2000年9月
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 9月30日(土)

 まず昨日の日記の追記。一応断っておくが、あれは個人を指してのものではないので、そこんとこよろしく。
 いや、みんなわかっているとは思うが、念のため。


 で、日記。新リンク追加。
白昼夢の保管場所

 アクア=エリアスで知り合った、白河夜船さんのHP。まだ作りたてであるが故、工事中のコンテンツがいくつかありますが、これからちゃんとしていくことでしょう。どうやらネットゲーの話題を中心にしていく模様であります。頑張れ。


 ゲーセン話。スターフィールドにて、ガレッガ完全復活との報を得る。本日会社帰りに早速向かい、ミヤモトALL1193万。リハビリ&1300万オーバー目指して(しょぼいなあ)やりこみますぜ。



 9月29日(金)

 あちこちのHPを巡れば、かなりの確率で日記、もしくはそれに類するコンテンツに出会うはず。俺は個人的にこの日記というコンテンツが大好きで、これが面白いとHPの方向性とかそんなのまったく関係無くてもリンクを張るし、逆に方向性はかなり似ていても日記が読めたもんじゃねえばっかりにリンクを張る気になれなかったところも、過去にあったりする(一件だけだが)。

 さて、その日記。「日ごと記す」からこそ日記なのだろうけど、毎日更新されるところはハッキリ言って少ないだろう。実際には2、3日に一回、もしくは数日に一回が妥当だろう。でもまあ、それはいい。流石に週に一回や月に一回の更新で日記を名乗るのはどうかと思ったりもするが、それもまあ別にいい。だが、更新が遅いことに対し、日記を書いている人がその理由を書くことがある。俺はこの理由付けの一部が非常に気に喰わなかったりする。


 「忙しかった」
 これはある意味しょうがない。人によっては本当に忙しいのだ。それを責めるのは酷というものだろう。


 「面倒だった」「気乗りしなかった」
 あまり誉められたものではないが、これも個人的にはしゃあないと思う。俺自身、どうにも書く気力が湧かないときというのはあるものだったりするし。


 「書くようなことがない」
 これが気に喰わんのだ、俺は。
 何が気に喰わないかって、何も書けない自分が悪いのにそれをネタがないせいにしているあたりが気に喰わんのだ。
 ネタなんざそんじょそこらに転がっているもんである。その気になればいくらだって発見できる。そもそも、面白い日記を書く人ってのは、「面白いことがある」んじゃなくて、「どうでもいいネタを面白く料理している」のである。ネタの質に頼ったりしてはいないのだ。更に言うなら、ネタというのは探していれば絶対にどこかで見つかるものである。これは経験則なのだが、面白いことを探していると、自然と面白いことに出会うものなのだ。どうしようもなけりゃ自分だってネタにすりゃいい。オノレの過去をひっくり返せば、ネタになるようなことはいくらだってやってるだろう(これに関してはこの人の7月25日の日記のほうが詳しく書いてある。参照されたし)。

 結局は自分がネタ探しを怠っているに過ぎない。それをさも何もないことが悪いかのように抜かすのが気に喰わんのよ。


 つまりは、そういうことだ。



 9月27日(水)

 今日はちと気力がねえです。


 ゲーセン。スターフィールドにて、ガレッガ発見。即刻プレイ、しかし変にノイズが入るわ画面がおかしくなるわでまともにプレイできず。よってサモン店員。しかし店員曰く、「すいませんね、基板が故障気味でねーこれはすぐには直せないんですよー」
 ぬう。

 「他のゲームで我慢してもらえませんか」やむを得ん。ではドラゴンブレイズを。2クレジット。ラッキー。そして初の7面突入。しかし雑魚は強いしボスだと思った敵は中ボスだったしボスはボスで強いし、どうにもこうにもである。
 それにしても、ガンバード2からのあの予兆がほとんどないレーザーはどうにならんか。初見だと絶対に死ぬ。



 もうすぐアルカディアの発売日か。…毎度毎度気になることなんだが、攻略記事…主に格ゲーの連続技で使われる表現の、「ダメージを奪う」ってのはどうにかならんか。
 「ダメージ」は和訳すると「損害」という意味なので、正しくは「ダメージを与える」となる。「ダメージを奪う」だと、相手から損害を奪い取るということで、自分が痛い思いをすることになるわけだ。

 俺の記憶が確かなら、この表現が初めて使われたのは、今は亡きゲーメストのマーヴルvsストリートファイター(VSシリーズ2作目)のダンの攻略記事の写真のキャプションとして使われていた、「エリアルでダメージを奪えなくて何が最強流だ。」だと思うのだが。
 その頃からずーっと、この表現を変に思う人はいなかったということなのであろうか。


 いい加減誰か言ってやれよ、
つうか気付けよ書いてる奴。商業誌で文章書いてんだからさあ。



 9月26日(火)

 「ガンガンヴァーサス」というトレカゲーがあります。タイトル通り、ガンガン(雑誌名ね)の漫画の登場キャラ達が出てくるトレカなのですが、本日そのカードリストを拝見しました。

 虎奔と離珠がほぼ同性能なのに、虎奔はコモンで離珠アンコというあたりに策略を感じました。
 しかも正確には離珠のほうがちょっとだけ弱いあたりが。ロクなもんじゃねえな、エニックス。


 ちと前の話。奥井雅美の新譜を買ったとき…15日だな、そのときに、一人の女の子を見かけた。
3〜4歳くらい!
おだんご頭!
そして白ワンピ!!


ええもうどうしましょうか。おだんご頭は似合ってるし白ワンピも同様だし、俺はもうすぐにでも頭をなでたり抱っこしたり持って帰りたくなりましたよッ!!

