2001年2月
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 2月27日(火)

 幹哉さんとこの25日の日記で、ファミコン時代のゲームミュージックについてちと語られておりますが、確かに今の世代の子供達ってあの時代の名曲を知らないのでしょうかねぇ。個人的に大好きなロックマン2のボス戦の曲も、今のお子様にとっては「かような曲なぞ知らぬわたわけ」と一喝されておしまいなのでしょうかねえ。嗚呼これぞジェネレーションギャップ。

 ところでロックマンて、何やら世間での一般的な見解は「遊びやすい子供向けゲーム」のような気がするんですが、昔のロックマン(ファミコン版の頃ね)は硬派アクションゲームの代名詞と言っても過言ではない難易度を誇っていたと思うんですがどうしたもんでしょう。記憶が確かなら、スーファミ版のロックマンXから「子供向け」と言われるようになったような気が。俺はXシリーズはやったことないから知らないのですが、X以降のロックマンってそんなに難易度が低いのでしょうか。仮にそうだとしたらちーと悲しい気がするのです。

だってあのとんでもない厳しさを知らぬわけですよ!?
イエローゴーレムの移動攻撃にボコられてやり直すハメになる経験がないわけですよ!!?
メカドラゴンの体力をあとわずかまで減らしたところで下に落ちて死んだ経験もないわけですよ!!?
あと何かロックマンネタ出そうと思ったけど俺ファミコン版の2までしか遊んでないからもうネタがねえよごめんなさい!!

 ああいや、別にクリア寸前のギリギリで死ぬことを推奨するわけではなくて、そういう状況の中でクリアすることの喜びを知らぬとしたら、なんかそれは嫌だなあってことなんですが。これもジジイのたわごとなんでしょうかねぇ。

 ま、ンなこと言っても今時の小〜中学生くらいの連中がどんなゲームにハマってきたか、ハマっているかなぞ俺は知らぬわけでして、彼等が遊んできたゲームの中には当然「ギリギリの快感」を得られるものもあったのだろう、とは思っているんですけれど。
 今時の小中学生が好きなゲームの中で、高難度のものって何があるんでしょうかねぇ。ちと興味があるな。


 で、今までの話とは関係無いのですが、ジェネレーションギャップというと北斗の拳とか聖闘士星矢とかキン肉マンとか男塾ネタが通用しない世代を見掛けたときにも痛感します。
 ラオウ様ネタだろうがシャカが目を開いたとか6をかえせば9になるだとか民明書房ネタだとかが全部通用しないわけですよ!!?これが如何ほどのショックかわかるか貴様ァァァ!!!

 ところで男塾ってーと、アニメ版のEDテーマのラストの
「おーれのーせいーしゅんー、ナンボのもーんじゃーい」って部分を思い出してしまって困ります。誰か全部歌えるか?なんとなくこの人は歌えそうな気がするんだが。


 そいでもってリンク追加ッ!
アクションゲーム大好き
 ちと前の日記からもリンク張ってたからわざわざ解説の必要もないような気が。攻略メインのサイトです、さあ行って攻略を読んで三国戦紀2をやれ。



 2月25日(日)

 えー、昨日〜本日明朝まで、鬼哭啾啾の深叢忍さんとQOHをやっておりました。ことの始まりは23日、ozのところに届いたメールからでした。忍さんより「確定ではないのですが参加させてください」(要約)という内容のメールが届き、QOHを仲間内でしか遊んでいなかった我等一同大騒ぎ。

「我等の腕で太刀打ちできるのか!?」
「無理だ、無理に決まってる!!我々では断じて不可能だ!!」


何と弱気な。 しかも否定する奴が一人もいねえあたりがなお弱気。いや、一部誇張ありなんだが。
だが何もしないよりはマシだろうとその夜内藤雷太さんとこで延々と特訓が続く。
筈だったのに何故か98エミュで「痕」動かしたりしてました

 キャーFM音源で痕の曲が聴けるわー、とか大騒ぎ、主に俺が。痕の曲自体は本気で好きなんだけど、どーもWin版痕の曲ってあまり好きになれないんだよねぇ(誰も聞いてねえよ)。
 あとfeeさんが電撃大王読んでたりしました。ガンパレードマーチの漫画を読みつつ、feeさんが俺に言った一言。
「こいつが○○(俺の本名)さんのツボキャラ?」(ののみを指しつつ)

堂々と言われるとなんかテレますなあ(←バカ)。あーまだガンパレ終わってねえよ畜生。
 ちなみにこの電撃大王を持ち込んだのは俺。またしてもかこの男。
ああよつばスタジオ繁盛記はおもしれえなあ。


 そんなこんなでその日は過ぎて、24日午後8時過ぎに忍さんと合流、そのままfeeさん宅に向かい戦闘開始。
 「パッドが手に馴染まない」と、序盤こそは負けていた忍さんですが調子を取り戻してからは案の定強い強い。食らい硬直と食らい判定の時間差を利用した連携だとか、画面端での攻め方だとか、色々と学べました。中でも、沙織のダッシュ大からの択一攻撃が記憶に残っております。

