である。
 で、一回戦闘を行い、マハリト(仮名)を撃たれてパーティ大打撃。今は後回しにして、素直に4Fの探索から行うことにする。

 そして4F。ここでは娯楽の殿堂とやらがあり、その中では様々な催しがなされている。迷宮の一部を使った催しなので、探索のためには当然その催しに参加することになるわけだ。催しは3つばかり開催されており、今回はそのひとつであるさまよい庭園、要するに迷路に入ってみたが、中々に厳しい。似た構造の通路が続き、テレポーターの配置はいやらしく、さ迷ううちに高いエンカウント率で幾度も戦闘を強いられ体力を削られる。そこで具合の悪いことに、盗賊が宝箱の罠解除に失敗。罠は爆弾でこれにより僧侶が死亡。
 罠解除技能を取って以来そうそう失敗はなかった盗賊だが、それでも4階に入ってからは何度か罠解除に失敗していたことを思い出す。もう少し宝箱に対して慎重になるべきであったと思うがしかし後の祭り。

 今までは中断時と町以外ではセーブしないという縛りを課していたが、ここにきてそれを破ることにする。Wikiのマップを頼り、セーブとロードを駆使してどうにかさまよい庭園を突破はできたが、しかしどうにも厳しくなってきた。敵が強いとか迷宮が難しいとかはいいんだが、エンカウント率の高さだけはどうにもゲンナリするなあ。

 話は変わって。
 サイトに掲載しているメールアドレスをチェックしてみたら、どなたからかは存じないのだが、Amazonのギフト券が届いていた。差出人は不明だし宛名も書いてないしで俺としてはどうしたものか。ちなみに差出人のメルアドはAmazonのものになっているので、恐らく返信したところでAmazonに届くだけであろう。
 なんか悪いなあと思いつつも折角なので使わせて頂くことにする。もしここを見ていたらありがとうございます、と伝えておきます。

 で、何を買うかだが、やっぱこのサイトの方向性からしてゲームだろう。それもシューティングか迷宮ゲーかFPSのどれかだろう。うっかりエロゲに使ったりしてはなんかダメな気がする。フィギュアに使ったりしてもダメな気がする。特に気付いたらウィッシュリストに放り込んでいた、『ToLOVEる』の金色の闇に使ったりしてはダメな気がする。

 ちなみに俺のToLOVEるに対する知識は「タイトルだけは知っている」程度だったのだが、このキャラが少し気になったのでブックオフにて単行本を少し立ち読みしてみた。んだが。えーと、今のジャンプってあのくらいやっても平気なんでしょうか。少年誌なのにちちとかしりとかいいんでしょうか。月刊マガジンで連載されていた『いけない! ルナ先生』は少年誌に普通に連載されていたけど単行本になったら18禁扱いになっていたことを思い出さずにはいられません。

 とまあグダグダなまま終わる。


12月16日(火)

 『幻霧ノ塔』進捗状況。やっとエレベーターを動かした! これであの2階の長い通路を通って3Fに行かずに済む! エレベーターで一気に1Fから3Fに行ける! ヒャッハー!

 ところで。2ちゃんの携帯ゲームRPG板の幻霧スレを見てみると、3F・4Fあたりが一番楽しく、それより上の階になるとティルトウェイト(仮名)を乱発するゲームになるらしい。魔法偏重ゲーというか、単に雑魚戦が面倒というか。そしてやっぱりメッセージ送りが面倒でAボタン連打になるとか。
 俺このゲーム最後まで遊べるのかどうなのか不安になってきたよ。いややってやるけど。もう半ば意地だけど。

 とまあこのゲーム、正直デキに関しては間違っても人に勧められるようなものではないのだが(俺はそれなりに楽しんではいるが、それでも正直面倒に感じることは多い)、何度か書いているようにテキストは本気でいい。というわけで、ちょっとゲーム内のテキストを抜粋してみる。当然ながらネタバレ含むのでそのあたり注意。
 まず3Fのイベントシーン、巫女との謁見の間。あ、○○の部分はキャラの名前が入る。

<<
摂政の側へ一人の女戦士が歩み寄る。何気ない風を装い、こそこそと耳打ちする。
なにか厄介ごとでも起きたのであろうか。いずれにせよ、そろそろ下がる頃合であろう。
その者が立ち去るを待ち、○○は、いとまを告げた。
摂政は片手をあげ、それを制した。
「まあ、待たれ。せっかく来ていただいたのだ。もう少し、ゆるりとしてまいれ。
我が部族が誇る、良き飲み物があるゆえ味わっていくがよい」
その言葉に巫女がそわそわとしだした。どうも様子がおかしい。