 で。このことを、エロゲーマニアの某白楽さんに話したところ、
「犯罪には手を出しちゃダメだよ」と言われてしまいました。

 そして、ネットゲー友達のゆーじさんにICQで話したら、
「犯罪者にならないよーにね!(^ー^b」と言われてしまいました。

 さらに、同じくネットゲー友達の白河夜船さんにも話したんですが、
「まぁ、犯罪者にならない程度に〜(ぉい)」と言われてしまいました。
…って、みんな同じ反応じゃんかよぅ!!一人くらい理解者が居てもいいじゃんかよぅ!!

 そして一昨日。悲しみを胸に、その子のことをプレイランド店長に話したら、
「どこ?どこに居るの?なんで私に教えてくれなかったの!?」
 叱られました。

 店長、アンタ最高だよ。何が大事か、わかってるよ。



 9月25日(月)

 仕事ヤー。もうヤー。だーって上司の一人がどう考えても俺のことを信用してない節があったし同僚の女の一人は精神年齢がクソガキだしそもそも何で俺この職場にいるのさーとか考えたりして、ヤーもうヤー。
 よって即座に辞職!そして宝くじ購入!すると大当たり!そしてその金を元手に事業を始めてみたらこれまた大当たり!一生かかっても使い切れないほどの大金を手に自然が豊富でいいゲーセンといい本屋があってネットができるところに移り住んで可愛い嫁さん貰って自費出版で本を出したりしたらこれまた大当たりでわっはっは、というような人生を過ごすのー。過ごすったら過ごすの!!
 などとアホな妄想を描くのはこのくらいにしましょう。


 さて前々から書いていた新コンテンツ、どうにか日の目を見ることが出来ました〜。トップからはまだ行けない(と思う)ので、しばらくは日記から行けるようにします。→ココから行けるぞ。


 中身はアクア=エリアスの、キャラチャットのログ。TRPGのリプレイっぽく仕上げたつもりだが…参加してない人も読んで楽しめる出来になったかどうか。アクアを知らない人も見てくれたら幸いですな。



 本日の怒首領蜂。
 1コイン火蜂、1回コンティニューで残体力一割ほど。しかし最後の一機はボムを6つ抱えたまま死んだので、ボムを使い切れれば2クレジットでクリアできる自信がついた。
 本当に少しずつだが、上手くはなってる。



 9月24日(日)

 本日はどれみ#がなかったので、悲しみのあまり秋葉原へ行ってリアルポスタルをやってました。嘘です。



 いつものようにヨーカドーへ。すると何やら「今風の若造」と店長が話しております。「へえ?店長って、ああいうのとも繋がりがあるんだ」と思いつつギルティなど遊んでいるうち、「今風の若造」は姿を消しておりました。
 その後、店長に彼奴等の話を聞いたところ、どうやら彼奴等は店長と繋がりがあるわけでもなんでもなくて、「招かれざる客」のようでした。何でも、彼奴等は昨日プレイランド(ヨーカドー内のゲームコーナー)に現れて、大声張り上げつつ走りまわったりしていたので、店長はそれを注意。それで大人しくなったかと思いきや、今度はゲーム始めつつ大声張り上げやがりまして、営業妨害甚だしかったそうなのです。
 そして彼等は入場禁止の処分を受けたのでありますが、今日になってまた来やがったので、店長が説得して帰ってもらったのだそうです。

 ちなみに説得というのは、顎先を狙い拳を見舞ったり水月に一撃を決めたり水面蹴りで転ばせて倒れた相手に寝技を仕掛けたりすることではなく、ましてや

抱え上げて窓からブン投げたり、

二本の指で相手の目を突いたり、

全力をもって股間を蹴り上げたり、


そういうことでは(非常に残念ながら)なく、言葉通りの説得だそうです。


 なんともはやでありますな。何故にそこまでバカ共が増えやがったのでしょう。察するに、プリクラ系マシンの存在があるのではなかろうかと思うのであります。

 プリクラ系マシンが入る→地べたに座り込む自分達がいかに邪魔な存在であるか気付きもしねえようなバカ女(アマと読め)が増える→バカ女目当てのバカ野郎が増える

 といった図式があるのではなかろうか、と。やはりここは元を断つしかないでしょう。というわけで、プリクラ系完全撤廃!そしてビデオゲーム大量入荷!!そうすれば、客層は変化し、以下のように!!

バカ野郎→女キャラマニアで二次元コンプレックスの小太り眼鏡さん
バカ女→「やっぱり、京×庵よね〜」「え〜、京×リュウとかも捨てがたいよ〜」とか抜かす同人ねーちゃん’s



 …やっぱり嫌だ。いや、これはあくまで冗談ですが。


 しかし、真面目な話、プリクラが呼びこんだ客層が原因の一つではあると思うのですよ。あれを無くせばある程度はマシになるのでは、と店長に意見を伝えました。が、入荷するゲームを決めるのは現場の意見を取り入れないどうしようもない上層部らしいので、そこの腐敗が直らない限りはダメだそうです。

 もっとも、最大の原因は、そういう客(バカ野郎もバカ女も)の存在を許す店(&常連客)と、いいトシして公序良俗を理解してねえ畜生未満のクソバカ共なのは言うまでもないのですが。


 ああもう、やっぱリアルポスタルやるしかねえかな。無限に撃てるマシンガンが手に入ればねえ。



 9月23日(土)

 ワンダースワンでギルティギアが出るそうですぜ。

 いいのかねえ大丈夫かねえ、ってのが正直なところ。一つゲームが売れると調子に乗って色々出すっていうのは、典型的な「ヤバイ」パターンだと思うんだけど。
 WS版ギルティに続き、色々なゲームをリリースするがどれもこれもコケて終いにゃアーケード撤退を余儀なくされて「今後は家庭用に力を入れます」とか断言するけどギルティ以外は事実上全滅しているもんだからメーカー知名度は非常に低くてソフト知名度もどうにも上がらず人知れず消え行くとか、そういう展開になりゃしないだろうか。
 いや、断じてそういうのを期待しているわけじゃないけど。

