１０月３０日（火）
んでは東京での出来事でも……と思ったが案外書くことねえんだよなあ。大体俺だって毎回毎回バカばっかやってるわけじゃねえしさあ。せいぜい秋葉原の献血センターが無くなっていて愕然としたくらいだ。あとノンシュガーさん引き連れてわざわざとらのあなで同人誌買い漁ったくらいだろうか（←もう少し連れまわされる側の迷惑とかそういうのを考える頭を持ってください）。
あ、ちなみに献血センターは無くなりましたが献血バスが週に3回秋葉原駅そばに来るそうで、献血ジャンキーの皆様は安心してください（お前だけだ）。
そんなわけなんで、この二日のことはちまちまと気が向いたときにでも書いていくことにします。あ、それとノンシュガーさんは今風の好青年でした。色々ありがとうございました。
でも書きたいことはそれなりにあるわけで。ヘルシングのことがまず最初に来るんだが、OPはえれぇいい感じ。フェードインで終わらせているのが不満っちゃ不満だが、それを差し引いても優良。で、肝心要の本編は……悪くなさそうなんだが、どうも原作との微妙な違いが見え隠れするんだよなあ……原作ファンの性だろうか。あ、それと決定的な違いとしては全体的にセリフが削られてます。故にセリフに「平野耕太節」を期待しているとちょっと肩透かしを食らうかも。個人的には、
「お前達みたいなクソガキがな、好き勝手絶頂に暴れられると困るんだよ。
倍々ゲームで人間なんぞすぐ絶滅して共倒れだぞ、先の見えんガキめ」
がなかったのが残念無念。2話もだいたいそんな感じでした。……アニメスタッフは、アーカードを饒舌に描きたくはないのだろうか。
ところであちこちで（悪い意味で）話題になっている3話は、友人が録り損なったために観られませんでした。良かったのやら悪かったのやら。
今日はひとまずこれにて。
１０月３０日（火）の早朝
帰ってきましたー。月曜に更新の予定とか言っておきながら見事火曜になっていることに関しては笑って流してくれることを希望します、ハッハッハッハッハッハ。……ごめんよ。
で、早速27・28日のことを書こうかと思ったのですが結構長くなりそうだし詳細は後日ってことで。一応（俺が忘れないために）大雑把に書いておくと、
27日
・ノンシュガーさん初邂逅
・そして「嗚呼、やはり流石だ」と言われる。何に関してかは秘密
・好きな作家さんの今昔
・エンジェレイズ購入
・ドトールの店員さんは可愛かった
・ヘルシング1話2話を観た
28日
・アギト→どれみ→デジモン→コメットさんというフルコース初体験
・コメットさんOPの世間の評価通りの出来にちとがっくり
・即売会、考えていたより規模が小さくちとがっくり
・そして考えていたより攻略系の品が少なくがっくり
・でもそこで買った品に関してはほぼすべて大満足。ステキ
・電撃PSとゲームの話をしようの2巻も購入
こんなとこだと思います。
で、やっと本日のネタですが。俺は普段全くゲーム誌を買わない人間で、完全に立ち読みで済ませているのですが、ここで28日ラストの項目を見ると何故か電撃PSを買っております。この理由と言うのがリーヴェルファンタジアっつーゲームでして、絵描きさんが戸部淑氏。
……ヤバいヤバいよ、俺この人の絵好きなんだってば（またこのパターンですか）。しかもなおヤバいことに画面写真見る限りではちゃんと戸部氏の絵が動いてるみたいなんですよ皆様！！ そしてそして、主人公のお供の妖精がそこはかとなくデコ娘なんですよ皆様！！ ああステキ！！
でも一番「あ、戸部氏のキャラだー」と思ったのは借金取りのアルフレッドだったりする。
今回の記事の中ではほとんどゲーム面について触れられていないんで、そっちの詳細はわかりませんでしたー。大まかな解説を読むと、借金返済のために妖精の力を借りたりしながら色々な依頼をこなしていくというゲーム……らしい……です……ってこれって俺がすぐ飽きるタイプの典型じゃねえか。多少の違いはあるが「マリーのアトリエ」もそうだったし（ただし近作はやってないので不明）。
絵で買うにはハードごと買わないとならんのでちと辛いなあ……ゲーム的にも良かったら即買うのだが。とりあえずチェックする。
１０月２６日（金）
てなわけで東京へ向かいます。次の更新は月曜の予定。
１０月２５日（木）追記
と思ったんだがふと思い出した、今日本屋に行って久しぶりにライトノベル系の棚を眺めていたら、ソードワールドリプレイの最新刊を発見。俺は昔は良くTRPGを遊んでおりまして、この手のリプレイというのはとても好きだったりしました。時は流れ、今でこそTRPGはまったく遊びませんが（というより、遊ぶ機会も相手もない）、それでもリプレイなどはやっぱり好きなのです。
ですが、SWリプレイはアンマント財宝編を最後に全然雑誌に載らなくなってしまい、「ああそうですかSNEはてんで儲かりゃしねえ（と思う）TRPGよか、モンコレのレアカードの絵を有名作家に描かせて荒稼ぎに走るほうがお好きですかそうですか」と思って雑誌も全然読まなくなりました。
でもここに来てリプレイの新刊！ 軽く立ち読みしてみたけれどノリはやっぱり昔のままのようで嬉しい限り、しかもこれタイトルに2巻とかついてるし！ つうことは1巻もあるはずだ…と思って棚を探してはみるが、どこにも1巻は見つかりませんでした。無念。で、1巻が無いのに2巻買っても……ということでその場は諦めて去りました。明日あたり別の本屋に出向いて探してみようか、と考えていたりします。
しかし上記のようにSNEはモンコレで荒稼ぎに走っているとばかり思っていたのに、ここに来てTRPGとは……モンコレの売上が下がってきたんでしょうか、このまま続けるとSNEはヤバいんでしょうか、SNEはSNKのようになるんでしょうか。一字違いで大違い。
ま、どちらにせよ俺としてはリプレイの復活は嬉しいのですが。久しぶりに本誌のほうもチェックしてみようかなあ。
ああそれと、カスミンは日曜じゃなくて土曜でしたッ、間違えた人いたらごめんよッ。
１０月２５日（木）
今日はどうにもネタがないです……すまぬ。あ、明日こそは、明日こそはしっかりと！！
１０月２４日（水）
今号の電撃PSにて、サモンナイト2の開発者インタビューが掲載されておりました。その中にキャラに対する質問があったのですが、回答者の中に飯塚武士（黒星紅白）氏がおりました。そして主人公キャラに対する質問への、飯塚氏の返答の中にあったひとこと。
「ずっと前から、おデコ娘を流行らせたいと思っておりまして」
嗚呼なんと素晴らしいことでしょう！！ となると黒星氏が今後どんどんゲーム関係の仕事を請け負うことになったりした暁にはそこかしこに黒星氏のデコ娘が！ そしてデコ娘が大流行りになったりして！！ どどどどうしよう（どうもしません）。
と思ったのですが、実際右も左もデコ娘みたいなことになってしまったらそれはそれでなんかイマイチなので、本当に流行ったりするとちと困りますな。というわけで大流行りにはならないほうがいいなあ。でも黒星氏のデコ娘を見る機会が増えるのはとても俺的に喜ばしいので、黒星氏がどんどんメジャーになるといいなあ、と星に念じたり念じなかったり。