(→もてなしを受けない)
「なんのもてなしもせなんだと、噂がたってはいかん。せめて、飲み物の
一杯くらいは問題なかろう。そらっ、準備もできておるでな」

○○らは角杯を手にとった。さわやかな芳香がふんわりただよう。
なかなかうまそうだ。
「一気に飲み干すが、作法なるぞ」と摂政。
なるほどとうなずき、○○は一気に飲み干す。
うまい。確かにこれは美味である。礼を言おうと、○○は口を開いた。
いや開けなかった。
コトリと角杯がすべり落ち。感覚の全てが濃密なる虚無に侵食されていく。
「すみません。仕方がないのです…」
薄れ行く意識の中、そのような言葉を耳にした。
そんな気がした。

ドサッ。
手荒に放り投げられ、意識を取り戻す。
薬を盛ったことで安心したのであろう。
拘束はおろか武装解除すらされていない。
意識が戻ったことを悟られぬように注意しつつ、様子をうかがう。
気のせいか、女戦士達は、なにかにおびえているように思える。
彼女らは手早く作業をすませ、足早に立ち去っていった。

(→すぐに立ち去る)
まだ少ししびれが残っている。少し休んでからの方が良いであろう。

(→少し様子をみる)
別の足音が近づいてくる。そして話し声。
「行ったか?」
「ああ」
「はやいとこ片付けようぜ」
○○は薄っすらと目を開き、辺りの様子をうかがった。
絵に描いたような無作法者達が目に入る。
携えたロープとずた袋を見れば、その目的は明らか。
○○はすぐさま飛び起きた。仲間達もそれに続く。
驚く無作法者達のすきをつき、素早く陣形を整える。多少の痺れは残っているが、
じゅうぶんに戦えるはずだ。
「どうした?」
低く威圧感のある声が響く。
声の主はローブの男。目深にかぶったフードのため、顔立ちはうかがえない。
男はこちらに向かい、ゆっくりと歩みを進める。一歩、そしてまた一歩。
「せっかくの実験体だが、しかたない」
つぶやき、男はローブを脱ぎ捨てた。
(戦闘開始)
>>

 んでは次。エレベーターの動力室でのメッセージ。

<<
部屋の中央に、なんとも形容しがたい形状の機械が設置してある。
不可解な部品が無秩序に組み合わされた台座。その上には真鍮製のケージがすえられている。

(→ケージを調べる)
キヌケネズミを飼育するためのケージだと思われる。それらしき動物は見当たらないが、
最近まで使われていた形跡がある。

(→回し車を調べる)
なんの変哲もない回し車なのだが、良く見ると軸受けのあたりにメッキ処理された金属線が
接続されているのがわかる。それは台座にすえられた、わけのわからない装置へとつながっている。

(→台座を調べる)
鋳鉄のフレームに様々な装置が無秩序に設置されている。
これらがいったいどのような働きをするのか、まったくもって理解できない。
あちこち調べていると、『動力炉』と刻まれたプレートを見つけた。
プレートには、こうも刻まれていた。

     回し車式 マナ・ブースター
      実用新案特許出願中

ますますもって、わからない。
>>

 とまあ、そんな感じ。他にも捻りのきいたテキストが多く、文章や雰囲気に関してはかなり良いのだ。そのあたりが良いだけに、なんつーか、勿体無いなあと思えてしまうのだ。このゲームは。


12月15日(月)

 『百合星人ナオコサン』の2巻をようやっと購入したので俺の歯軋りが止まるし不眠も解消されるしもう線路の上でもグッスリです。

 何を言ってるかわからんが、とにかく2巻を購入したのである。相変わらず幼女がいっぱいでいい本だ。

 いやそうじゃなくて。今回は1巻ほどにはシューティングネタが仕込まれてないのよな。まあ幼女がいっぱいだからいいか。でも彩ちゃんの着てるジャンキードンキーのパーカー(31P2コマ目)は欲しい。あと44P2コマ目、シルバーガンのコテツはわかったけど胸のワンポイントが何かわからん。つうか彩ちゃんは1巻でもStab'n Stompなシャツとかシルバーガンのワンポイントの服着てたりとかして欲しいです。いや彩ちゃんじゃなくて。いやそっちも欲しいけど。