 でもねえ、このWS版ギルティ、なんかSNKの存在を思い出すんだよなあ。なんとなく、なんだけど。
 ちなみに登場キャラは、ソル・ミリア・メイは確定のようでした。他にもWS版オリジナルの新キャラもいるそうで。気にはなるんだよなあ。


 ゲーセン。ちょっと前にカプコンvsSNKやって、山崎はちょっといいかもと思えました。よって、ナコルルが出るまでの繋ぎで、山崎&バイス組でちまちまとやろうかなと考えてます。「ギロチン」(技名)イカス〜。
 でもドリル(これまた技名)に、ポリゴン餓狼にあった両手で蛇使い連打がないのが残念無念。
 ドラゴンブレイズは今は6面にどうにか行けたり行けなかったり。ステージデモからして、全6面だと思っていたら全7面であることを知って軽くショックです。ぐはあ。

 ほかには床屋行ったり寝たり例の新コンテンツいじってたり。新コンテンツ、ちまちまと進めてます。でもまだ載るかどうかは未定。過度の期待は抱かぬように…誰も抱いちゃいねえか。



 9月22日(金)

 新コンテンツ追加の予定ができた。

 まだはっきり決まったわけではないけど、可能性は高いです。でも問題もそれなりに抱えているので、わりと難航するかも。

 よって、本日は笠・法衣・錫杖の俺的三種の神器の素晴らしさについて語ろうと思ったけど、色々とやることができたんでやめます。



 9月21日(木)

 「うしおととら」20巻、さとり編まで読了。さとり編泣けました。
 涙こぼれるこぼれる。特に終盤のシーンなんざ声あげて泣きそうだったよ。


 バトルに関しては「くらぎ対お役目様」のシーンが好き。斗和子戦の、
「おまえの喜ぶコトなんかゼッテェしてやんねえ!!」
から、
「来い!」
のシーンはもっと好き。
 まったくもって熱いねぇ、この漫画。

 ちなみにキャラクターに関しては、うしおととらが好きなのはまあ当然というか必然であるとして、下手をするとそれ以上に好きなのが蒼月紫暮だったりします。
 俺は元々オヤジキャラが好きであることに加え、「笠」「法衣」「錫杖」の俺的三種の神器を揃えているとあっちゃあもうダンナ。これに心揺れねばウソですぜ。あと、激・さりげなく、暴力破戒僧の凶羅も結構好きだったりします。あの暴れっぷりはある意味ステキだ。近寄って欲しくはねえけどな。

 関係無いけど最近の格ゲーってこういう坊主キャラ少ないんだよねぇ…。真サムライの和狆は良かったねえ、式神使いだし武器破壊技はカッコ良かったし。
 これでゲームも好きになれてたら最高だったろうにねぇ。


 あー俺も笠かぶってボロボロの法衣着て、錫杖振るって魑魅魍魎を狩ったりしたいー。



 9月20日(水)

 仕事帰りにゲーセン。すると、入荷予定ゲーム表のなかに見慣れぬ文字。

「デスクリムゾン(仮称)」

 ………。えー、えーと。

「デスクリムゾン(仮称)」


 ……………。何ィ!?なんだこれは!!
 嗚呼!!あのゲームが、あの連


―――「上から来るぞ、気を付けろ!」


中が!!アーケードに登場するだなんて!!例の迷台詞の数


―――「なんだこの階段は?」


々を、迷シーンの数々を、アーケードで見れるだなんて!!
 どうしま


―――「折角だから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」


しょうああどうしましょうか!!
 ダニーが!グレッグが!そしてあいつが、越前が!!

 嗚呼、嗚呼!


 とまあここまで引っ張っておきながら、同名の別ゲームという可能性も捨て切れぬのですが。しかし仮にそうだとしても、あのタイトルを使うというのはヤケクソというか無謀というか命知らずというか。
 なんにせよ気になる存在ではあるな。ぬう。



 白楽から「うしおととら」を23巻まで借りましたー。現時点で6巻、「童のいる家」編まで読んだのですが、

…熱いねえ。

好きな話だ。ありきたりな話と言えなくもないのだが、鎌鼬の話とか好みです。
 続きが楽しみでありんす。いい感じだ。



 9月19日(火)

 本日の買い物。「銀曜日のおとぎばなし」1〜3巻。ええ買いました。買いましたとも。
 え?何ですって?お前はもうその本を持っていたんじゃないのかって?
 (人差し指を立てて左右に振りつつ)チッチッチ。ノンノンノンノン。
 持っていることは持っていますが、あれはRMC(りぼんマスコットコミックス)版ですよ。そして今日買ったのは文庫版です。

 なにしろyamaさんの掲示板で文庫版の存在を知って、本屋に行ってみたらちゃんとあるんですから驚きです。欲しくなりましたよ。しかし、私は既にRMC(りぼんマスコットコミックス)版を持っている身。ここで買ったらダブってしまうだけではないか!!
 私は悩みました。悩みに悩んで悩みぬきました。そしてしばらく悩みつづけた直後、頭に響く「ぷつん」という擬音!!

 「とりあえず、買ってから悩もう。」

 ちーん。1,950円になりまーす。
 そして家に帰って読んで、ああもうポー可愛いリルフィー可愛い、話もいいし絵もあまり古臭さが感じられなくて好みだし、うぅんラヴラヴッ。
 いやあいい買い物をした。

 これで私の手元には2セットの銀曜日があることになります。なんだか素敵ですね!これで明日はホームランですよ奥さん米屋ですよ!!おおお奥さん、僕は前から奥さんのことがああっいけません私には夫と子供が奥さん奥さんハアハアって、なんだかわからなくなるほどに素敵なのですよ!!