 沙織のダッシュ大ヒット後は相手が浮くので、その相手に対し、
・ダッシュ中(空中ガード不可)→連続技
・ジャンプ大(下叩きつけ。受け身を取れないと起き攻めを食らうことに)
・空中投げ(ジャンプ大を警戒しているとほぼ食らう。連続技が入って痛い)
・しゃがみ大→連続技(空中復帰をしない相手にはこれ)


と、攻めを展開させていくものです。
俺はこの攻めは知識としては知っていたんですが、実戦でやられると全然対処できません。やっぱり知識と経験は両立させねば、と再認識した次第でした。

 でも一番記憶に残ってるのは、これを使ってラッシュをかけているときの忍さんがすんげえ嬉しそうだったことだったりします。あと香奈子ちゃん同士の対決は面白かった、画面が白く光りっぱなし


 にしても楽しかったです。忍さん、また機会がありましたら宜しくお願いします。


 私信。
当方迎撃用意あり歓迎の準備をして待っております。いつでも連絡待ってますよ〜。



 2月22日(木) 追記

 あー、今までずっと「三国戦記」って書いてましたが、実は「三国戦紀」であることが発覚しましたー。それと、三国「戦紀」の販売元である、IGSのHPに行ったらかなり詳しい攻略があったのでなんともはや。しかも2ボスの水攻めのやり方も載っているし、何故さっさと行かなかった俺

 ちなみにこのHPの一番の見所は、どことなく妙な日本語だと思うが如何に。 例として、2ボス曹仁を水攻めで倒すところの表現を抜粋。

「曹仁が大水に流されて即死だったら任務は完成した! 」

何かが間違ってます。何かが。

 あと、かなり詳しい攻略の載っているサイトもありました(つーか、IGSからリンクが張られていた)。正式にリンク張るべきだろうか。



 2月22日(木)

 勢い余ってこんなの書いてました。ちなみに更新予定あり


 で、今日も今日とて三国戦記2話。やっと5面まで行けました。それによって、スタートから5面序盤までで一番難しいのは3面道中であることが発覚。3面は騎馬兵と特攻部隊の対処法を知らないとまずクリアできません。途中のルート分岐では、「若殿を…」を選ぶと特攻丸太に乗った兵士達との戦闘がメインで、ボスは張コウと猛獲。なんか無茶苦茶な組み合わせですが気にしてはダメなんでしょう、きっと。それに対し「援軍を…」を選ぶと、非常に難度の高い道中を進む羽目になる上、コモード司馬懿と戦うことになります。ただし、こちらのルートだとボス戦で猛獲が出てきません。どちらを選んでもいいんですが、個人的には前者のほうが楽かと。

 それにしても胡散臭いガイジン(←片仮名がポイント)みたいな恰好の張コウはどうにかならんかったのか。

 そして4面は普通に雑魚との戦闘が繰り返されるので、実は3面よりずっと楽。ボスは甘寧でした。かっちょ良かった。
 んで、この4面は、赤壁の戦いのさなか、孔明が呉軍の追撃から逃げるシーンから始まるのですが、ここの孔明のセリフがすげえ。

孔明「俺が逃げるのを邪魔するな。」

いくらなんでも直訳にもほどがあるだろうに。



 2月21日(水)

 今日は本格的に普通の日記。

 蒼穹紅蓮隊を遊ぶため、サターンを出す。んで蒼穹やらサンダーフォースVやらアストラスーパースターズやらを遊んだんだが、アストラのために拡張ラムカートリッジを差すとゲームがバグるという事態に。どうやっても直る気配がないのでやむなくカートリッジなしでアストラを遊んだのですが、やっぱり微妙に読み込みが遅い気が。
 でも遊んでいるうちに慣れたのでまあ良しとする。あーサカモトかっちょえぇ。サンダーフォースは以前980円で売られていたのを買ったのだが、実はまだ2回しか遊んでいなかったことが発覚し軽くショックを受ける。しかもプレイ時間は15分にも満たないことを知り更にショックを受ける。とりあえずステージ1の曲がかっちょええですなあ。

 肝心の蒼穹紅蓮隊はどうにか1クレジット5ボス程度にはリハビリ完了。


 あとはレイディアントシルバーガンも遊びたかったのだが、白楽の友人に貸していたためプレイ不可能。早く返せー、ビデオ録りしたいんじゃー。

 ちなみに、俺がよく行くゲーセンにシルバーガンが復活していたので、気軽にプレイしてみたのですがパターンを綺麗さっぱり忘れていてかなりダメダメな結果でした。でもそこからまたリハビリするのが楽しかったりするのがいいゲームのいいゲームたる所以だと思ったり。

 あーシルバーガン早よ返せーーッ。



 2月20日(火)