あ、それと今号の電撃PSには原田たけひと氏も1Pイラストを描いていたので、好きな方は是非チェックをー。ここ読んでる人にはあの人の絵好きって人多そうなので。
では掲示板でも話が出ていた通り、以前書いたヘルシングのタイトルの元ネタなど。掲示板で頂いた情報（野分さんくま（九条和馬）さんありがとうございました）により、BALANCE OF POWER（著者紹介のとこ参照）とCALL TO POWERはわかったのですが、唯一わからずじまいだった「D」。これの情報を白楽から貰いました。昔のウルフチームのゲームで、正式名称は「D〜欧州蜃気楼〜」だそうです。で、ネットで検索かけたら中々に詳しい説明の載っているとこを発見。ここ。で、ざっと説明を読んでみたんだが、なんだかドイツがえれぇ強いそうで。
……このタイトルをヘルシングに使った人は、そのこともよく解っていたに違いない、と思ってみる。となると、このタイトル使った人（多分担当の人だろう）ってもしかして少佐スキーなんでしょうか。「俺は魔界の軍団長のような口振りで話す、チビで太ったメガネの一介の中尉風情（今は少佐に昇級しているが）が大好きなんだッ文句あるかッ！ 抱かれたいとも思っているんだッ文句あるかッ！！」とか言いながら「D」とタイトルをつけたのかも知れません。知れません……。
えー、人の好みにケチつける気はないのですが、ちとどうかと思いました。世間にはもっと色々な人がいることですし、そちらに目を向けてから判断しても遅くないよと思いました。幼女とか。いやいや。
本日の買い物。破壊魔定光5巻、黒鉄5巻、ファミ通。漫画2冊に雑誌を買うというのは、最近の俺としては中々に大量な買い物と言えましょう。気が向いたら明日にでもこれらのことで何か書くかも。
１０月２３日（火）
ぎょわー、プロジェクトX序盤20分観損ねたーーッ。いくらリクエスト放送とはいえどこの消防士の話はえらく好きなのでまた観ようと思っていたのにーーッ。とか思いながら今観てます。ああ、やっぱええわコレ。
そういやNHKで2週間ほど前に始まった「カスミン」（日曜午後6時半より）ですが、何やら妙に評判がいいようで。仲間内でも白楽の野郎から「あれはお前が好きそうな話だった」とか言われてしまったので、2話目を録画してチェックすることに。ちなみに1話は放送当時バイト先の休憩室に一人で居たので観てはみたのですが、場所が場所なためか落ちついて観られなかったため途中で消してしまったのです。
で、悪くはなさそうなんだけど第2話のみ観た程度ではなんとも言えなさそうなアニメでした。でも今後もチェックはする予定。聞くところによるとスタッフのほとんどが「どれみ」と同じメンバーらしいので、それなりの期待はあるのですよ。
癒し系アニソンCD登場
トホホーな感じがするのは何故だ。ちうか全体的にテンション高めな曲が多いように見えるのは気のせいか。どうせなら「君にスマイル」とか「トゥインクル☆スター」とか（コメットさんOP・ED）入れてください。あと「ありのままに」（クレヨン王国ED）が入ってないのは納得いかんのですが。
いやもしかしてこれらの曲は次回作に収録する予定なのか！？ なら了承（1秒）。
斑鳩、12月20日発売予定
今やゲームの発売日にはとても疎くなった俺ですが（たまにゲーム屋行くと「あ、これもう出てたんだ」といったことがよくある）、こいつはチェックせぬワケにはいかぬ。夜遅くまでバイトがあろうがなんだろうがこの日はゲーセンにゴウなのです。でも、むう……意外と先のことなのだなぁ……。気長に待つしかないのかー。
１０月２２日（月）
昨日の朝、バイトに行く準備をしていたときに、ふと気になって予定表を見てみたらバイトは午後からであったことが判明。降って湧いた半日の休み。やったあこれでアギトもどれみもリアルタイムで観られるね！ そしてその後は二度寝だね！！ と、思いついた通りにダラダラと午前を過ごしたら、昼になって両親にメチャクチャ怒られました、「仕事行かねえなら家の手伝いくらいしやがれッこのゴロツキがッ！！（意訳）」と。
特に母上の怒りたるや凄まじく、あと100年は元気で生きそうなくらい見事に怒ってました。でも今回怒った分でその100年は帳消しになっちまったような気もしないでもありません。
とにかく、そんな母上の怒りを静めるべく星に祈りをささげていたので昨日の日記は更新されなかったのです。我ながらウソにもほどがありますね。でも序盤は全部本当だったりするのですよッ。まあどう考えても悪いのは俺なので仕方ないのでありますがッ。
式神の城クリア。使用キャラはふみこ。これで一応このゲームを一通り遊んだことになるのでしょうが、本当に第一印象まんまのゲームでした。つまり、「どっかで見たような攻撃ばっかだがきれいにまとめてあるよなあ」と。細かい問題点はそれこそ山ほどあるゲームなんですが、全体としては「遊べるゲーム」に仕上げてあります。少なくとも見た目の印象よりはちゃんとしたゲームではないかと思われます。名作には程遠いですが、アルファのアーケード参入第一弾としては十分な出来のゲームと言えるでしょう。
で、このゲーム、何度も書いているように要素要素は誉められる点がイマイチ少ないのですが、個人的にキャラ差が激しいのは間違いなく誉めていい点だと思っております。選択したキャラによって全然ゲームが変わってくるっつーのは、最近はなかったですし。1キャラクリアしても別のキャラ使うと攻略を練り直さないとならんってのは案外楽しいものだったりします。まあ細かいことを言うなら、式神攻撃よりもハイテンション攻撃のほうが強い（例外あり…だと思う）ため、最終的に式神は稼ぎのためくらいにしか使わなくなってしまったりするのがちと残念だったりしました。光太郎なんぞはまだいいとしても（それでも、こいつも終盤はハイテンションをメインにしつつ、トドメは式神に任せて銭回収となるが）、ふみこや小夜などは本当にポイントポイントでしか使う余地がないってのが。もうちょい、使いやすくても良かったと思うのですよなあ。
それでもとりあえず「斑鳩までの繋ぎ」という最初の目的は十分に達成しつつも、思ったより楽しめております。狙いすぎたキャラが叩かれるのはわからなくもないんですが、それだけで終わるゲームでもないと思いますぜ、俺は。硬派な世界を描いてくれるほうが好みではあるんですけどね。
EFZ、全キャラダウン絵公開
……こうして見ると中々壮観……とは言い辛いよな。真琴が泣いてるのは芸が細かいですなあ。あと名雪は……どこから持ってきたそのマクラ。しかし着々と開発が進んでいるようで、メルティブラッド同様に期待が膨らむのでありますよ。
ところで掲示板によれば大幅なシステム変更などがあったらしいのですが、それによって以前体験版を遊んだときに感じたいくつかのシステム的な疑問と不安（上手く言い表せないのだが、本当に微妙なところで）が解決されていることを願っております。期待しているのですよー。
明日はどれみネタでも行くとしようか。
１０月２０日（土）