 おや?まだ何か言いたそうですね?なになに、「二回も同じ本を買うなんてバカかおのれは」ですって?ふぅ、まだまだですねえ、わかってませんねえ…。
 いいですか?かつて私が古本屋でRMC(りぼんマスコットコミックス)版銀曜日を買ったときは、全6巻中、2巻だけが抜けていました。しかしこの漫画、話も絵柄もとても俺好み。ここで退いては男が廃るとばかりに古本屋を巡って全巻セットで売っている店を探し、それを買ったのですよ。そして状態の良いものだけを選び、それを手元に残したのですよ。つまり私は今回を含めて三回同じ本を買ったというわけです。
 おやおや、なんですかそのダメ人間を見るかのような目つきは。心がすさんでいる証拠ですね、早く本屋に行って銀曜日を買って来ることを勧めますよ。

 何をやっているのですか、買ってきなさい、
 ほら早く。



 9月18日(月)

 どれみ#。うがー!!なんじゃこの中途半端な話はーーー!!

 妖精たちの話だと期待していたのに途中でいきなりFLAT4が出てくるしハナがさらわれそうになるしFLATの黄色(名前まで覚えておらぬわ)と矢田の対立が見え隠れして、

終いにゃピュアレーヌと来たもんだ。

 あまつさえ妖精たちは結局喋れない様子。それはまあそれでいいのだが、結局成長後の姿は顔見せに過ぎなかったということか!?ああ納得いかねえ!!
 何故に妖精をメインに据えて話を作れぬか!!そうまで構成のほうに問題が発生しているのか!!
 ったく、何故こうもよくわからん回になってしまったのだか。ざけんなー。



 昨日の日記にも書いたが、カプコンvsSNK、「俺はもうやらない」なんて書いたけど人がやっているのを見ると気になります。だってバイスも山崎もべガもギース様もブランカも面白そうだし、ナコルルだっていずれ使えるようになる(と思う)し〜。
 これでザベルかドノヴァンが使えたらきっとやりますね。ナコはレシオ2だそうなんで、ザベルとドノヴァンがレシオ1だったら最高なんだけど。

 もっとも、それ以前にこの二人は居なさそうだがな。



 9月17日(日)

 まず昨日の話。白楽とゲーセンに行った帰り、警察の検問に出くわす。免許証の確認で、白楽はちゃんと所持していたし、飲酒もしていなかったためなんらおとがめナシだったのだが、検問を発見した瞬間、俺はまず逃げることを考えてしまったのがなんともはや。白楽にそのことを告げたところ、白楽も同様だったとのこと。
 …俺達って、もしかして普段の自分に罪悪感とか感じてるんだろうか。



 日記。本日は新潟にてギルティギアXの大会予選がありました。そして、何か参考になるかも知れないと、それに行って参りました。メンツは俺・oz・feeさんの3人。では、以下ダイジェストで。

 行きの車の中でカプコンvsSNKの話が出る。以前の日記に「俺には合わない」なんて書いたくせに、人が楽しそうに遊んでいるのを見ると気になる男、まはまん。当然の如くその話題に参加、feeさんといろいろ話す。隠しキャラの話が出て、「タックル→上ディーサイドを使うバイス」「ナコルル」「モリガン」「豪鬼」「殺意リュウ」「暴走庵」などを見た、との情報を得る。
 そうこうしているうちに新潟に到着。徒歩でゲーセンへ向かうと、既に野試合が始まっている。しかし大会にはまだ早い様子。それならとゲーセン内を散策する俺。カプコンvsSNKにてナコルルを使っている人を発見。ナコルルはいい具合にドット絵が可愛かった。畜生使いてえよぅ。早くビジュアルメモリ無しでも使用可能にならないものか。

 そして大会開始。俺の使用キャラである、ザトーを使う人は二人。当然その二人はちゃんとチェックした…と言いたいところではあるが、片方の人の試合のとき、俺はエブリエクステンド設定のエイリアンvsプレデターを遊んでいたため、もう一人の試合しかチェックできなかった。マヌケですバカタレです。しかも試合自体は、残念ながらそこまで参考にはならなかった。無念。

 他のキャラは上手い人もいれば、…な人もいたりと幅があった。全体的にジョニーは上手い人が多かったような。あと赤いミリアがヤバいくらい強かったのが印象に残ってる。


 ある程度選手が絞られた時点で、結果が予想できたのでそのまま帰ることに。途中ゲーセンに寄ってfeeさんに怒首領蜂のプレイを見せる。火蜂まで見せたところ、今まで怒首領蜂を見せた人達と同様に「…なんであんなの避けられるの!?」と驚かれる。「今日はまはまんさんの人間離れした一面を見せてもらった」と言うあたりも今までの人達と同じでした。
 うーむ、やり込めば絶対に俺くらいの腕にはなれると思うのだが。

 あとはfeeさん家に行ってQOH。feeさんの使うラピード綾香がなんともヤバイ感じ。移動速度の速さを活かし、ジャンプをくぐって着地の隙にエリアルを決めたり、エリアル後も空中復帰したキャラをくぐって再度エリアルに持ちこんだりと、なかなかに嫌な動き。めくり性能の高い技を持つキャラはまだ良いけど、そうでないキャラは苦戦を免れなさそう。むう。
 俺はティリアで大暴れ。勝率はそれなりに良かったけど、「これはキャラ勝ちではなかろうか」と懸念。ティリア対策を立てることを自分内で決意。
 そしてozは全体的に連続技がイマイチ決まらないなど、調子悪めだった様子。…の割にはこの男の使うセリオ、相変わらず強かったんですけど。

 11時を過ぎたあたりで対戦終了、帰宅。
 本日はなんとも充足しておりました。



 9月16日(土)

 気力がイマイチ足りぬ。故に今日はお休み〜。明日にまとめて書くので御容赦願う。



 9月15日(金)

 まずはチャット話。アクア=エリアスの、とある関連サイトでのキャラチャットがすごいことになりました。
 ただ、このサイトには「酒場」と、「小高い丘」の2つのキャラチャット用ルームがあることを承知しておいてくれ。

 で、大まかに説明すると、


1.酒場に5人ほど(俺のキャラもこの中にいた)が集まり、とある人物(冒険者見習いという設定のキャラ。以後「K」と称す)に、一人前の冒険者になれた贈り物をしよう、と話していた