 トップ更新
 HTML製作は基本的にozの担当で、今回のトップも前回同様ozが作ったモンなんですが、シンプルにまとまっていて非常に俺の好みです。あまり身内を誉めるのもナンなのでほどほどにしておきますが、本当にいい感じだなぁ。
 相棒に感謝の意。


 今月の電撃大王。
 常日頃から特定の層に激しくアピールしているこの雑誌ですが、今号は特にアピール指数が高いような。どこがとは言いませんがCERNELIAN氏のポスターとか神無とかレディ・ファウスト(突っ込む気も失せるようなタイトルだな)とか苺ましまろ(これはいつもか)とか。

 要するにロリ趣味。


 うるさい黙れ。


 ここまで強烈にアピールされると特定層の方々はさぞかし購入に踏み切るか否かで悩むと思われ俺はその特定層であり俺の悩みは最高潮、とかここの読者は思っておいででしょうが、そんなことはありません。
 だって俺もう誘惑に負けたし。


 ボスター見ては悶え転げまわり神無見ては悶え転げ(略)真名を見ては(略)苺(略)。
いやーんラーヴリー


 んで、それはそれとして新連載の「ガンパレードマーチ」と「罪と罰」ですが、トチ狂ったかのような展開の早さにげんなりです。まるで短期集中連載の如く。あと2号でいきなり最終回を迎えやしないかとドキドキハラハラ。

 GPMはまだしも罪と罰はちと期待していたのに、畜生ッ。展開が早いのも問題だがそもそも話が見え辛いぞ、畜生ッ。絵柄は結構好みな分、余計に勿体無くてしょうがねえです畜生畜生畜生。辛うじてアチが可愛いのがポイントか。

 電撃のメディアミックスに期待するほうが愚かと言うことでしょうか。とほほ。

 それと新コンテンツのGC表ですが(やっとかよ)、字ばっかりで非常に見づらいですなあ。まだ書き足りないこともあるし、色々と手を加えていく予定。気長に見守ってやってくださいまし。



 2月19日(月)

 SS版蒼穹紅蓮隊を購入。780円ナリ。実はこのゲームは今回で2度目の購入だったりする。以前買ったときはどうも好きになれず手放してしまったのだが、最近また遊びたくなっていたので、ゲーム屋で見かけてそのまま購入したというわけだ。
 ちなみに以前買ったときは4,000円以上した記憶がある。なんかスゲエ損した気分にならなくもないが、以前買ったものは通常版、そして今回買ったのは「お徳用」なのだー。こちらだと何とバトルガレッガの体験版が遊べるのだッ、どうだすごいだろう、とか言って、
俺ガレッガ持ってるから意味ねえんだけどな。

 まーとりあえず今度こそは1コインで黒瞥(コクベツ)・改(←ラスボスです)を倒したいモンです。某エヴァちっくな極太明朝体も、普通に見る分にはすげえかっちょいいし。いい具合だ。


 では昨日の訂正と補足。
 すまん、三国戦記は台湾産のゲームだった。中国でも韓国でもなかったよ。それと書き忘れていたが、張飛の超必殺技、

Lv1…槍を頭上で回転させて突き
Lv2…槍を頭上に投げ、ストレートを見舞う(動きがかっちょええです)
Lv3…画面全体に攻撃判定の出る震脚(すげえ)
Lv4…パワーゲイザー

Lv1〜3超必殺はいいんだが、Lv4はどうしたモンでしょうか。しかもテリーのトリプルゲイザーを上回る4連ゲイザーだった。
 さりげなくかっこいいので見ておくように(命令)。

 あ、あと昨日の2ボス戦、「白河ダムに向かう」を選ぶと昨日の日記に書いたシーンになります。誰かマジで水攻めの仕方知らんか?

 攻略話に入るのですが、2ボスの曹仁の急降下攻撃はガードできないときがあります。曹仁の落下してくる位置によってはガードできないことから、どうも「めくり」になっているのではないかと思われます。とは言っても対処法がわからん以上は素直にガードが最良の手段だと思われます。あと、曹仁がときおり出してくるウェーブは、食らうととんでもないダメージになるので(俺は7割減らされた経験アリ。即死もあるかも)、何があろうと曹仁の横には並ばないようにしましょう。
 それと3面後半、「援軍を…」のルート後半で出てくるボウガン台車地帯ですが、あのシーンは画面一番上にいれば敵の攻撃は当たらないので、その位置で上のボウガン台車から壊していきましょう。
 それとこのゲーム、全体的に画面の一番下か一番上にいれば、敵の出現と同時の攻撃はほとんど当たりません。特に夏侯惇ステージ(あれは1面後半なのか、2面なのかどっちなのだろう)は画面一番下で戦えば弓兵の攻撃をまったく受けずに済むのでかなり戦いが楽になりますし、その次のステージでは特攻丸太に当たらずに済みます。お試しあれ。