 あ、今気付いたが裏表紙の幼女に本を読み聞かせているナオコサン、壁にかかってる絵がブラックハート量産型だ。しかもmkI(翼の先端が赤い)とmkII(翼の先端が青い)とがいる。あと宇宙幼女海賊(148P)の名前がSS版ダラ外の難度追加コマンドであることは俺が言うまでもないので黙ってここに書いておくだけにしよう(→参考)。

 というわけで皆も買うといいだろう。


12月14日(日)

 『百合星人ナオコサン』の2巻が発売されていたことを知って本屋を巡るもどこへ行っても見つからず歯軋りが止まらん。ギー。

 『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』進捗状況。

 先日の地下1階の探索で隠し扉の存在を理解したので、本日はあちこちの怪しげな空白に立ち入るための隠し扉を探してみる。が、地下2階のワープゾーンに囲まれた地域にて、とあるクエストの目的アイテムを入手できたくらいで、後は大した戦果は上がらず。まあ2階以外にもまだ未探索の箇所も多いので、気長に調べることにする。
 そのまま3階に向かい探索を行う。が、シュートで一度2階に戻され、また3階までの通路を延々と歩くことになり少々イライラ。階段から階段までの距離が長いんだよなあ、このゲーム。このあたり、Wizは迷宮の分岐・行き止まりを増やしたり小部屋を作ったりすることでスペースを埋めていて、階段から階段までの最短距離そのものは短めだったことがよくわかる。エレベーターなど、ショートカットの出てくるタイミングも良かった。最初の探索にはそれなりに時間はかかるが、探索した後は短時間で素通りできる構造になっていたんだよな……対してこちらはどう進めばいいかがわかっていても長々と歩かされ、しかもランダムエンカウントが結構あるので困る。戦闘を終えて一歩進んだらまた戦闘(しかも妙に敵の数が多い)ってのは流石にどうなんだ。

 キャラ育成に関してはそれなりに順調。このゲーム、エルフは作成時に中立の属性しか選べず、僧侶スキルを取得することができない(僧侶スキルは秩序・または混沌の属性でないと取得できないのだ)。つまりエルフは僧侶になれない……のかというとそんなことはない。街には秩序と混沌の神殿があり、何回か祈りをささげることで属性を変化させることができる。これを利用すれば、中立の属性を秩序や混沌に変化させられるのだ。
 で、俺が使っていたエルフ魔法使いは現在秩序属性になった。これでこいつにも僧侶スキルを取らせることができる、回復魔法の使い手を二人にできる。

 とまあそれなりに進めてはいるのだが、面倒くささが強くなってきたのでここ最近はWikiを頼ることも多かったりする。さてこの先どうなるか。

(追記・メモ)
・中々強い武器が出ないなーと思っていたが、白銀のレイピアを盗賊に装備させたらそこそこ強いことに気付いた。どうも攻撃回数が多いらしく、攻撃時のオプションで『狙いすました一撃』(行動順が遅くなるが命中率が上がる)を選択するといい感じ。

・壁にぶつかるとドンという音がする。扉にぶつかると何も音がしない。これは隠し扉にも適用されるようで、発見していない隠し扉に体当たりしても何も音がしない。怪しい箇所があったらいちいち調べるよりも体当たりだけで済ませるとほんのちょっとだけ手間が省ける。ほんのちょっとだけど。

 3Fを突破し4Fに到達した。
 システム周りの問題は個人的には十分我慢できるレベルなんだが、移動に関しては本気で面倒に感じてきた。ヒントが少ないのでマップのあちこちを虱潰しに調べる必要があるのだが、虱潰しはまあいい。探索とはそういうものだし、それ自体は楽しい。問題は移動時一歩進む都度微妙に止まるのと、移動自体が遅いのと、あとエンカウント率の高さと、戦闘時のメッセージ送りが遅い(決定ボタンの押しすぎを防ぐためか、メッセージが表示されてから少しだけ入力を受け付けない時間がある)ことだ。ついでに敵の数も多くて嫌になる。メッセージ速度を最高にしたら少しだけ良くなったがまだちょっと微妙に引っかかる感じ。

 もう正直言って、どうでもいいような雑魚とのエンカウントが面倒でならん。マカニト(仮名)が大活躍だ。……まあ、Wikiによればあとちょっとでエレベーターが解禁されるらしいので頑張ろう。


12月13日(土)