2.その場に、Kが来そうになったため(プレイヤーからICQが入った)、チャットのログを流しなんとか隠そうとする我々。そしてKが酒場に訪れる。どうにか贈り物の話は隠せたが、何かを隠そうとしていたことは悟られてしまう

3.それが原因でKは怒り、酒場を退出。残された我々は、「とりあえず探そう」と、続々と酒場を出る

4.小高い丘にてKをを発見。ひたすらに謝る我々、しかしそれに対しKはあくまでヒネて、辛辣な言葉を口にする。その態度にある者は耐えられず、ある者は呆れ、ひとりひとり小高い丘を去る者が出てくる。しかしそれでもKは辛辣な発言を繰り返す

5.度重なるKの暴言に対し、とあるキャラが怒り、殴りかかる。別のキャラがそれをなんとか制止させ、隠し事の理由を語り、説得はどうにか上手く行く


 そしてその後は、酒場に戻って皆で大騒ぎ、というような、まあ言ってしまえば、クサイ青春ドラマのような展開となったのですが。
 これが全て即興で行われた、というのはかなり大きなことだと思うがどうだ。
 あくまで一参加者としての発言ではあるが、このチャット、すげえ面白かったのだ。みんな揃って即興劇が上手いのだ。何よりこの人達、「面白いのは人と人との掛け合いである」ことを、はっきりと理解している方ばかりなのですよ!!
 皆、揃いも揃って最高だ。
 とにもかくにも、あれほどにノリのいい、素晴らしい人達に出会えたことには感謝してもしきれないほどなのです。マジでマジで。



 日記。奥井雅美のアルバム「NEEI」を購入。感想なんですが、まず構成が今までと変わってましたな。今までは

「かっちょいい曲→色恋沙汰曲、もしくは元気ッ元気ッ!曲→しんみり系曲」

でしたが、今回は順序が適当というか、あまりはっきり分かれてないというか、順不同というか、そういう具合でした。さて、総合評価ですがー、うーんイマイチ。俺の好きな、元気ッ元気ッ系の曲が少なく、かっちょいい系の曲にいたってはほぼ…だったのが残念でした。うー、畜生。「朱(あか)」でも聴くかッ。



 9月14日(木)

 一昨日の日記に関して、白楽からお叱りを受けました。
 「あんだけいいネタがあったのに、あんなにあっさり切り上げてどうする!!もっと妄想と暴走をしなきゃダメだろうが!!」と。
 言われてみれば成程、その通り。もっと練り込めたなあと感じる次第であります。むう、以後気をつけます。


 そして昨日の日記ですが。「T.T氏」の怒首領蜂のハイスコア、3000万ではなくて、3億オーバーでした。さんざ遊んでいるゲームなのにこんなアホなミスするとは情けない。ああもう、俺のバカ。
 それと、ほかに書きたい話ができたんで、ゲーセンノートの話は本日はナシとさせて頂きます。でもこの話、じっくりと語りたい話なので、そのうちちゃんと書くでしょう。期待していた人(←いるのか?)はのんびり待っててください。のんびり待てない人は、トップで20回のリロードを日課にするなどしてあくせくと待ってください。


 で、やっと日記。彩京の新作、「ドラゴンブレイズ」をプレイ。ファンタジーな世界で、竜に乗った騎士やらお姫様やらドワーフやら死人使いやらが戦うシューティング。
 攻撃手段は、ショット、ドラゴン切り離し(近接攻撃)、溜め撃ち(竜に乗っているか否かで計2種類)、ボム。
 で、プレイ感はいい感じでした。正直言って、彩京は「ガンバード2」のケイブに影響を受けたとしか思えない弾幕と、いつもの弾速との混合攻撃がかなり無茶苦茶だったことで嫌いになっていたんですが、これは面白かった。
 弾幕はあるけど、ガンバード2のような理不尽臭さがないのがステキ。あと、竜が単なる近接攻撃ではなく、設置系の攻撃として利用できるのもちょっと好み。
 婆娑羅ともども、やりこみたいものですな。

 ちなみにお姫様を使ったところあっさり6面突入(ビギナーズラックがあることは間違いない)。とりあえずメイン決定。ショットはクソ弱いんだけど、溜め撃ちのワイドショットが強かった。あとボムは威力高め…だったかも。
 でも白楽は「お姫様弱い〜〜」と嘆いてました。そうかなあ。

 ただ、個人的に彩京にはさっさとソルディバイドの続編を出して欲しいのだが。あれはそんなにダメだったんだろうか。



 9月13日(水)

 夏コミで買った同人誌(シューティング系)を読んでいてふと思ったのだが、やはりゲームサークルとかに入ったほうがゲームの上達のスピードが上がるのだろうか。

 以前も書いたが、身近に上手い人がいると、それだけで自分も(少なくとも一人でやるよりは)すぐに上手くなれるのである。それはパターンを見ることができるなどの直接的な理由だけでなく、互いに刺激を与え、受けられることができるのが大きい。
 サークルに入れば、その「刺激を与え、受けられる」関係を簡単に築けると思うのだが、どうなんだろう。もっともそれ以前に、地元にはサークルもなけりゃ、そもそもシューティングをやり込んでいる人もいねえんだけどね。

 …猛者が地元にいればなあ…。


 と言いはしたが、実際のところ我が地元(正確には違う)の長岡には、そこそこの猛者がいた(今もいるのかも知れない)。スコアネームは、「T.T」「TTT」。この二人、俺は同一人物だと思っているが、もしかしたらまったくの別人かも知れない。
 記憶が曖昧なんでハッキリとは言えないが、確か蒼穹紅蓮隊でスコア欄を埋め尽くしたり(これはTTT氏)、97年末頃に怒首領蜂を残2で2周ALLしていたはず(こちらはT.T氏)。前者は確か2000万オーバー、後者は300万〜4000万くらいだったかと思う(繰り返すが、記憶に自信はないぞ)
 何らかの形で彼と関わりを持てていれば、俺ももっとゲームが上手くなれていたかも知れないのだが、まあ今となっては昔の話。