 あー、そういやコモード司馬懿(ネタ提供者は白楽)ですが、体力が減ると分身まですることが発覚しました。

 開発者は何かヤケになってたんでしょうか。



 2月18日(日)

 最近、ウチのサイトにこれを検索してくる人が多いです。
 もしかして大人気なのか。


 よって本日は三国戦記2で参る。ちょいと攻略とかも。興味無い人は読み飛ばしてもいいけどその際はトップで100回リロードの刑

 えー、前の日記に書いた通り、今作は割とマトモに遊べるゲームに仕上がっております。ちと難度が高いのが問題ですが(悪い意味で。画面をスクロールさせようと思ってもかなり前に出ないと画面が進んでくれず、そのくせして出現と同時に攻撃する敵が多い、など)、最近日本のメーカーはこの手のゲームをまったく作ってないせいもあって(カプコンが悪い←逆恨み)、楽しく遊んでおります。
 ところで、2ボス戦は場所は白河、敵将は曹仁。原作を知っている人ならわかると思いますが、本来は劉備軍はここで水攻めをしております。んで、ちゃんと画面では水をせきとめており、水攻めができそうなんですが、肝心のやり方が分からない。
 誰かやり方知っている人がいたら教えてくれーい。

 あと曹仁が画面上部に飛び上がったら、急降下攻撃が来ます。ダッシュで逃げても回避できないことが多いので、素直にガード(前+Cボタン)しましょう。ちなみに曹仁の両サイドにウェーブを飛ばす攻撃もガード可能。


 で、こっからは攻略とは離れた話。
 この手の、「歴史を題材にしたゲーム」ってのは結構無茶苦茶なシーンが多いという特徴があります。かつてカプコンが出した「天地を食らうII」も、許チョがバカでかいハンマー持ってたり何故か呂布が金髪だったり(しかも史実では既に死んでいるのに出てくる)と、トンデモっぷりを見せ付けてくれましたがこっちはそれ以上。

馬超はガウン着て(微妙に違う)闘うわ、
夏侯惇がローリングアタックかましたり(味方にも当たるのが愉快痛快)ヘンな棘を飛ばしたりするわ、
曹仁は二槍流で闘うわ(実はすげえかっちょいいと思う)


と、もうなんでもござれであります。しかしそれらの暴走が可愛く見えてくるのが、3ボス司馬懿(しばい)。
 何しろ空中浮遊しつつ雷をまとい、ドーム状の爆発を起こし、スティックトゥスネイクス(D&Dやってた人じゃねえとわからねえよ)を使い、死霊を飛ばすという大暴走

 もうなんつーかこれは大魔王?いやむしろリッチ・司馬懿!?いやいやここはやはり
コモード司馬懿ッ!!??

 孔明ビーム(by光栄)なんざ目じゃねえぜ。


 流石の元宮ひろ志も、本家中国(いや、三国戦記は韓国だっけ?)の暴走には勝てないようです。
 うわーい。



 2月17日(土)

 どうでもいいっちゃあどうでもいいんだが、
未だにトップに祝一周年とか書いてあるのはどうにかしたほうがいいと思った。
なあ相棒。


 んで、リンク追加(予定)。今回は2件、しかも両方ともQOH関係。

 まずはQOHオフ会掲示板。管理人はさかがみこだちさん。こちらは名前通りオフ会開催告知用の掲示板。ここに書き込むことにより、オフ会の参加者を募集したりするわけです。しかしわしらが何度か呼びかけても応答が全く無いのは何故ですか、とほほーい。…誰か対戦して。

 そして喫茶ゲーマー。管理人はS.Kさん。こちらは一見すると普通の攻略サイト(でも内容は濃い。連続技などがあります)なのですが、このサイトの本領はQOH専用掲示板にアリ。ここでは今でも情報交換が行われてます、いい感じです。


 さて、少し前の日記にも書きましたが、俺は「自力で攻略を進めたい」と思っていたが故に余所のQOHサイトにはほとんど訪れませんでした。当然、上の二つにもほとんど訪れることはありませんでした。
 んで、今回のリンク先は二つとも交流がメインとなっているサイトであり、この二つのサイトには今でもQOHをやり込んでいる人達が集っております。が、このゲームの全盛期にこれらのサイトに行けば、もっと大勢の人との交流のチャンスがあったのかな、とか考えてしまいます。

 攻略を独力で進めたかったのは事実ですが、それでも他のプレイヤーさんとの交流が欲しくなかったわけではないのも事実です。それに、こういった場所で意見や情報を交換することで、互いに刺激を受け、与えることが出来たかも知れないと思うと、ちーと勿体無いことをしてしまったなぁ、などとも思ってしまったり。つくづく、俺って奴はタイミングが悪い男です。あーあ。

 ただ、そのことを相棒であるozに話したところ、
「あの頃はまだ攻略に『詰める』要素が多かったし、敢えて他のサイトに行かずに独力で進めた意味はあったと思うよ」
と言ってくれました。俺の選択は正しいとまでは行かずとも、間違ってはいなかったということでしょうか。うーむ。