 『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』話。

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 地下1階を探索する。

 基本的に塔を登っていくこのゲームだが、塔には地下階層もあるようで、地下1階が存在する。以前いくらか調べはしたのだが、調べ残しがあったので今回はそれをやりきってしまおう、というわけだ。
 地下1階は墓場で、小部屋が幾つも並んでいる構造になっている。ひとつひとつ扉を開けて中に入っては出、入っては出……と繰り返すうち面倒になってくるのだが、何気なく部屋の突き当たりを調べてみたら偶然隠し扉を発見。えー。いや俺はWiz外伝みたいに、隠し扉があったら盗賊あたりが「気配を感じた」とか言ってくれると思っていたのにー。自分で怪しい箇所に目処をつけて調べないと隠し扉が見つからないのか。しかも扉を発見してもグラフィック上での変化がねえ。ギャー。一応、オートマッピングのほうには隠し扉の存在は反映されていたから(普通の扉と区別されてるのは有難い)、そちらで確認しろということなんだろうか。

 あ、でももしかしたら『Wiz』におけるミルワ・ロミルワ(迷宮を照らし出す。隠し扉を発見できる)に該当する魔法があるのかも知れん。マニュアルもよく読んでないのでそのあたりはよく知らないが。

 ちなみに3階のほうも探索続行中。僧侶がキノコに麻痺をくらい、麻痺回復できるやつがいなくなってほうほうの体で逃げ帰ったりしております。あと魔法使いがマカニト(仮名)を覚えた。これで窒息死させまくりである。

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 ところでカニト・マカニトはシリーズによってチリにする魔法だったり窒息死させる魔法だったり空気を毒素に変化させる魔法(効果は共通で、低レベルの敵を即死させる。低レベルっつってもゲーム中盤あたりまで通用するのでかなり強い)だったりしたような気がするがどうだったか。外伝にはカニトはあってもマカニトはないんだっけ……いや外伝IIIにはマトカニがあったな。


12月11日(木)

 『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』進捗状況と現時点での雑感。一応ネタバレっぽいことも書いてあるかも知れないので注意。ただまあ、現時点で3階まで進んだんだが、このくらいの時点なら問題ないだろうという気もする。反転なしで行くぞ。

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 現在塔の3Fまで来た。敵が一気に強くなって難儀。2Fから一部の敵が使ってきたハリト(仮名)とバディオス(仮名)を使う敵が増え、更に後衛攻撃も来るようになった。これがまたえらく痛い、後衛にいる僧侶兼魔法使い(スキル制のゲームなので『Wiz』におけるビショップとは違う)が一発で体力を半分削られてビビる。こんな状況だとそろそろマハリト(仮名)を使う敵が登場しても不思議ではないが、ここでそんなのに出てこられたらたまったモンじゃねえ。二発でパーティが壊滅する。頼むから出てこないでくれよと念じるも、出てきそうな雰囲気があって怖い。

 マップ構造も地味にいやらしい(←褒めてます)。3階に入って探索を開始したら、階段周辺に一方通行ドアが多数配置されていて階段に戻れなくなる。しかしオートマッピングの地図を確認してみたら、どーも階段の方向に続いているらしい通路があったのでそちらへ向かってみる。幾つかの一方通行ドアのくぐった先に下り階段に辿りつき、恙無く2Fに戻る。歩いて地上に戻るのは戦力的に少し不安があったので、階段のすぐそばにある転送サービス(マピロマハマディロマトとかアドルブのタクシーとかのアレだ)で金を払って街に帰還。

 その後は楽しいLvアップのお時間。

 このゲームでは、獲得した経験値を消費してスキルを伸ばしていく……のだが、このスキル取得の際にHPも上昇する。ただし上昇数値はランダムで(一応、ステータスにより上昇値はある程度決まるらしい)、可能な限りいい数値が出るまで粘ったほうがいいようだ。というわけでリセットしまくる俺。ちなみにWikiで確認したところ、HPの上昇値に影響を与えるのは

・どのスキルを伸ばしたか
・現在のVitの数値
・現在のLv

これらの要素らしい……が、これってつまり、Vitの低い種族は後半まで体力不足に悩まされるということなんじゃなかろうか。ハーフリングの盗賊を作ったのはもしかすると失敗だったかも知れん。Wizでもエルフを普通に育てていくと最後までHPが伸び悩むという難点があったことを思い出す。

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 システム関係でイライラさせられることは多いが、テキストのセンスと曲は本気でいい。迷宮部分は現時点では及第点だけどやや難度高い気がする、迷宮が結構広い(22×22)のに加えて長い一本道が多く、ショートカットポイントが出てくるまでは結構な距離を歩かされる。そしてランダムエンカウント率がWizより高いんだよな……俺が遊んだ中だと『Wizadry XTH』くらいにはランダムエンカウントが多いような気がする。まあXTHを遊んだのも既に結構前なんで記憶違いの可能性は高いけど。