では予告通り28日のことなどつらつらと…書いていこうと思ったのですがこれに参加するってこと以外に書きようがないためどうにも話が続かないことに今気付いてしまいました。どうしよう。
え〜…日程でも書くか。26日の夜に夜行で東京に向かい、27日は秋葉原をブラついて、28日に発狂するという予定。ちなみにサークルや出品物のチェックとかは今までまったくしてませんでした。何故かっつーと「事前にチェックしても現地に行ったら目に付いたもの片っ端から買っちまいそうだし無意味だろ」とか考えていたんですが、今チェックがてらここの掲示板読んでその考えは確信になりました。
見える見えるよ、最初は目当てのゲームの攻略CDやビデオだけ買うつもりだったのに次第にテンション上がっていって色々手を出し、最後にはブッ壊れてアクウギャレットとか雷牙とかサンドスコーピオンとかの攻略CDまで買ってしまう俺の姿が！！（流石にそこまでは買わないと思います、それ以前にアクウや雷牙はともかくサンドスコーピオンはないと思います）
しっかしここまでレベル高い攻略が集う場というのもそうはあるまいて。シルバーガン2000万オーバーとかもあるのだろうなあ、怒首領蜂7億とか8億とかもあるのだろうなあ。あと攻略ではないが思いつきもしなかったようなレゲーの同人誌もあるのだろうなあ、ああ楽しみだ楽しみだ。
それとANGERAZEもこの機会に買う（断言）。売り切れたりしていたらきっと秋葉原が血に染まります、ポスタルの如く。
そんなワードナにならレベルドレインされても本望だ（17日〜18日の日記）
と思ってしまった俺はさっさと吸い尽くされて死んでしまうべきですか。でもワードナのドレインってサキュバスのドレインとは別物かも知れませんのであまり本望ではないかも知れませんね。とか思っているうちに露払いのレッサーバンパイアに噛み付かれて死んでしまうのがお似合いですねこの野郎には。
ああFC版のサキュバスのグラフィックでハァハァしていた頃が懐かしい（懐かしむな）。
１０月２０日（土）の早朝
少し前に、田代さんから一通のメールが届きました。なんだろと思って見てみれば妄想選手権ネタだったりしました。
んで昨日ICQで話していたら「公開してやって下され」とのことでしたので遠慮無く公開させていただきます、こちら。すぐ下にネタバレ感想を書いておきますのでご注意。
で、感想なのですが彼女が消えた理由がはっきりと書いておらず、想像の余地があるのが良いです。ちゃんと連想できるだけの描写もあるのがポイントですね（←偉そう）。
とにもかくにも、田代さんありがとうございました。
またちと短いが今回はこれにて。夜の分は…28日のことでも書こうか。
１０月１８日（木）
未来の世界の〜ネコ型ロボット〜
うわああああん気持ち悪いよう！！ なんだか手足の角度が不自然だしそれ以前に首がどうかしてるよ絶対コレ！！
えーと、ハンパにリアルさを追求するとこういう失敗（既に確定ですか）を犯してしまうという見本です。
今日はこれにて、ちとやることがあるのだ。
１０月１７日（水）
バイト先での話。俺のバイトは宴会場っつーかホテルであることは前々から言ってますが、本日も事務仕事なんぞやっていたら二人組のお客様がご到着〜。お客様にしては少し妙な雰囲気だけれど、もしかしたらキチ○イかも知れないけれど、それでも最初は挨拶挨拶。
俺「いらっしゃいませー」
客（中年くらいで中肉中背）「あ、私こういうものですが」（何かを懐から）
出されたそれは警察手帳。
ここここれってもしかして俺ピンチ！？ 俺ヤバい！？ 俺シャバ生活最後の日！？ 容疑はワイセツ関係ですか婦女暴行関係ですか幼女関係のことですか！？（←これだ！←黙れ）
ああ警察の人それはきっと何かの間違いです日々バイトに向かう途中で幼女を発見しては心の中でハァハァしていたのは認めますが（してたんか）実際に手を出したりなんてとてもとてもそんな冤罪ですよ信じてくださいよ出来心だったんですよ（←何したお前）ごめんなさいすいませんだめ死にます。
と一瞬のうちに様々な思いが駆け巡ったりしてません。本当のところはテロ関係の聞き込みだったようなのですが、こんな展開に遭遇したのは初めてだったんで軽い感動を覚えたりしました（不謹慎だとは思うが）。でもこの時にきた二人組、片方はさっき書いたように中肉中背の中年、もう片方は眼鏡の若い人だったんですが、ドラマだけでなく現実でもこういう組み合わせなんだなあって思いました。
それにしても俺はニュースなどで「日本もテロの標的になる可能性がある」なんて言ってるのを聞くたび、もしもの事態に対しある程度の覚悟は決めていたつもりだったんですが、それでも今日のことでその可能性が急に現実味を帯びてきたようでちとおっかなかったりもします。洒落になんねえよなぁ……。
この不安が杞憂で終わってくれることを心底から願う。
１０月１６日（火）
いきなりゲームスポットからの引用。
Xboxに“くそゲー”はない？
以前ニンテンドウ64の発売当時、山之内のじいさまが似たようなことを言っていたと、私の灰色の脳細胞は記憶しているのですがいかがですか皆様。でもって、こんなゲームが出ていたりすることについては触れてはいけませんかアンタッチャブルってやつですか。
とここまで書いて、「こんなゲーム」のとこに64のクソゲーを紹介している記事にリンク張ろうと思ったんですが、案外出てこないためオチがつきませんでしたごめんなさい。デュアルヒーローズとかいうゲームがクソだって記事はあったのですが、その記事はこのゲームがどうクソなのか全然わからなかったんでリンクしません。もっとこう、頑張ってくれなきゃ困るよクソゲーハンターのみんな！！（←他力本願）
ああ、「〜くそゲーはない？」の記事自体は心の底から残念なことにまともでした。チッ。
皆様の甘酸っぱい思い出大募集
makkeiさんとこの特別企画。詳細はまけさんとこに行けばすぐわかるのでれっつごー。ちなみに俺も企画者の一員として何かネタ提供せにゃなるまい…とは思っているんだが、全然思い浮かばぬ。っても別に酸っぱい思い出がないんじゃなくて、そういう思い出ばっかりだったため無意識のうちに忘却しているのだと思われますクソッタレ。
皆も己の過去を晒せ、晒しやがれッてんだ畜生（何か嫌なことでもありましたか俺）。
月姫イメージアルバム「7th moon」プロモムービー公開
はっきり言って遅い情報なんで、もう皆知っているだろうなーとは思うんだが一応。すんげえイカスので皆DLして観るべし、30メガオーバーだろうが何だろうがそれだけの価値は十二分にありますぜ。絵もいいですが歌もいい感じ。月姫の雰囲気に合っているのですよ、えれぇかっちょええのですよ。
１０月１５日（月）
まず先日のことから。要するに飲んだくれていたのでありますが、俺はどうあってもウィスキーはダメだっつーことがよく解りました。飲めば飲むほど喉が焼けるんですがアレ。しかもそれをその場に居た連中に言ったら「焼ける飲み方をするからダメなんだよ」とか言われる始末。馬鹿野郎どう飲んだって焼けるんだよ。とか言いつつ注がれた分は全部飲んだのですが。