 とりあえず「何かを始めるに遅すぎるということは無い」と、思うことにはしますが…、でも、何でもそうなのだろうけれど、上を目指すなら、独力だけでは絶対に限界があるのですよなあ。間違い無く。
 だからと言って独力で物事を進めることに意味はない、なんて言ったりするわけでは絶対に無いのですが。


 なんてことを考えながらも、この日記を読み返してみればシューティング話だのどれみ話だのがほとんどを占めております。こんなだからウチのオフ会の参加者募集には誰も応じてくれないのでしょうか。
…なんでぇ、やっぱり元凶は俺かよ。

 自業自得とはこういうことを言います。あっはっはっは(←ヤケ)。



 2月15日(木)

 あ、幸福論の第3回を見逃してしもうた。…まあいいか…。
 俺はあれを最初から観ていたわけではないので断言はできないのだが、あの特集、幸福がどうとかそんな内容じゃない気がするのは俺だけか。
 俺はタイトルからして、人それぞれの幸せのかたちを追求するような特集だと思っていたんだが、そうではなくて「人はバーチャル(←既に使い古された言葉だが、敢えて使う)世界で幸せになれるか」って内容だったような気がするんだが。ほいで、穿った見方だとは思うのだが、あの特集はネット社会とかエロゲーやってる連中に対するマスコミの偏見のようなモンが感じられるのは俺だけだろうかねぇ?うーむ。なぁんか、違う気がするんだ。あれは。
 まあ、ンなこと言っても結局のところ、俺が見た「幸福論」は第2回のみなんで、他の回は違っていたのかも知れん。
しかもネット上を徘徊しつつ観ていたからな。
更に日記を書きつつ観ていたからな。

何ともテキトーに見ていたもんだ。


 ほいでもって、ずっと前に買ったのに未だに封も切ってなかった、DVD版どれみの3巻を観ることにする。が、描画速度の遅さに業を煮やす結果となる(多分グラフィックボードがガンなのだろう)。観ていれば確かに慣れるんだが…。 DVDよりも、昔録ったビデオのほうが良く映るってのは少し虚しいものがありますぜ。畜生めッ。


 あとウィザーズスター、やっとノーコンティニュークリア達成。ノーコンティニューだとスペシャルボーナスが入ることが発覚したために稼ぎに入る予定。にしても面白いですこれ、攻略やろうかどうしようか悩んでます。
だがその前にQOHはどうした俺。



 2月14日(水)

 昨日は会社に寝泊り。フガー。
 んで、会社にてやっと「ドグラ・マグラ」読了。そいで感想など書かせていただくとしましょうか、…と言いたいところだがッ。あまりにとんでもない話なモンで、どう書いたらいいものかと途方に暮れていたりもするのだがッ。

 この話、作者自らが「これを書くために生きてきた」と語っていただとか、十年以上もの推敲を重ねて完成されただとか、作者はこれを書き上げた後に発狂して死んだだとか、とんでもない「いわく」付きの話なのですが、俺自身はこれらのいわくを「客引きのヨタ話だろう」…とまでは言わないものの、「ふーん、そういう話もあるんだ」程度に捉えておりました。
 で、全部読み終えたわけですが〜、上記のいわく、
全部納得できました。

 文章全体に漂う異常な雰囲気。それが違和感ないほどの異様な話。暗闇に飲み込まれるような感覚と言うか、…いや微妙に違う、もっとこう…どろどろしたものに包まれていくような、どこを読んでいてもそんな感覚が常にあります。

 「面白かったか、つまらなかったか」と問われれば、迷わず面白かったと答えるが、「どうだった?」と訊ねられたら「とんでもなかった」としか答えようがない、そんな話。
 はっきり言って、これを最後まで読めるような輩は絶対にマトモじゃないような気がする(いい意味でも悪い意味でも)。当然、こんなモンを書き上げた作者は絶対にマトモじゃないと思う。とは言っても別にこの本を貶しているわけではまったくない。かと言って誉めているわけでも断じてない
 こう書くと、「お前の評価はどっちなんだ」とか訊かれるかも知れないが、この本はそういう評価を下せるような内容ではないと思うし、俺自身評価なんてとてもじゃないが下せない。「どうにか程度の感想」がせいぜい。
 ただ、言い訳させてもらうなら、この本って誉めるとか貶すとか、クオリティがどうとかトリックがどうとか、そんな次元で話すような内容とは思えないんだよなあ。すげえです。

 とりあえず、凄まじいまでの気迫が感じられる文章は一読の価値アリかと。



 2月12日(月)

 今更ながらに、Lienの柚シナリオとみなもシナリオクリア。

 しかもずーっと前に若葉をクリアしたとか書いた記憶があるが、あのときは実は後日談ナシのバッドエンドであったことをつい先日知ったため、実は俺は全くグッドエンドを観ていなかったことが今ここに大発覚!
 更に若葉はどうにか自力でクリアしたものの柚とみなもは攻略サイトを頼るというこの上ないヘッポコっぷりにもう猫まっしぐら!(←誰か止めろ)