12月08日(月)

 2ちゃんエロパロ板のWizスレより。
 Wizにおいて、全滅したパーティを救出に向かうパーティは何故全滅パーティの足取りが簡単にわかるんだろーねー、みたいな話が出た。KANDI(メンバーの位置を知る呪文)を使えばいいんじゃねえのという話になって、そしてこのレス。

<<
27 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/18(金) 09:19:14 ID:GCeEMRb/
>KANDIはダンジョンの中で使える、探索者がパーティーと無関係でもおk

無関係の相手をサルベージする動機なんて下心しか考えられない
でもそれを利用した騙りも横行してそうだな…

司教「KANDI覚えました」
侍 「よし、それでは『無関係の女冒険者をエロかっこよく救い出して感謝さ
   れて惚れられてウッハウッハ作戦』を決行しよう」
忍者「俺たちの目的はこのパーティーに女冒険者を入れることだからな」

……訓練場 忍者「これなんかどうだ?」
侍 「ドワーフの戦士で名前はゴリアテ……おいこれ本当に女なのか?」
司教「ええと、メッセージ欄には一応『ちょっぴりエッチな15歳の女の子。
   私が全滅したら助けてくれるような王子様募集中』とありますね」

……地下迷宮
侍 「これが……ゴリアテちゃんか?」
司教「KANDIによると間違いないようですが……」
忍者「Ashしてやがるな。これでは可愛いかどうかわからんが」
侍 「……とりあえず、生き返らせてみるか」

……カント寺院

ささやき − えいしょう − いのり − ねんじろ!

 ゴリアテはいきかえりました

ゴリ「ふいー助かったわい」
忍者「お前誰だッ!?」
ゴリ「……ゴリアテちゃんじゃよ」
侍 「嘘つけ! どこが『ちょっぴりエッチな15歳の女の子』だ!」
ゴリ「がはは、まあ全滅したときの保険みたいなもんじゃて。悪く思うな」

司教「騙されましたね……」
侍 「まだだ!まだあきらめんよ!」
忍者「次はこれなんかどうだ? 人間・女・君主。座右の銘は『悪・即・斬』」
司教「なんだかまた地雷臭がしますね……」
>>

 なんというダメパーティであろうか。つうかこれ『クロちゃんのRPG千夜一夜』のノリだよな。

 ゲーム近況。『Dead Space』、実績800まで来た。後に残る実績は隕石シューティング大作戦(3Dシューティング。なるべく被弾せずにクリアする)と、最高難度クリアと、OneGun(最初に手に入る武器だけでクリア)の3つ。後者ふたつは何とかなると思っているが、隕石シューティング大作戦がどうすんのコレ状態。つうか隕石の出現が完全ランダムってあーた……。これはアレだ、取ろうとすると取れないが、何気なくやると取れてしまうタイプの実績だ。そして最高難度クリアは程よくゲーム内容を忘れる程度に間を置いてからやるつもりなので、しばらくこのゲームから離れることにしよう。

 つーわけで『幻霧ノ塔』を再開するのだが、システム周りを筆頭に細かい部分のダメっぷりに辛くなってきたなあ……内心『エルミナージュ』をやりたくてしょうがねえ俺がいるぜ。

 あと昨日、友人に連れられて新潟のメロンブックス&らしんばん&アニメイトの入ってるオタビルに行ってきた。そこで『ソリッドファイター』と緋想天サントラ購入。
 ソリッドファイターは再販かかるまで存在も何も知らなかったのだが、何やら評判もいいらしいので折角だからと購入。しっかり読もう。緋想天サントラは、今作はオリジナル曲もアレンジ曲もいい感じだなーと思えたので購入。


12月04日(木)

 『シルバーガン』『斑鳩』の井内ひろし氏は06年にトレジャーを退社していたらしい
 えーと、堂々と書くことに対してちょっとした躊躇いのようなものがないでもないんだが、ショックと言えばショックではある。以前、ファミ通の360ソフトの発売日一覧の中に『RS3』のタイトルが存在していたことがあったが、何時頃かは忘れたが消えてしまったことがあったが……井内氏の退社がその理由なんだろうか、だとしたらちょっと残念だ、という思いは確かにある。
 しかそそれよりも、今現在は病状が落ち着いておられるようで何より。ゲーム製作から離れたわけではないようだし、井内氏の進む先に幸多からんことを祈っております。今後の作品も気長に楽しみにしております。