 しかし、ゲームの腕云々を抜きにしても、彼とは一度じっくり話してみたいとずっと思っていたものである。ノートの書き込みを見る限り、色々と魅力を感じる人だったのだ。今にして思えば、俺は彼にゲーマーとしての理想像を描いていたのかも知れない(それが彼に失礼な行為であることは承知しているが)。そしてそれは、多分今でも変わらない。
 あまりにローカルな話で悪いのだが、確か今は亡き長岡PCキャロットのノートに、彼はよく書き込んでいたはず。あのときの俺にもうちょっとだけ度胸があれば、彼と話す機会はいくらでもあったろうにねえ。
 できることなら今すぐにでも、話をしてみたいものである。



 さて、明日の予告。明日はネットとゲーセンノートの似て異なる点を語ります、気が向いたら。



 9月12日(火)

 会社での話。伝票整理の最中、ふととある伝票を見たら、

「…きち○いに入金の際は御容赦願います…」

 ななななな何ィ!!?
 うわあああ、放送禁止用語デスカ!?ドウシマスカ!?

 でも落ち着いて見てみたら、
「…行きちがいに入金の際は御容赦願います…」
でした。
 疲れてるのかなあ、俺。


 あとビデオ、トライガンの2・3巻を借りましたー。それとQOH新ネタ発見。でももしかしたらかなり古くからあるネタかも知れないのが情けない。今週中には載ると思います〜、多分。



 9月11日(月)

 まずは、どれみ#。えーと、新キャラ3人の話だとばかり思っていたら、あれは顔見せだったのが意外。そして健康診断の話であったことも意外。総じて今回は「悪くはないが、つなぎの話」と感じました。
 ただなあ、ラストの…新アイテムだきゃあなぁ…。

 次回予告ですが、アイキャッチ変更からずっと気になっていた、成長後の妖精たちがついに登場ですな。きっとララみたく喋れるようになっていることが期待できますぜ!!つまりはクレヨン王国以来、ちゃんとした徳光由香嬢のセリフを聴けるのですよ!!楽しみですなあ。
 しかしあの成長後の姿には、異議を唱える人が多そうな気がする。俺も何も思わないわけではない。
 だが、思い出して欲しい、ドド初登場のときも「あんまりかわいくねー」と思った人が多かったはず。そして動くドドを見て、「やっぱりかわいー」と思った人も多かったはず。
 きっと今回もそうなると、俺は信じているのだが。果たしてどうなるか。



 「機種依存文字」というものの、存在を知った。
 どういうものかと言うと、Winでは表示されるけど、Macでは表示されない文字や、その逆の文字のことを指します。そして、丸の中に数字が入っている文字やローマ数字は、ほとんどがこの機種依存文字だそうです。
 そして、俺の書いた文章を見直してみれば…ギャーー!!山ほど使ってるじゃねえかよオイ!!

 うわぁどうするよ俺!!なんてこった!!
 今まで、余所様の日記で「FF\(←ローマ数字の9です)」を、FF9とかFFIX(←半角のIとXです)とか表示していたのはこういうことだったワケか!
 そして俺は、「スト2」とか書いてあるのをみるたびに、「わかってねえなぁ、スト2じゃなくてストU(←ローマ数字の2です)だよ」とか思ってたのですが、

わかってねえのは俺でした!!


 キャー、今までMacでここを読んでくださっていた方、非常にごめんなさい!!いや、居ないかも知れないけど一応!!


 と言うわけで、日記はともかく、攻略で「丸の中に1」とかを使っている部分はすべて直すことに決定。…あーあ、頑張ります。



 9月10日(日)

 今日も片貝祭り。でも日中は面倒だったから行かなかったし、夜に花火を観ようと思ったら雲が降りてきていて花火が見えず。ダメダメでした。


 再度ICQにてゆーじさんと話をしました〜。主にアクアの、キャラチャット(キャラの立場で、即興劇を行うチャット)の話。
 どういうのが面白いチャットだとか、どういうのがつまんないチャットだとか、えらく楽しく話しました。気が向いたらログをアップするかも知れないけど…どうだろう。今はまだ未確定。仮にアップするとしても、ゆーじさんに公開してもいいか、の確認もしないとだし。

 それにしても、いい話をした。


 ほかにはロリなことだとか電撃姫だとかええそりゃもういい話でしたよ。
 えへへへへー。



 9月9日(土)

 ポスタル、ミサイル男も腹立つけどショットガン連射女はもっと腹立つことに気付きました。列車面のクリア寸前で殺されました。
 なんだあの連射能力は。畜生。


 ICQ。今度はゆーじさんと話をしたぞな。でもゆーじさんは眠かったらしく、すぐに会話打ち切りとなったのが残念無念。
 また何か話しましょう、ゆーじさん。でもチャットで話すほうが多いだろうなきっと。



 今日と明日は隣の町で祭りがあります。「片貝祭り」って言えば知っている人が居るかも知れんな。で、その祭り、ここ数年俺はozと一緒に行くのが毎年恒例の行事となっておりました。

 女っ気ねえなとか言うな。

 そして今年も祭りの日が近づき、ozに今年はどうするよと連絡を取ったところあの男、
「今年は多分学校の友達と行くからダメ〜」
とか言いやがりました。

 あん畜生!きっと女の子と祭りに行くんだ!そうだそうに違いねえ!!そいでもって女の子は浴衣で露店でタコ焼き買ったりして一緒に花火観たりしてでもってそっと手を握ったりとかするんだ畜生畜生!許せねえ許せねえよ!月明かりの無い夜道で刺してやる!刺してやるんだ!!