 いーかげん中途半端にしか遊んでないゲームが増えすぎたんで、どーにかせーよってことで遊んだわけですが、やっぱ面白いです。個人的に大好きな「内容は重い、けれど読んでて辛くない」話が展開されていきます。単純にシリアスシーンの描き方が上手いってのもあるんですが、それに加えて笑えるシーンが多くて良いです。ギャグとシリアスのバランスが良いのですよ、ギャグ自体面白いし(以前の日記にも少し書きましたが)。
 なお、現時点では俺はみなもシナリオにやられました。どう見てもギャグキャラなのになあ…。(以下微妙にネタバレのため反転)
早香さんのイベントの最後のセリフ、「別れるために出会うとは申しません。ですが、出会うと同時に別れは確実なものとなります。」(間違ってたらすまん)この後のセリフが良いのだよ。はっきり覚えてないしメモも取ってなかったんで書くに書けないのが悔しいのだが。
 そして、そのセリフがラストにみなもの口から出てきたあたりでもう俺撃沈。ああ、そうか、全部わかってたんだなぁ…ってな、あの感じがもう、もう。そしてそれを踏まえた上での、「また、明日ね」が泣かせてくれるのだ(いや、実際には泣かなかったのだが)。
 後日談も良かったしなあ…。あくまでも前向きな様が、良いのですよ。



 あ、ちなみにこのゲームのシナリオライターさんのHPはコチラ。日記を読めば、このゲームのギャグ部分のノリが掴めるので読んでみましょう。面白いぞ。

 それと一応、開発元のパープルへもリンクを。でも、ここに行ってもあまりLienのことは詳しく分からぬのがネックと言えようて。



 2月11日(日)

 ジオが落ちてたせいでここ数日の日記が更新できませんでした。ちくせう(畜生)ジオの野郎!!いくら無料とはいえもっとしっかりしたらどうだ!!
とか書くと本気にする人がいるんだろうな
ごめんなさい本当は単なる俺の怠慢です。すいません俺ってこんなグータラ野郎ですごめんなさいすいません。

 昨日はfeeさんとこでQOH。で、たまにはサターンでも遊ぶかってことでSSのソフトを幾つか持って行きました。中でもお勧めだったのはアストラスーパースターズ(叫び)!アストラスーパースターズ(叫び)!!2度もタイトルを叫んだのはゲームがマイナーだろうから確認の意味を込めたってわけではないです!!別に深い意味はないです!!本当ですって!!!
 でもってfeeさん宅に到着、SSがパッドを認識しないなどのアクシデントに見舞われるもどうにか対処し、さあアストラをやるぜやるぜやってやるぜッとケースをオープンするよするったらするんだよミーは!!

金色ディスク。

あれ。…気を取り直してもう一度…、
さあアストラをやるぜやるぜやってやるぜッとケースをオープンするよするったらするんだよミーは!!

金色ディスク。

………確か結構前に、友人に金色ディスクを焼(中略)記憶が。そしてその頃SSでアストラを遊んでいたような記憶が。でもって金色ディスクはケースが無かったモンだからやむなく空いていたアストラのケースの中に入れておいたような記憶が。
…つまり中身入れ間違いですか俺!?今時こんな間違いしでかす輩が居るとは思いませんでしたヨ!?しかもまさか自分自身がその輩だとはお天道様の思いも及びませんヨ!!?
んでもってfeeさん大笑いですヨッ!!??

 俺はすっかり道化ですかおバカさんですか大間抜けのスットコ野郎ですかッッッ!!!??

 ちなみに他のゲームも確認しましたが、中身を入れ間違えたのはこれだけでした。何故によりによって最も遊びたかったブツを間違えるか、俺って野郎は。


 ん・でだ。一週間前のどれみ評価は自分で読み直して結構イタいんですが、それに加えて9日のフォロー話も読み直して結構イタく、更にそれらを再度ここでネタにしていることがまた自分自身イタかったりします。アイタタタ。

 つまり何が言いたいかってーとどれみ話なんだが。どーも素直に観れなくなっている気がするのですよなあ、自分が。なーんかどーーっかヒネた目線でアラを探しているような。
 俺ははっきり言ってどれみはえらく好きなんですが、その話を出すとなると単に盲目的に「良かった良かった」にしかならないような気がするのですよ。で、それではいかんだろうと思い、分析しようとしてしまう、と。
 もーちょい、素直に観たいですなあ。くそう。