そしてウィスキーの後にワインを飲んだのでありますが何が悪かったのやら若干名が素晴らしく悪酔いをしてしまい残りはたまったもんじゃねえ事態に。ちなみにその若干名の中には言うまでもなく俺もいた。
悪酔いしただけあって会話の内容がガラ悪いわ不毛だわで、えーと何が言いたいかというと要するに、すまぬ。
今後は注意していきたいと思います。思うだけです。いや冗談ですごめんです。
今日のロードス島戦記。
ダークエルフにライトニングボルトで焼き殺されたり下級（多分）のデーモンに大鎌で斬り殺されたりオーガーに棍棒で殴り殺されたりして、うわーい本当にこのゲーム手加減ねえよとか思ったりしながらトホホ気分で電源切って、でも数分後にはまた電源入れてダークエルフにライトニ（略）。
さんざ殺されて最初に思い出したのが、ウィズの序盤の鉄則「魔法を半分使ったら街に帰れ」でした。ロードス島戦記は意外と回復薬を多めに持てる（井戸で汲んで瓶に入れて持ち運ぶことができる。井戸がある場所ならいくらでも補充可能で、瓶は序盤から多めに手に入る）んでつい調子に乗ってガンガン進んで囲まれて死にそうになってから薬が切れたことに気付いてダークエル（略）っつー展開ばっかり迎えていたのですよッ！！ なんだかとっても俺らしいなあッ！！（←いつものようにヤケになっている模様）
とまあ、こんな感じで遊んでます。もーちょっと遊んだら感想とか書くかも。
春風亭工房、続・大嘘ディスク公開
ムハー、前作以上にシステムが出来あがってるー！！ でもネタであり大嘘でありゲームにはならないのねーーーッ！！ なんて思っていても意外とゲーム化されたりするのが世の中なんで、「なったらいいなあ」と淡い期待を込めていたりします。
キャラ別紹介を書くとしたらこんな感じだろうか。↓
（見出し）安易な強キャラからテクニカルキャラに変身、新生フリッカーを見よ。
えここは前バージョンではフリッカーが隙が無いわ判定が非常に強いわでお手軽強キャラとして見られており、フリッカーしか使わない「エセえここ使い」が増殖し、真性えここ使いは不遇の日々を送っていたがそれも過去の話となる！ 今作のフリッカーは手の先まで食らい判定がついたがしかし、手先の角度変更が可能になっており、テクニカルな攻めが可能に。また前作で出来た攻めは現時点のバージョンでは全て使うことができた。
ほかにも細かい点でテクニカルに成長を遂げたえここ。これで頂点に立ったとしても「所詮えここなんてキャラ勝ちじゃん」とはもう言えない、いや言わせない！！
てな具合だろうか。あーえここ攻略やりたいやりたいやりたいやーりーたーいーーー。
ところで綾香がシエルにアッパーブチかますときの「JET」ってエフェクトはワールドヒーローズJETの書き文字と同じ字体だって気付いた人どのくらいいますか。あと秋子さんがシエルに対して、軽く浮きながら連打かますのって元ネタなんだったかなぁ…オラオラだろうか、思い出せねえ。あとさっちんの噛みつきは何気なくスゲエ可愛いんですが。
ちなみに公開は10月21日までだそうで。DLはお早めに。
１０月１４日（日）
鉄拳４のブライアンの2Pカラーがネロ・カオスに見えてしょうがない今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。私は今feeさんとozと白楽と酒を飲んで飲んで飲みまくってヘベレケなのであり日記を書ける状態ではないので本日はこれで終わらせるつもりであります、すまぬ。
あ、あと一応告知。28日に東京に行きます。詳しくはいずれ。
１０月１３日（土）
ちと前の日記に書いたように、DCのロードス島戦記を買いました。このゲーム、存在だけは発表された頃から知ってはいたのですが、当時は何故今更ロードスなんぞゲーム化するのだ（いや俺は嫌いじゃないですよロードス←ウソくせえなあ）という思いが芽生えた程度で、要するにてんで興味の対象とはなりませんでした。
ですが「せっかくDC買ったんだからPSO以外にもなんかゲーム欲しいよなッ」てなわけでいくらか情報を探ってみれば妙にロードスは評判がいいのでちと気になり、購入したわけなのですがこれが中々いい塩梅。
掲示板にも書いたように、基本的にははっきり言ってディアブロを踏襲してます。少し前に紹介した、ディヴァインラヴ（←かなり好き。お奨め）も基本的にはディアブロでしたがこっちはクォータービューなせいもあってそれ以上にディアブロってます。尤も俺はディアブロやったことないんで細かいところまではわからんのですが。それでも流石に本家とはいくらか差別化をはかっているのが見てとれます……が、今はまだ詳しく語れるほど遊んでいないので、詳細はいずれ。あーなんかこんなパターンばっかや俺。
でも軽く遊んだ感想くらいは書いてみることにする。
ゲームのシナリオは原作でいう6〜7巻あたり。なんでわかるかってーと俺は原作全部持ってるからです。……五月蝿い誰もが一度は通った道の筈だ（←何故強調しますかそしてそもそも誰に向かって言ってますか）。ただ原作と全然違う点があり、主人公がパーンでもなけりゃスパークでもなく、ウォートの蘇らせた赤髪の剣士（言うまでもないがベルドだよな）だってーことです。
なんでもウォート曰く、今の世は乱れきってるからこれを正す英雄が必要なのだってことらしいですが、だからってかつて暗黒皇帝とまで呼ばれた男を蘇らせるとはとうとうボケが始まりましたかとか思わなくもないのですがまーいーや。蘇生直後のためなのかなんなのか、主人公は過去の記憶と経験を失っており、レベルも当然1から始まります。つまり気を抜けばザコ共にだって瞬殺されます。ゴブリンにたかられて死ぬ（かつての）暗黒皇帝だって見ることができます。
まあ、シナリオに関してはそんな感じでして、後はウォートが大まかにどうすりゃいいのかを指示してくれるんですが、あまりそれにこだわることもなさそうです。古い言い方ですが自由度が高いゲームみたいです、どうやら。それと戦闘が楽しいです、本当にザコだろうがなんだろうが気を抜くと瞬殺されます。この二つのことを同時に感じさせてくれた体験談をひとつ披露しますと、
主人公はとある人物を探して「闇の森」を目指しております。途中色々ありながらも、立ち寄った村の村長にその場所を聞くことができました。なんでもピラミッドの1階の東の出口から出ればすぐそこだ、とのこと。そして同時に村長はひとつの忠告をしてくれました、ピラミッドの3階には強大なデーモンがいてとっても危険だよ、行っちゃダメだよ、と。
早速3階に行きました。
見事瞬殺されました。
その時点で主人公の体力は250ほどだったのですが一発殴られて体力7割持っていかれてダウン、更にダウンしたとこを斬られて終了という素晴らしい展開に笑う俺。いい感じだ。
こういう、プレイヤーに対して妙な手加減のないゲーム（不親切なゲームや理不尽なゲームとは違う）って好きです。そんなわけでPSOと平行してじっくりと遊ぶ予定。
１０月１２日（金）
昨日の日記を読んで思ったが、世間ではヘルシングの話題で賑わっていると言うのにここに限ってはコメットさんを熱く語っているという、このよくわからんギャップが当サイトの独自性ってやつなのではなかろうか。