 歌い踊れ伊達男。豚のような悲鳴を上げろ。(ヘルシング)



 9月8日(金)

 ICQ。昨日は幹哉さんと話をしましたッ。最近は人と話すことが楽しくてしょうがないです(あくまでネット上で、ですが)。チャットもそうだし。
 幹哉さん、また何か話しましょうね。


 ゲーセン話。カプコンvsSNKをプレイ〜。そのとき、俺が考えたことを以下から選んでください。

1.同じ金額で火蜂なんだよねぇ…。
2.ザトーの練習したいなぁ…。
3.婆娑羅は面白いよねぇ…。


 答え。反転でどうぞ。

全部だよこん畜生。


 あー、どうも俺このゲーム好きになれそうもないです。革命的な何かが自分内であれば別でしょうけど。
 もういいや、アーケード対戦格闘はギルティやってるから。


 昨日の怒首領蜂。
 1コイン火蜂、コンティニュー2回でクリア。とりあえずクリアすることで後半戦のプレッシャーを軽減するという作戦です。
 しかし、本当にいいゲームだ、これ。



 9月6日(水)

 昨日はmakkeiさんからICQが入りましたッ。話をしましたッ。文明の利器の存在を感じた瞬間ですよアナタ。どうしますかアナタ。つーか今までネットやってた男がこんなですか。なんかえらく情けない話ですな。

 とにかくICQです。makkeiさんと話したのですよ。楽しかったぞ。
 話した内容は、えーと、エターナルファイターゼロだとか、QOHだとか、ガッツ2だとか。
 …あ、いや。断じてンなことばかり話したわけでは。
 えーとだな、ウチのHPのことだとか、MADムービーのことだとか、ガッツ2のことだとか。

 まあとにかく、楽しかったです。makkeiさん、良かったらまた何か話しましょう〜。


 あと、ICQの履歴を日本語表示させるパッチを入手。これで履歴もちゃんと読めるようになるはず、だ。



 9月5日(火)

 ギャー!!寝過ごしてプロジェクトX見そびれたー!!!


 しくしく。あーもー俺って奴は。しくしく。
 で、昨日書いた、レボリューションですが。体験版なんざありゃしませんでした。
 もしかしたら今日にでもアップされるのかも知れんのですが、昨日の時点ではDLできるのは壁紙だけでした。何だそりゃ。でもとりあえず壁紙を一枚DLしておいた。


 X−MEN登場希望キャラ。
 俺は劇場版の知識はほとんどないんで(まったくではないが)、どんなストーリーかとか、どんなキャラが出てくるかとか知らないんですが、とりあえず俺の希望ということで。
 ちなみに俺のX−MENの知識は、カプコンのアーケードゲームがほとんどで、アメコミをちょっとだけ読んだことがある、って程度です。
 では、以下に登場して欲しいキャラを。

 マグニートー
 ガンビット
 オメガレッド
 セイバートゥース
 スパイラル
 ジャガーノート


 ざっとこんなとこです。でも上記のキャラで、マグニートーは登場が決定しているようなので一安心。残りのキャラでは、確か主人公はウルヴァリンだそうなんで、そこからしてオメガとセイバートゥースは登場率高そうな気がする。ガンビットは海外での人気がどの程度かわからんので未知数といったところか。
 問題は残る二人、スパイラルとジャガーノート。
 スパイラルは…設定からして、ストーリーに絡めるのが難しそうなんで出ない可能性が大だろう。ジャガーは「いかにも悪そうな悪役」って感じで、やられ役としてなら出そうなんだが、…そもそもあの巨体をどうするか。そこでダメになりそうですね、しゅん。

 でもオメガは絶対出て欲しいですねえ。カプコンのX−MENで初めて見た時(94年末)から好きなのよ。是非ともカーボナディウムコイルでX−MENをビルの壁面とかに叩きつけて欲しいです。いや、別にX−MENの連中が嫌いってわけじゃないんだけどね。そういうシーンが観たいの。
 ゲーム中の、コイルで敵を地面に叩きつける様が好きで好きでしょうがないんで(←バイオレンスですかね)。



 9月4日(月)

 いきなりですが、ごめんなさい。

 いや、ICQの話なんですが。話は昨日に遡りまして…メッセージが届いたんですが、文字化けしていて読めなかったんですよ。しかしトピック部分や個人情報を見ると、どうも差出人はmakkeiさんらしい。で、どうすりゃいいのかわからんかったんで、メールで返事したんですが。焦っていたりしたもんで、なんか怪文書になってやしないかと不安で不安で…。
 ああもう!!俺のバカ!!makkeiさん、マトモな返事できなくてごめんなさい!!許してくださいご主人様!!Hit meぶってぶって!!もっともっと頂戴!!

 いや、マジでごめんなさい。本当に。

 しかし、その後イベント履歴を見ると、ちゃんとメッセージが表示されてたんですわ。それによると、どうやらこちらのことを登録して頂いたようで。とりあえず、ありがとうございます、makkeiさん。

 だが、なんでメッセージが文字化けするんだか。返事を書こうと思ったら、書いてくそばから文字化けしていきやがるし(と思ったら、文字化けしなかったこともある。何が何だか…)。
 まだまだわからないことだらけです。…なんで、俺にメッセージを送ったら異様に返事が遅かったりとか、俺のことを登録したらいきなりICQを切られたとか、そういうことがあっても気長に付き合ってやってください。こちらも頑張ってICQを覚えますんで。
 ちなみに俺のICQ#は、86916950ですんで。そのうち誰かのことを登録すると思うんで、その際はヨロシクです。
 カズナさんも待っててくださいね〜(私信)。


 で、日記。カラフルピュアガール購入。実はちょっと気になっていた、レボリューションの紹介がありました。ゲーム的な紹介は今回が初めてなんですが、絵は前々から気になってたんでちょっとチェックしてたんですわ。
 そしたらメーカーから帯剣番(←ヒドイ誤変換だ)、じゃない、体験版をダウンロードできるそうなんで、これをアップしたらDLしてみる予定。感想は明日か明後日の日記に載ると思われます。
 それにしても主人公の名前「死神アッシュ」って、ダイナソアですかあんた。