 で、本日のどれみはやっぱり良かったです。特別どうだ、ってわけではないんですが、安定して観れそうで。うむ。ほいで、EDは前2作と比較して一番いいと思ったんですがどうでしょう。何度も観返してしまったよ。あと、新キャラの西沢ゆうか先生ですが、声優さんが「徳光由禾」って、「徳光由香」さんのことでしょうか。改名したんでしょうか?
 とりあえず声を聴いた限り、間違い無くシルバー王女(クレヨン王国ね。敢えてドドと言わぬあたり、察してくれッ←何をだ←いやドドもすげえ好きだけど)の声をあてていた徳光由香さんのようで。結構好きな声なんでワァイという気分全開です。イェー。



 2月9日(金)

 久しぶりに訪れたCG系サイト。以前訪れたときは一般サイトだったのに、いつの間にやら18禁サイトになってました。
 何気なく借りたエロビデオに昔のクラスメイトが出ていたときってこんな気分なんでしょうか。

 あと自分の好きなものが否定されてたり嫌われてたりすると悲しい気分になったりしますが、自分が全く好きでないものを好きな人を見掛けたりすると少し罪悪感を感じたりしてしまいます。
 いやまあつまり先日の「も〜っと!おジャ魔女どれみ」の話なんだが。自分で読みなおしてみたら、妙に酷評に見えて、その上で余所のどれみ系サイト行ってみたら色々となんとも言えない気分です。うーむ。
 あのときは色々書いたけど、「も〜っと!」がそこまでダメだとか言うつもりはまったくないです、不快に感じた人がいたらごめんなさい。


 で、本日はozとQOHのことで話し合ったり画像を録ったりしてたんで眠いです、故に短いうえにまとまりのない文ですがこれにてサラバッ。



 2月6日(火)

「…間に合わない。
…それじゃあ、間に合わないんです。」


「…赤い…色、…だけなんです。
覚えているのは…赤い色…だけ…」



 これでもうおわかりだろうが、パレットを再プレイしております。で、
やっぱすげえですこれ。
故に本日もパレットで参ります。

 スタート直後は何をすればいいのかちと戸惑うかもしれないが、そこさえなんとかなればあとはすぐにこのゲームのことは理解できるはず。それからが本当の始まり。

 文字通りに「断片的な記憶を辿り」、「部分的な記憶を取り戻し」、「情景を思い出し」ていく。この様がこのゲームでは描かれています。そして、確かに記憶は取り戻していくのだが、最後の最後まで見えない全貌。見事と言っていいでしょう。
 音に関しても触れておくと、基本的にBGMはえらく単調で(それがまた怖いのだが)効果音がこのゲームの音のほとんどを占めています。が、ウチのはバージョンが古いのか(テックウィンに収録されてたやつ)、この音が次第に止まなくなって何重にも重なって鳴るという現象が起こります。これは恐らく単なるバグだと思うんですが、却って本気で怖いです
 単調に繰り返される心臓の鼓動のような音、虫の音、テレビのノイズ、電話のベル…これらの音が、すべて一斉に鳴り止むことなく響く様は、裸足で逃げ出したくなるほどにおっかねえんですよもう。一人でやってたもんだからなおのことおっかない

 あとゲームシステム的なことですが、敢えて「記憶の壁」を壊しておいて気力を減らしておき、休憩場所を出現させないと先に進めなくなるシチュエーションが序盤からあります。これに気付かないといつまで経っても先に進めないんで注意です。
 言い換えれば、これさえ気付いていればあとはしらみつぶしで先に進めるということでもあるのですが。


 とにかく、これほどのゲームをまだDLしてない人はさっさとDLせい、でもって遊べッ。DLできる場所はここ。四の五の言わずにまずは行け。



 2月5日(月)

 「…赤い…色、…だけなんです。」

 なんだとッ!?あの、あのパレットがPSに移植されるだとう!!??

 以前の日記(4/1)にも書いたが、このパレットと言うのはアスキーのゲームコンテストにてグランプリを獲得し、賞金1000万円をゲットしたゲームなのだ。詳細はリンク先を参照してもらうとして、このゲームはマジですげえんで皆DLしてやっておくように(命令)。システム的に面白いのもあるんですが、話がすげえんです。

先が見えない展開、
次第に解けていく謎、
それに伴って増大していく恐怖感、
そしてラストのどんでん返し。

ミステリーとかが好きなら文句無しにお勧め。無論、そうでない人にも。
 あと、いいゲームとは「面白いゲーム」のことだ、ということが嫌というほどわかります。そういう意味でもマジでお勧め。


 ただ、PS版はどの程度オリジナルから変更があるのか…。オリジナルと全く同じならわざわざ買う必要も無いし。かといって、変に手を加えて欲しくもなかったりするし。どうアレンジするかが、開発の腕の見せ所でしょうな。
 つまらなくしたら本気で怒る



 2月4日(日)