まあほらアレだ、SFCのマリオカートが大流行りの時期に、F-ZEROが面白くてしょうがなかった男だから、俺（関係ねえよ）。ちなみに俺はミュートシティIで2分切ったことないです。どうでもいいですね。あと64のF-ZEROXって買うべきゲームでしょうか。かなり前から気になってるんだが。
歌月十夜（このタイトルが「かげつとおや」と読むことを知ったのはソフトを入手してからだってことは秘密だ、それ以前は「うたつきとおや」と読んでいた）、ようやっとエピローグを迎えました。しかしまだまだ見てない選択肢も多いし、CGに至っては半分埋まったかどうかという体たらく。それでもひとまずは終了、ってことでネタバレしない程度の感想など行ってみましょう。
えー、相変わらず伏線の張り方とか話の構成とかがスゲエです。全然関係の無さそうな出来事を、最後の最後にたった一本の糸で一気に繋ぎ合わせるような構成の上手さが冴えてました。ずっと残っていた謎が一気に解けて、「あぁ、そうだったのか！」と膝を叩く快感があります。本編の途中で入手できるお遊び要素……つまり夢十夜のほうも、シリアスもあればキャラがいい具合にブチ壊れたギャグもあって良いです、それでいて全然キャラに違和感がないあたりがまたスゲエ。これって上手くキャラを描き切っている証拠なんだろうなぁ。
ただ不満もないわけではなく、今作はちと「設定語り」が多すぎたような気が。裏設定について触れるばかりで、プレイヤーを置き去りにしていたような部分も目に付きました。最低でも月姫読本を読んでいないと話にならない部分があるように思える箇所が、所々に見うけられたのです。前作「月姫」でもそういう部分はありましたが、それでもまだついていけましたし（ただし、それゆえ「セリフが説明的」という意見を生んだりもしていた）。
一応断っておきますが、これが俺の最終意見というわけではないのでそこはよろしく。さっき書いたように俺はまだ見ていない選択肢がありますし、夢十夜のほうも全部読んだわけではないので、もしかしたらそれらを全て見たら何もかも理解できるようになるのかも知れんので。
てなわけで、これからはコンプリート目指して遊ぶことになるわけでありますよー。楽しみなのです。
１０月１１日（木）
ヤー！ コメットさん観ましたよヤー！！
何気に今月1日の出だしと似ている気がしますがそれは気のせいですよヤー！！
俺はビデオ1巻だけ借りたんで2話までしか観てないわけなのですが、ひとまずデキは良さそげです。成程、世間で高い評価を得ているのがよくわかる。日曜朝の魔女っ子系アニメ（←なんか恥ずい表現だなあ）ってことでどれみを連想しつつ観たんですが、あれとは結構方向性が違っているみたいです。どれみはドタバタ→しんみり、てな流れなのに対して、コメットさんはとにかくのんびりまったり、でした。
そんなわけで結局のところコメットさん気に入っちゃったね俺は！！ みんな予想していたことだろうけどね畜生！！ 当然俺もそう予想していたことなんだけどねド畜生！！
とっても皆の予想を裏切らぬ自分に乾杯。トホー。
ただ、俺は何事でもそうなんですが、物事の入口でその対象に妙に熱をあげた場合はすぐに冷めることが多いので、もしかしたらコメットさんもそうなる可能性があるかも知れません。決して心の奥底で「いやこれはそういうのじゃないね、きっと俺はドハマりするね」と確信に近いものを抱いていたりはしません。ましてやビデオを借りたのは日曜で、今日までに2回ほど観ていて、あと3回くらいは観たかったけど布教のためにozに渡していたりなんてしてません。そして明日早速2巻を借りてこないとならんなぁとか思っていたりなんてしてません。言うまでも無くこれを書いている今現在、OP曲やED曲が時折頭の中でリピートされていたりなんてしません。
ああそれと、2ちゃんねるのコメットさんスレの過去ログの中にあった、
256 名前： 破壊魔名無しさん 投稿日： 2001/04/01(日) 10:17
雨の中、泣きながらメロンパンをほおばるコマッタさんに萌え
に激しく同意なんてしてませんよええまったくもってこれっぽっちも。
ところで、原作に少し興味があって、あるときそれがアニメ化されたってことを知って、観てみたらいいデキだったってのは「夢のクレヨン王国」に続いて2回目です、俺。んで俺がクレヨン王国すげえ好きってことはわざわざ改めて言うまでもないでしょうが、コメットさんはまだ「気に入った」程度であって、「すげえ好き」となるかどうかはまだわかりませんよ？ ええわかりませんとも。
早いか遅いかの違いだけだという意見が身内から出ましたけどね。
式神の城。5-1の稼ぎが素晴らしく時間効率が良いという話を耳にする。で、先日やっとその稼ぎ方がわかったので試してみたら、一気に自己ベストのスコアが倍以上になりました。ちなみに３．２億（２．３億だったかも）が７．３億にまで上がった（世間のレベルとは比べないで下され）。
この稼ぎ、ボス本体に近寄って倍率を掛けつつレーザービットを壊すってものなのですが、はっきり言ってボスの攻撃パターンさえ覚えてしまえば危険要素が全然ないっつーすげえもんでした。既にボーナスステージ状態と言っても過言ではなく。これを知っているかどうかは大きな差になるなあ……。このゲームはエブリエクステンドなんで、クリア重視の人もここでの稼ぎだけはしておいたほうがいいかも知れません。公式掲示板にも書いてあったことなんですけどね。
１０月９日（火）
長々と続けて参りましたが、これも今回で終了となります。それでは参りましょう、最終妄想。
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妄想選手権「幼馴染」
「お前いいよなー、『幼馴染の女の子』がいてさぁ」
「えぇ？ 何言ってやがる、たまたま家が近かっただけじゃねえか」
「バカ、それで十分なんだよ。しかも可愛いときてやがるッ、くーッこの野郎憎いね！！
羨ましいね！！」
「あのなあ。そんないいモンじゃねえんだよ。毎朝毎朝起こしにくるし、面倒臭えだけだ
よ。大体だなぁ……」
その日の放課後。
「うし、掃除も終わったし、本日もお勤めご苦労様でした、と。んじゃ、そろそろ帰ろう
ぜー」
「……○○くん……」
「ん？」
「迷惑、だった？」
「は？」
「もしかして、迷惑だったの？ …起こしに行くの」
「え！？ まさか、昼休みの…！？」
「うん…、あのね、本当のこと言うとね、わたしはね、○○くんを毎朝起こしに行くの、
楽しみにしてたんだ。でも、でも…」
「いや、あれは」
「ううん、いいの。迷惑だったんだね、ごめんね…。わたしったら、つい嬉しくて舞いあ
がっちゃって…」
「…なに？」
「え？ なにって、なにが？」
「『嬉しくて舞いあがっちゃって』。何が嬉しくて舞いあがったんだ？」
「え、それは、○○くんちに、毎朝行ける理由ができたってことが……」
「……バカ。もう起こしになんて来なくていい」
「……うん……」
「そのかわり。毎朝学校に行くときに、誘いに来い」
「……うん……えっ？」