 ゲーム近況。

・Gears of War
 友人の実績取得の手伝いでハードコア進行中。2年前のゲームとは思えないグラフィックにいい意味のため息をついたりしつつ遊んでいるが、やっぱ面白いなあ。現在Act5、列車に乗った直後まで。

・Dead Space
 実績取得狙いで2周目プレイ中。本当に実績のみを狙っているので、常に走って移動しているのだが、これだとかなり短時間で先に進めるなあ……ファーストプレイ時は本当に怖がりながら進んでいたことがよくわかる。あと走りまくっているとビクビクしながら進むのに比べて怖くないことにも気付いた……怖いと思うから怖いんだ、ってか。全武器完全強化と火炎放射器で30Kill実績を取ったら最高難度へ移行予定。

・ブレイブルー
 地味に地味に遊んでいたりする。ただやっぱり対戦をやる気力がないので、2、3キャラで軽く遊んで終わらせてしまいそうな予感。まあ、これはゲームが悪いわけではなく俺の格ゲーに対する気力の問題なんだが。しかしこのゲーム、意外に基本コンボが難しい気がする……立ち状態で弱→中→強→必殺技、というコンボが入るキャラがあんま居ないような。俺の使ったキャラがたまたまそうだったんだろうか。

・ソラ
 難度ノーマルで遊んでみたら1ボスに勝てねえ。明らかに『スグリ』より難度上がってるな、と思い久しぶりにスグリを遊んでみる。以前ハードもクリアしているはずだから、とりあえずハード7面でもやってみっかーと思ったらこれがまたえらく難しい気がしてならん。俺はかつて本当にスグリをクリアしたんだろうかと不安になってくる。
 それはそれとして、ちょいとスグリ7面ボス戦前と、ソラ1面スタート時のシーンを抜粋。

  

 スグリの済んだ空を知る者としては、ソラの鉛色の空はたまらなく重い。


12月02日(火)

 ほ、本日は『スグリ』の感想を掲載したのでよかったら読んでねー。いや読まなくていいから『スグリ』を遊んでねー。あと『ソラ』の体験版も遊んでねー。


12月01日(月)

 本日は昨日の予告通り『Dead Space』に絡めて英語ゲーの話でもしようかと思ったのだが、橙汁さんとこで『ソラ』の体験版が公開されてる! 『スグリ』の続編の! というわけで本日はそちらの話。

 とりあえず1回、イージーでプレイして2ボスまで行ったのだが……ああ、これは良い続編だ。いい意味で前作からほとんど変わってない。いじる必要のある箇所だけをいじった良い続編だ。ヘタに対象層を広げようとした結果、前作の良かったところが削られておかしくなった続編というのはいくらでもあるが、これに関してはそんなことは全然ない。まあ難度に関してもやっぱり変わってなくて、2面から難度が高かったりするのだが、前作を遊んでいたならば対応できるので個人的には問題なし。……ないんだよ。
 しかし気になった箇所がある、1面で背景の爆発エフェクトと敵のビーム丸弾が似通っていて見わけ辛いというのと、幾つかのエフェクトが重なると敵のビーム攻撃そのものが単純に見辛くなるのと。

 チュートリアルは存在すること自体はいいのだが、「覚えないとならないことが多い、面倒くさい」と思われる可能性を考えるとまだ錬り込む余地はあるように思う。具体的にどう練り込むかは……えーと、考えつかないけど。
 とりあえず最初のダッシュの操作のところは操作可能な時間が長すぎて「何かボタン押さないと進まないのか?」とか思われるのでもう少し短くてもいいんじゃないかなー、と。

 演出は相変わらず良好。が、幕間というか、ステージ間に会話シーンが挿入されるようになったのは良しと見るか悪しと見るか微妙。1面クリア時だけなのか、2面クリア後やそれ以降もあるのかどうかに拠る。ただできればストーリーは会話シーンだけではない見せ方が欲しい……前作で言うならヒメ戦勝利時の交差シーンみたいなやつね。なので、1ボス撃破時のアレは秀逸であると強く主張。ああいうのが増えると嬉しいところ。

 色々書いたが強く言いたいのは「待ってます」。前作『スグリ』は私的には本当に琴線に触れまくるゲームで良かったのだ、今作もそうであると信じて待つのだ。


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