 言うまでも無く本日は「も〜っと!おジャ魔女どれみ」ネタだ、行くぜッ。ちなみに一応反転しておく。


 あー、予告の段階でバックに流れていた曲と映像から、今作はテンポ良くてテンション高い「初代どれみ」のようなノリを期待していたんですが、本編が始まってすぐ、魔女界における元老院の存在が明かされた時点でちとげんなり。しかもアレを見て某エヴァを思い出してしまいダブルげんなり
 でもって変身シーンとマジカルステージが前2作の比でないほどに戦隊モノっぽくってどうしたもんでしょうかこれ。中でもあいこの変身は戦隊モノすぎるんですが。加えて言うならOPの最初の部分(シルエットね)もすげえ戦隊モノっぽいんですが。なんかノリ違ってて嫌なんですが俺。
 それと主要メンバーのクラスを二つに分けたのは、やっぱりクラスメイトの話を進める上で、今までのメンツだけでは足りなくなったからなんでしょうか(←嫌な読みだなあオイ)。

それより何故小泉まりなを1組にしなかった(←それが本音か)。


 とどめに第一回だからポロンとか色々出てくることは確かに予想内の出来事ですが、それでもアイテム出まくりだとなんかアレですなあ。今回だけでも結構な数が出たのに、次回予告を見る限りまた新アイテムが出そうな気配がして今後の展開に抱いた不安が増大の一途を辿ってます


 とまあ、ここまでが不安要素。逆に良かったねポイントは…、
何はなくとも前作からの続投キャラの中にマジョハートとオヤジーデがいたことが高ポイント(後者はOPでしか確認できなかったが)。当然マジョランも出てくるよな、いや出せ。更に言うなら子供時代のほうを
 あと色々な意味で最大の不安要素であった、新キャラの飛鳥ももこが割と良さそげなキャラだったのでかなり安心。



 とかなんとか色々書きましたが、まだ第一回だし、これからどうなるかなんぞわかりゃしねえわけで。
 何は無くとも期待なのですよ。ええ。



 2月2日(金)

 レスが遅れて申し訳無いのですが…、
何故そこでこちらに振るのですか。
そもそもミルクのにおいっつーことはつまり幼子であって俺がそれを好きかどうかなんぞ考えるまでもないじゃないですかッ。ってそうじゃないそうじゃないぞ。何を言っている俺
 あとここの日記のキーワードは自己犠牲ではありません、何を隠そう、ここのキーワードは
博愛精神です。

 愛によって愛を生み出し、生み出された愛は更なる愛へと進化を遂げる。愛から愛へと、無限の愛で世界を救うのがこの日記の隠された趣旨なのです。ああ健やかなるかな慈愛の心慈悲の心。博愛の心抱きて集え高みに。

もう何言ってるんだか自分でもわかりません。
とりあえず、博愛精神ってのは自分で言っててもウソくせえと思いました。


 リンクの話など。
 一応は「QOHメインのゲーム系HP」を謳っている当HPですが、その割には更新されるのは日記ばかりだとかリンク先にCG系HPと文章系(日記系)が多いだとかそもそも空回りしてばっかだよこの文章書き担当の野郎(俺だ)、何より方向性がわかんねえよこのサイトとか言われてそうですが、まあ確かにそうだなあと思ったりします
 初っ端からダメじゃん俺。

 で、リンクに関しては、以前
「本当は他の攻略サイトも見たいが、なるたけ独力で攻略を進めたい(仲間内での助力はOK)のであまり余所のサイトへは行かない」
と書いたことがありました。
 とは言っても、既にQOHも99が発売されて一年以上が経ちました。正直なところ、もう俺個人や仲間内の力だけではこれ以上攻略を進めるのは難しいとも思えてきたので、余所のHPへ出向こうかと思えてきました。つまり、今後はQOH系のリンクもポコポコと増えていくことでしょう。
 もっとも前述の通り、QOHはもう一年以上も前に発売されたゲームなんで、そのゲームのリンクは特定層の人にしか需要がないこと間違い無しと思われますが、俺と俺周辺にはその特定層がいるんで構やしねえよやっちまえってトコです。
 あ、それと誤解しないで欲しいのだけど、ウチのHPのQOH攻略が止まるってーわけではないです。ましてや余所の攻略を頼りたくて余所へ向かうってわけでもないです(頼らない、って意味でもないが)。新しい刺激が欲しいから余所の攻略サイトへも行くよってことなんで、そこは宜しく。

 さー、頑張って更新でござるよー。とりあえずはGC表だッ。


 それとガレッガコラム、こっちから行けるようにしておくんでよかったら誰か読んでやってくださいまし。でもozがダメ出ししたらすぐに消すと思うんで宜しく。
 んではこれにて。



 2月1日(木)

 最近の俺の口癖。
「ド腐れが」
我ながらいくらなんでも直したほうがいいなあと思いました。


 日記。やーっとガレッガのコラム完成。…でもまだozあたりにダメ出しを食らう可能性も否定しきれないのが微妙なところ。
 QOH表のほうは進んだり戻ったり、てな具合。方向性は定まりつつあるんで、進むときは一気に進むでしょう。いや、そうあって欲しいが。

 ではちと短いながらも、本日はこれにて。


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