「ああ、二度も言わせるな！！ 毎朝誘いに来いって言ってんだ！！」
「え、だって、面倒だって、それにほかにもいろいろ」
「だー！！ ええい畜生、はっきり言ってやる！ あのなあ、俺は毎朝起こしに来られる
のも、ほかのことも全部嬉しいんだよ！！ ただあいつにそんなこと堂々と言えるほど大
した度胸がねえんだよ！！ だからあんなこと言ったんだ！！ わかったか！？ わかっ
たな！？ もう言わねえ！！」
「……えへへ」
「なんだよ、気味悪い」
「○○くんてさ、○○くんてさ。案外、テレ屋さんだよね」
「ッ…このバカ！！ さっさと帰るぞ！！」
「あ、待ってよ、○○くん、速いよー、待ってってばー」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
えー、なんつうか。俺ってこっぱずかしい野郎だって思いました。ちうか、案外浮かぶもんだなあ……。己の新たな一面を発見してしまいました。知らねば幸せでいられただろうに（いやきっと早いか遅いかだけの違いだったと思います）。
でもこういう企画でもないと、日記と攻略以外の文章を書く機会は俺にはほとんどなかったでしょうし、勉強になりました。何より楽しかったです（楽しかったんだね）。また似たような企画が持ちあがったら参加させて貰うことでしょうなあ。
そして、この企画に参加なされた皆様、お疲れ様でした。
では日記。DCのロードス島戦記購入。でも詳細は明日以降の日記で。てなわけで本日はこれにてッ。
１０月９日（火）の早朝
誰もが望んだ期待の新作、渡辺製作所+TYPE-MOONの月姫対戦格闘「メルティブラッド」
マジですか。
２ちゃんねるのスレで、渡辺製作所が何やら新作を発表するなんて噂があったのだが、「いくらなんでもPBからの期間短すぎるしガセネタだろ」程度にしか思ってなかったがマジですか。
ただ月姫はどっちかってーと対戦格闘よりは横スクアクションのほうが向いているような気もしたり。でも期待。
で、今日はこれの妄想で日記を埋めてしまおう。
とりあえず登場キャラだが、QOHやPBのように女性陣だけにしてしまうとどうにも人数が少ない……つうか戦えそうな面子が少なさ過ぎますな。ざっとみて、アルクシエル秋葉ひすこはさっちん蒼青レン、と。……一部無理のあるメンツもいるが、これでやっと8人か。てなわけで男性陣も加わることはほぼ間違いないんであって、その上で登場キャラ予想。
志貴、アルク、シエル、秋葉、翡翠（ちと無理あるか？）、琥珀（案外登場確実な気が）、さっちん、ネロ（使用予定。譲らぬ）、シキ、ロア、乾有彦（隠しでなら？）、蒼崎青子（左に同じ）
……本編だとこんなところか。これで12人と一通りは揃うが、さらに歌月のほうからの参戦メンバーもいるだろうから、
レン（キャラ人気からして確定だろう）、晶（こいつは微妙か？）、月姫蒼香（うーん？）、羽ピン（無理だ）、乾一子（絶対無理だ）
このへんかなあ。あと可能性としてだが、空の境界の連中も出るかも。つーことで、
式（志貴と被るため出れないと思う）、黒桐（駄目っぽい）、蒼崎橙子（意外に可能性はあると思うが）
と。これで20人。無理っぽい連中は除外しても結構な人数になるだろ。
でもここまで考えて思ったが、どうせならいっそ月姫対戦格闘よりも吸血大殲対戦格闘を望んでみたりもする。何しろもう登場キャラを羅列するだけで燃えるんだぜ！？
とりあえず今まで出ている分だけ挙げてみると、
「ファントム」より→アイン、玲二、クロウディア、リズィ、サイス・マスター
「ヴェドゴニア」より→伊藤惣太、リァノーン、モーラ、フリッツ、ギーラッハ、ウピエル、ナハツェーラー
「月姫」より→志貴、アルク、シエル、ネロ・カオス
「ヘルシング」より→アンデルセン
「ブレイド（映画）より」→ブレイド
嗚呼燃えてきたよ燃えてきたよ！？ ぐわーッやりてえッ。
１０月７日（日）
スターウォーズ エピソードI ファントムメナス（長い）をようやっと観た。ちと今更だが感想を。反転。
観終わったあとに最初に思うのが「だだだダースモールかっちょええッ」、そして次に思うのが「やっぱスターウォーズだなあ」。特に後者はキャラにおいて顕著に表れております。図にすると、
エピソードI エピソードIV〜VI
アナキン → ルーク＋ハンソロ/２
アミダラ → レイア姫
オビ＝ワン → ルーク
マスター（名前失念）→ オビ＝ワン
ダースモール → ダースベイダー
ジャージャー → C3-PO
といった図式が成り立ってしまうくらいに。あとストーリー後半の、ドロイドの操縦艇を破壊するシーンはどうしてもデススター攻略のとこと被って見えるし（アナキンがルークと被る被る。まだR2-D2がいなけりゃマシだったろうに）、オビ＝ワンがダースモールに追い詰められるところも「帝国の逆襲」の終盤のルークと被ってしまい、ちと微妙な気分。
と、否定的な意見を並べたところで今度は好意的な意見。上記のことは言いかえれば、スターウォーズをスターウォーズたらしめていた要素は満遍なく入ってるってことでもありまして、IV〜VIを好きだった人が「なんじゃあこりゃあ！？」と松田優作ばりに叫ぶ事態にはまず至らないことでしょう。前半の山場である、アナキンのレースを良しとするか悪しとするかで大分意見が割れそうな気がするが。
あと最初に書いたがダースモールがえれぇかっちょええのです。ダブルエンデッドライトセイバー（どうしてもダブルセイバーと言いたくなっちまう）がイカスイカス。マスターとオビ＝ワン二人を相手に立ち回る様は必見であります。ただこいつ、基本的に出番が少なくて、必然的に殺陣のシーンも少ないのが……。しかもあのラストからして続編には絶対出なさそうなのが……。かっちょいいのに……。
ところでダースモールの動き見ていて、ロビンフッドの序盤に出てきた棒術を思い出したのって俺くらいですか。受け→反撃の動きが特に。あとオビ＝ワン、この映画の情報が公開された頃からずっと思っていたが、どうにもTオウガのヴァイスに見えて仕方ねえ。あの爽やかさからしてきっとLルートヴァイスだな。つーわけでオウガ映画化の暁には是非この人にヴァイスをやって欲しいもんだ。
つーわけで色々と書きましたが、総評としてはえれぇ面白かったんでまだ観てないって人は是非どうぞー。お奨めです。
ジオシティー「お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの
あーなんですかこれ。ザケんな。
つーわけで当サイトは急遽引越しの可能性が出てきました。あとジオにサイト持ってる人達もきっと引越しの可能性が出ていることでしょう。とりあえずリンクやブックマークの大量変更を余儀なくされそうですなあクソッタレ。
あと2ちゃんねるのスレにもリンク張っとこう。
１０月５日（金）
ここまで来た以上は最後まで続けるのが礼儀だろう、自分を含め誰に対しても。つーわけで激高の難度にもめげずに。
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妄想選手権「妹」
「兄者ー。あにじゃー」