 追加。上のとこまで書いた直後、ICQについて調べてみたらフォントを変更すれば文字化けはしなくなることが判明。これで万事OK、だといいのだが。
 あと明日の日記には、劇場版X−MENに登場して欲しいキャラをムダに語る予定。期待せずに待つべし。



 9月3日(日)

 さあ!今日はどれみ#ですよ!!ええそうですとも良かったですよ!!どれみ#史上5本の指に入る名作でしたよ!!
 微妙に「どれみ」らしくない話だな、とは思ったけどそれをどうでもいいと思えるほどに良かったのだ。見ている途中で、「もしや、どれみ達が介入したせいであの二人の中が険悪になって、あーあ関先生お別れ、ってな展開になるのでは!?」と懸念してたんだが、…ああも綺麗に決めるか。やられた。
 演出も異常にレベル高かったし。後半の関先生がジェット音を聞いて空を見上げるとことか、空港到着直後とか。ラストは言うに及ばず。いや、今回は毛色が違っていながらもいい話でした。

 …それにしても、ゆき先生は次第にはづきに似てきたような。



 Lien、若葉クリア。…これって…グッドエンドだったんだろうか。悪くはなさそうなんだが。う〜む…。
 次は晶を狙う予定。青葉専用EDがあったらそっちを狙ったんだがね。


 QOH、由紀とレミィの小ネタを書き上げた。oz、アップ頼む。あと「対あかり戦攻略」も書いているのだが…どうも、いまいちな感じが。見切り発車しようかどうか迷ってます。



 9月2日(土)

 相変わらずチャットが面白くて面白くて。素晴らしいことに、(俺が)バカやったら、ちゃんと「返し」をくれる相手が数人見つかりました。有難いことです。
 だってホラ!!引いたり呆れたりせずにちゃんと応対してくれるんだぜ!?レスポンスがあるんだぜ!?アクションとリアクションなんだぜ!?(落ち着け)
 とりあえず、カズナさんとくるくるさんとベルに感謝(私信)。ほかの方々にも感謝(再度私信)。



 日記。ずーっとやってなかったLienを再開。ちゃんと若葉狙いー。でも青葉が出てきたらそっち狙いに切り替えるかも。
 このゲーム、会話…と言うかテキスト全般が笑えて素敵。センスいいのよー、本当に。こういう文章を書けるようになりたいものだ。精進せねば。
 それと久しぶりにポスタルもやった。列車面キツイわ。敵がいい動きするんだよ。向こうは撃てるけど、こっちは撃てないような動き方をしてくれるのだ。それに、今までなら遠くにいれば敵は反応しないから、遠くからマシンガンで撃てば簡単に葬れたんだが、この面は地形の関係でそれをやりにくくて。
 簡単に葬れるのは、列車から逃げ出す一般市民の皆様くらいのモンですか。火炎ビンで一網打尽ですよヌハハハハハ。

 なんかまたバイオレンスですねごめんなさい。いつものことですかそうですね(ちょいヤケ)。


 で、この二つを再開したせいで、FF\はまた遅れるわけだな、俺よ。
 ええそうですとも、相変わらずダメダメですね俺よ。



 9月1日(金)

 ちょいと気分で色を変えてみましたー。



 ブレード/刀の感想。この映画、中国を舞台にした話なんだけど、出てくる刀が良かった。日本刀とも、西洋の剣とも違う、やぼったさがかっちょ良かったのだ。
 そして何より、バトルシーンが総じてかっちょ良かったです。特にラストバトルはかなり燃えるので観るべし観るべし。

 ただ、女キャラ連中がなんのためにいたのかわからんかったのと、ストーリーはあって無きが如しだったのが難点。女キャラ部分は削っても足りるよ、絶対。いやむしろあれは邪魔ではないだろうか。
 しかし、それでも面白かったと言える出来でしたー。お勧め。


 昨日の話。カプコンvsSNKがヨーカドーに入ってたのでやりました。第一印象は、「?」だった。
 で、本日、白楽とゲーセンへ行き、白楽もプレイ。やっぱり印象は「?」だった様子。

 とにかく「?」なのだ。何がハテナなのかと言うと、まず攻め攻めのゲームでないことが一つ。ラッシュを仕掛けて一気に体力を奪うようなゲームではなく、間合いを計って足払いを仕掛けたり、と見せかけて不意を突いて跳び込んだりするような、言わばストUに近い感触だったんですわ。
 後はすべてそこに起因するのだが、空中ガードがないとか、チェーン、もしくはそれに類するシステムが無いことなどが「?」の原因かと思われる。

 「今時こんなシンプルなシステムで!?」という感じなのだ。

 何しろ波動昇龍が強いのだ。ジャンプ攻撃を見てから簡単に昇龍拳を出せるのだ。
 俺はカプコンとSNKのメンバーが揃う以上は、相当にラッシュ重要なゲームだろうと踏んでいたので、そこで肩透かしを食らったのだが。
 まあそれは俺の勝手な推測なんだし、攻め重要なゲームと地味な攻防が重要なゲームとどっちが良いか、というのは好みだからそこを悪く言うつもりはない。ただ、俺にはどうも食い足りない印象が拭えない。


 まあ、まだ俺も白楽も一回しかやってないし、その程度で全て見切ったように語るつもりもないので。あくまで第一印象です。
 もしかしたら攻め攻めなキャラとかいるかも知れないしね。のんびりやります、多分。

 でもガード時にキャラがブレるのは止めたほうが良かったと思うよ。
 だって見にくいんだもん。


 ICQ、どうにか登録してナンバーを手に入れました。で、いきなり届いたメッセージがエロサイトへのリンクだったんでちょっと出鼻を挫かれた気分です。
 嫌がらせだったのかなぁ、あれ(←考え過ぎ)。



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