「だあッ、その呼び方やめれ！ 大体お前は俺の姪っ子だろうが！！ なんでそんな呼び
方をするかッ」
「えー、だって兄者はわたしの叔父さんなのに、おじさんって呼ぶと嫌がっていたじゃん」
「嫌がっていたのは事実だが。何故そこから一気に、兄者となるのだお前は。お前が俺を
兄として見るのは構わんが、もっと普通の呼び方があるだろ」
「普通って？」
「そうさな、兄さんとか、お兄さんとか。おおそうだ、お兄様とかお兄ちゃんでもいいぞ」
「……」
「なんでそこで黙る」
「だって……はずかしいから…」
「あー、いやな、お兄様とかお兄ちゃんは別に本気にしなくていいんだってば。普通なの
は『兄さん』とか『お兄さん』だから、せめてそのどっちかで呼んでくれ」
「……お、おにい……」
「……」
「お、……やっぱりやだ！ 兄者！ あにじゃはあにじゃでいいの！」
「ああもう！ なんでこんなことが恥ずかしいかなあ！！」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
うあー、すまん、よく解ってるから今回は何も言わず見逃してくれ。でもほら、父親とか母親の呼び名を変えるとき、妙に照れたことってあるでしょ？ あるでしょ？（読者に同意を求めるでない）
あと昨日の、ゲームにおけるキャラ描写の話をもうちょっと展開させてストーリー描写の話までしたかったんだが、色々と問題があるため（主に俺の文章力の欠如）今回は見送り。いずれ書きたい話なんだが。
１０月４日（木）
本日はバイトが休みのため家でダラダラとしておりました。昼過ぎに父上が所用で一旦家に帰ってきました。で、
「家でダラダラしてんじゃねえ死ぬまで働けこの穀潰しがッ！」と叱られました（被害妄想にもとづく超意訳）。
で、家に居たら何言われるかわかりゃしねえってことでゲーセン行きました。今日は妙に調子よくてガレッガ自己新の1318万オーバー、式神も初めて5-3に突入できていい感じでしたよ！！（でしたよじゃねえ）
しかし、つくづく式神の城はある意味サイキックフォースの二の轍を踏んでるゲームだなぁ。決してデキは悪くないのに、狙いすぎたキャラのせいでその狙った層以外の連中に叩かれてるフシがあるって点で。商業的な視点で考えるならまったくもってアルファシステムの戦略は大正解なんだが。幅広い層にウケずともオタ層（←ある意味）にさえウケりゃ十分なペイが期待できるのでしょうから。
でもやっぱ、そのせいで「只のキャラゲー」と斬って捨てられていたりするのを見ると、あのゲームを割と気に入ってきた俺としては切ないものがあるのですよー。
にしても、ゲーム中にキャラの一枚絵が堂々と入ってきたりしなければ、もう少しいい目を向けられていた（ただしこの場合「狙った層」の確保はかなり難しくなっただろう）と思うんだけど。そして俺はそういうほうが好みだったりするんだけど。
ちと話は変わるんだが、「アクションやシューティングというジャンルにおいてキャラを表現する手段」として最も有効なのは、ゲーム中に会話を盛り込むことや設定を多彩にすることではなくて、もっとシンプルにドット絵とアクションで魅せることだと思うんだがどうだろ。ヘンに萌え絵をゲーム中に挿入させたりするより、ドットの集合体に過ぎないちんまいキャラが細かい動きを見せてくれるほうがいいと思う、つうか俺がそういうのが好きなだけなんだが。
式神はそのへん結構上手くやってると思う。だからこそ、やたらと会話や一枚絵に頼らずにキャラを「魅せて」欲しかったんだけど。ううむ。
ただ、このことをozに話したところ、「それはドット絵に馴染んでいる古い世代の考えだと思うよ」と言われてしまいちとショック。やっぱり今時は一枚絵のほうがいいのでしょうかーッ。
あ、ちなみにフォローしておくとozも間違い無く「古い世代」ですんでよろしく。
今号のCPG。
あ、リーフの新作が公開されてるね……ってコレあのひとからのおくりものですかーッ！！？ ヒロインは姉妹ですか大自然のおしおきですか姉は風使いで鷹と狼連れてますか妹は氷使いですかっつうか丁度SNKが力尽きたのを見計らったかのような情報公開のタイミングがスゲエ（驚くポイント間違い気味）。
いや俺はリーフはもう（色々と）諦めているからどうでもいいけどね。
１０月３日（水）
ようやっと書けました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
妄想選手権「永遠の少女」
「○○くーん、あーそーぼー！」
「うん！ あそぼう！ それじゃ、きょうはなにしようか？」
「それじゃ、わたしもう帰るね。またあしたね！」
「うん、ばいばーーーい！」
ふと、子供の頃を思い出した。
久しぶりに生まれ故郷に帰ることになった。最初に浮かんだのは、両親の顔でも故郷の風
景でもなく、ずっとずっと一緒に遊んだあの子のことだった。
あの街に住んでいたのだろうか。今はどうしているのだろうか。そんな考えを抱きながら、
故郷の駅についた私は、あの子とよく一緒に遊んだ野原に向かっていた。
そしてなんの偶然か、彼女はそこに居た。
あの頃と変わらぬ姿のままで。
「君は……本当に、あのときの……！？」
「うん、そうだよ。……信じてはもらえないかも知れないけどね」
少し寂しげに笑ったその顔は、私の記憶の中の彼女のもので間違い無かった。
「すっかり、大人になったんだね……。あのころから○○くんのほうが背は高かったけど、
もうこんなに差がついちゃったんだね……」
でも、その寂しげな笑みは変わらないまま。
「憶えてる？ ○○くん、引越しのときに、『すきだ』って言ってくれたよね」
「ああ……よく憶えてる」
「……今なら、あのとき、わたしが謝った理由も、わかってくれるよね。こういう、こと
だったんだ。あのときに、話すことできなくて、ごめんね」
恐らくは、私よりずっと長い時間を生きてきた彼女は。
「だけれどね、あれね、すごく嬉しかったんだ……私もね、○○くんのこと、すきだった
から。でも、」
彼女は、はじめての――――
「もう、おしまいに、なったんだよね――――」
私の前では初めての、涙を、見せた――――。
「いや、そんなことはない」
「え？」
「そんなことは、ない。絶対に。断じて」
「え？ え？」
「今からだって、やり直せる。おしまいなんかじゃない」
「そ、それじゃあ――――！？」
「そう！！ 今からでも遅くはないってか今からこそが本番！！ 外見幼女でも実年齢は
軽くハタチオーバー！！ これは神様からの俺へのプレゼント！！」
「ええええええぇぇぇ！！？」
「もう完璧っすよ早速結婚っすよ待ち遠しき麗しの新婚生活っすよ！！ 当然裸エプロン
だってゴゥゴぅのゴウっすよ！！ ちとヤバ目な気もするけどモウマンタイ（無問題）！！
だって俺より年上なんだし！！」
「嫌あああああぁぁぁ、わたし帰る！！ はなしてよぅ！！」
「もう悲しい思いはさせないよムハー！！ これからは二人でずっといっしょさハハハハ
ハハハハハ！！」
「はなして！！ はなしてよう！！！ はなしてってばーーーーーーーーーー！！！！」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ごめんよみんな。書いてる途中でイタくなっちまったんだよ。しかし前半3/4は結構悩んで書いたのですが、残り1/4はなんの躊躇も迷いもなくスパーっと書けた俺の存在意義を教えてください誰か。
ところでこの妄想選手権、makkeiさんとこの掲示板にて、makkeiさん自らが
「自分だけが萌えるなら簡単ですが、他人に妄想させて、且つ萌えさせると言うのは
かなり実力がいるのでは、と真面目に考えてみたり。」
と書いておられたのですが、俺の書いたブツを思い返してみると瞬殺無音。
……が、がんばります。
しかし、これ（妄想選手権）って日記のネタとしては便利なんだが、こればっか書いてると日記が日記じゃなくなっちまうよな。今までが日記と呼べたかどうかはさておいて。
なんで、普段書いてるようなこともしっかりと書いて……いくには俺の生産力が足りません。
でもまあ、あと2回で終了らしいので、普段の日記のほうがいいって人（居るの？）はもうちょっとだけ辛抱願いまするー。
それでは本日はこれにて。
１０月２日（火）
コメットさんが観たいんじゃあ！！
いきなりこんなことを言うと
「一体何事だ」
「観たいなら観ればいいじゃねえか」
「ああまたいつものが始まった」
とか思われそうですが、そして最後のを考えた人は放課後体育館の裏に遺書を書いた上で集合なのですが、コメットさんが観たいんですよ俺はッ！！ しかし地元では放送されてないのですよこれがッ！！
俺の巡回サイトで時折名前を見かけるんだが、どうも評判がいいようで気になるのだ……しかもこれを好きな人はどれみも好きなようで、つまり俺がハマることはほぼ間違いないようであって、ある意味放送されていなくて良かったねこれ以上壊れなくて済むよという気もするんだがやかましい（自己ツッコミ）。
ところで、俺は先月23日にレンタルビデオ屋に行きました。…マトリクスとブレイドを借りました。いや別にコメットさんが無かったからこれ借りたワケじゃなくて！！ 前々から観てみたいって思っていたからであって！！
で、感想なんですが、前者は「つまらなくはなかったが、面白いとはちと言い辛い」、後者は「SFXとかちとアレだったがすげえ面白かった」といったところ。マトリクスは見所が後半ばかりに集中しているせいで前半がタルかったのですよー。それに対してブレイドは中だるみなく楽しめました。
ストーリーは……ダンピールが吸血鬼を狩る話（要約）。で、いきなり多数の吸血鬼を狩るシーンがあるのですが、そこで使っていた対吸血鬼用の武器の数々がかっちょええのなんの。散弾の代わりに銀の杭を撃ち出すショットガンとか、投げつけると円を描いて手元に帰ってくるS字型をした刃とか、えれぇステキだったのですよー。ただ序盤で使っていた奇妙な武器の数々、後半ではあまり使ってなかったのがちと残念。更に言うならもっと怪しげな武器とかも使って欲しかったなあ。でも面白かった。
んで。俺は先月30日にもレンタルビデオ屋に行きました。…スターウォーズエピソード1を借りました。いや別にコメットさんが無かっ（略）
でもこっちはまだ観てないのですよ、面白いといいなあ。
あと俺は今日もビデオ屋に行ったんですが、そしてやっぱりコメットさんは借りられていたんですが、俺にケンカ売ってますかこれを借りてる見知らぬ誰か。
何時になったら借りられることやら。トホー。
最後に今回の妄想選手権……なんだが、すまん明日まで待ってくれ。
１０月１日（月）
ヤー！ みんな元気にエロゲーやってるかーい！！ 俺は今日明日とバイトが休みでダラダラ過ごすつもりだったのに明日いきなりバイトが入っちまったとかどうも風邪気味だとかしかもそんな体でゲーセン行ったら案の定調子悪くてゲンナリーだとかそんな体で今ビール飲みながらこれ書いてるだとかもう最低！！（最低は貴様だ）
ともあれ月も変わって心機一転はりきって参りましょう！！ 尤も何が変わるってワケでもねえんだけどな！！
で、本日は少々ネタがないんで、ちまちまと日々のことを。
えーと、歌月十夜を始めたことは書きましたが、そっちが終わっていないにもかかわらずホワイトアルバム始めました。……いいんだよ俺は半端にゲームを進める男なんだから（ヤケになった模様）。
このゲーム、世間での評判は、「話はいい。システムが駄目」というところでほぼ一致しているようなのですが、遊んでみて…成程確かに、と納得。
週の初めに予定を立てて、決定するとその予定通りに主人公が行動するんだが……ここで誰かに会えたら会話イベント。誰にも会えなかったらそれでおしまい……ある意味エロゲーではありふれたシステムと言えばそうなんだが、どうも理不尽くささが先に立つ。何しろ俺は誰も居なかったときにウィザーズハーモニー思い出したくらいだから。
ここで一応解説。少々ウロ憶えなのですが、ウィザーズハーモニーは放課後（日曜だったかも）になると街のどこかに移動することができます。で、移動先に誰かが居ればそこで会話イベント発生、となるのですが、キャラの居る期間が限定されていて（1週間だか1ヶ月だったか）移動先がやたら多くて更にどのキャラがどこにいるかという傾向や情報が全くゲーム中に出てこないというステキっぷりでありました。誰が何時何処にいるかはセーブロードを駆使した完全な体当たりで探さねばならぬという。
ホワイトアルバムはまだキャラの居場所に傾向があるようなのでウィズハよかマシだと言えなくもないですが、しかしホワルバは特定の日に特定の場所に行ってもキャラが居るかどうかがランダムってー点でウィズハを上回ってますね、システムの駄目さ加減で。
何の情報もナシに総当りで探さねばならぬという、こういうのはゲーム性とは言わんのだよッ。ただホワルバが純粋なノベル系のゲームだったらまたちょっと事情というか評価が違ってきたんだけどねえ。
それでも世間の評判通り、シナリオは良さそげだしテキストもいい感じだし、歌月の合間にちまちま進めていく予定。ただ俺は由綺と理奈クリアしたらやめそうな気がするが、さて…。
式神の城。現在はふみこ使って5-2まで行けたり行けなかったり、というレベルになりました。でも未だ3-3ボスで死ぬことがよくあるというのがなあ。それと金は4-3までは行けました、もしかしたらふみこよりクリアに近い位置にいるかも知れない。
にしてもこのゲーム、普段は絶対シューティングやらなさそうな層がプレイしているのをよく見るんですが、なんつうか…ちと、そういう連中を見ると色々と複雑な気分になってしまいます。これって「目クソ鼻クソを笑う」ってやつでしょうか。
ただ、俺の行き付けの店ではそういったプレイヤーがメイン層なせいか、上手い人があまり居なさそうなのは真面目に残念……。ガレッガなどは上手い人が複数いるため、どの時間に店に行っても上手いプレイを見る機会を得やすいんだが。式神のほうも上手いプレイヤーはいるみたいなんだが、一人しかいないために全然見る機会がないのですよ。嗚呼、猛者のプレイ見てみてえなあ。
それとゴールデンアックスTIPS、ちまちまと情報訂正アンド追加。よかったら見てねー。